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 本項では、共通語の命名規則について解説する。


形式

 共通語における人名命名規則の形式は以下の通りである。


(名前[仮名](真名))(通り名、称号?) (苗字[強い大地生][中くらいの大地生][弱い大地生])



bista **** magwettalav kulaiv luluv tetrav
ビスタ・****・マグウェッタラウ・クライウ・ルルゥ・テトラウ

名前

 名前は、仮名と真名に分かれる。
 仮名は名詞語幹のv抜き属格形(ルカ "ruka" 、ヨミ "yomi" など)か外来の名前用名辞(テリオン "telion" 、エト "eto")に由来する。
 真名は、****。

通り名・称号

 社会的に認められていたり、家系で継承する通り名や称号は本人の意志で名前に付与されていることがある。
 規定の形式は存在しないが、言語的な形式としてvあり属格として出現する。

苗字

 苗字は、大地生の呼称を用いることが多く、それに関しても強いものから二~三種をとって表現することが普通である。言語的にはvあり属格として出現する。

真名

 真名は、その人間の真の存在を表す「名前」である。フィウ語的には単語として表現することは出来ない。しかし、概念的なそれを言い表すために何か一つの単語に託すこともある。
最終更新:2024年07月01日 20:23