森のキノコにご乱心
- 『スーパーマリオRPG(1996年／任天堂＆スクウェア共同)』のハナチャンの森のBGM「森のキノコにご用心」。
- ネット上ではアレンジBGMに映画「メトロポリス」の映像を合わせた海外製FLASH(通称｢VIP先生｣)のBGMとしても有名。
ニャル子が水をやっているキノコ(59p)
- スマホ用アプリ「おさわり探偵 なめこ栽培キット」のなめこ。
「偶像プロデュース」(60p)
- ゲーム「iDOLM@STER」から。
- ちなみに「IDOL」は和訳すると「偶像」であり、アイドルという言葉そのもののの語源もそこから来ている。
「フヒヒ」(61p)
- ソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』より、キノコ好きのアイドル・星輝子の台詞。
- ちなみに同キャラは特訓前の外見がニャル子に似てると専らの評判。
「食材への感謝を込めて…」「いただきます」(63p3･4コマ目)
- 島袋光年『トリコ』から。
「最後までと言ったな あれはウソだ」(66p5コマ目)
- 映画『コマンドー』より、ジョン・メイトリックス大佐が小悪党のサリーを始末する際に言い放った台詞。
- 「最後に殺すと約束したな、あれは嘘だ」
「シイタケ！エリンギ！ブナシメジ！」(67p1コマ目)
- 上記と同じくN星輝子の特訓後（詳細は伏せておく）の台詞
- ……どちらもぼっちなのはワザとじゃないかと勘繰りたくなる。SRの名称も[絶叫★ヴァンパイア]星輝子と、星でヴァンパイアだし(スターヴァンパイア)
「キノコ狩りの邪神…っ」 てってってーん(67p1コマ目)
- 東映版『スパイダーマン』より、鉄十字団のマシーンベム・キノコンガに対するスパイダーマンの名乗り口上。
- 「キノコ狩りの男！ スパイダーマン!!」
- 「てってってーん」は、同作OPテーマ「駆けろ！スパイダーマン」のイントロ部分。
- 72p右1コマ目で幼女シャンタッ君のおやつ袋に書かれている「だーま」も、同作のネット界隈での呼称に由来。神殿に非ズ。
「”舞茸”の可能性が微粒レベルで存在している」（69p）
- 淫夢ネタの「ＸＸである可能性が微粒子レベルで存在している・・・？」より。通称微レ存。
「毒フォークがいっぱい作れるわ♪」(69p)
- ゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場する「毒投げナイフ」から。
- 「投げナイフ+毒テングダケ」の調合で作る。
- 投げナイフはフィールドでしか入手できない上にクエスト終了時に消滅するので、目にする機会は意外と少ない。
- 「投げナイフ+毒テングダケ」の調合で作る。
ギガロマニア(72p)
- ゲーム「CHAOS;HEAD」に登場する「ギガロマニアックス」のことか？
- 誇大妄想狂(メガロマニアックス)と、単位の接頭詞で「メガ」の千倍である「ギガ」を掛け合わせた造語。
- 妄想を現実に変える能力のこと。61pの「フヒヒ」が「CHAOS;HEAD」の主人公の独特の笑い声とのダブルミーニングである可能性が微粒子レベルで存在している……？
