スラックライン(slackline)とは、2点間に伸縮性のあるベルトを張って乗りこなすスポーツ。
1980年代前半、カリフォルニアのヨセミテ渓谷の登山者の間で行われたのが始まりとされる。
概要
ラインと呼ばれる伸縮性のある幅広のバンド(スラックライン専用の物が市販されている)の両端を、
地面からあまり高くない位置(30cm~50cm程度)で木や柱等に固定する。
その際、一直線に強く張るのではなく、少し撓んだ状態になるよう調整しておく。
そのラインの上に乗ってバランスをとりながら前進・後退等を行う。
種類
ラインの上でトリック(技)を成功させるもの。
後退、方向転換、跳躍、着座等様々なトリックがある。
通常より地面より高い位置にラインを張って行うもの。
多くの場合は、命綱を着けて行われる。
安全性確保や娯楽性向上を図る為、水の上にラインを張って行うもの。
多人数が行う場合等によく用いられる。
通常のヨガと同様の運動を、ライン上で行うもの。
通常のヨガよりもバランス感覚・集中力が必要とされる。
車止めの鎖に乗った経験は誰しもあるだろう。(ぇ
あれを長い一本の紐に置き換えたらスラックラインの出来上がりだ。
人生は、綱渡りと同じ。
立ち止まって、しゃがみこむ時が、
一番バランスを崩して危ない
-中谷彰宏「気持ちが楽になる50のヒント」
最終更新:2010年01月18日 11:28