女性/17歳/150~155cm/左頬に白フクロウの羽
王宮仕えの者に「政治を任せなさない」と言われたから断ったら殺されそうになったので国外へと逃げた。
現在はムイシュタタの平原の民、ゾゾマさんの所で剣術・馬術・弓術、それと刺繍を習っている。
未だに武器を見ると怖くて震える程度にトラウマ。それでも 彼らに政治を任せているわけにはいかないから武器を取った。
行動基準は『父のため』。父だったらどうするか、どうしたら父のためになるか、が基準。その派生で『民のため』も考える。
父親に押し付けた飲み物に薬が入っていた。そのことを知らなかったとはいえ、かなりの負い目を感じている。
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