ソルジャー (映画) (吹替版)のエンディング

あらすじ
感情のない兵士ソルジャーとして育てられたトッド3465はニュー・ソルジャーのケイン607と戦いの中で死亡し廃棄物処理惑星に投棄されたが生きており、そこで出会った宇宙船の事故の難民らの集まりであるコミュニティの一派らならびに夫妻のメイスとサンドラその息子ネイサンと交流の中で感情を得て、ソルジャーとしての力でその仲間を助ける中で兵士の感情が目覚めてジミーを殺そうとしてしまい一度は追放されるが、ネイサンに毒蛇を殺す方法を教えたのを機にトッドらと和解するも束の間、ミーカム率いるニュー・ソルジャー部隊が無慈悲にコミュニティらに攻撃を仕掛け、トッドは様々な作戦でミーカムの勢力らを殲滅した末に旧ソルジャー部隊を仕え宇宙船を乗っ取り、捨て駒にしたミーカム、スローン、ルブリック少尉を追放し、コミュニティと共に惑星破壊爆弾による廃棄物処理惑星の爆風からの脱出に成功する。

一方でコミュニティらは船内の個室でサンドラを筆頭に負傷者を治療していた。

難民「もう大丈夫だ」

一方でネイサンがトッドの元へ行く中、トッドが旧ソルジャー・ライリーに行き先を教える。

トッド「ここだ」
ライリー「わかりました。ムーン星に進路を取ります」

するとトッドとライリーがネイサンに気付き、トッドはネイサンを持ち上げ、ネイサンに行き先となる惑星を指したところで終わる。

(終)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2017年11月09日 21:04