朝日が昇ると共にコルコバードのキリスト像を中心にブラジル リオデジャネイロの市街地の光景。
クルーズ船内で就寝していたその船の所有者であるアーサー・ビショップはアラームの音に気づき目を覚まし腕時計を装着し服を着る。
次にリビングとなる場所でレコードを取り出し、磨いた後その音楽を流しながらソファーに座りコーヒーを飲みながら新聞を読む。
変わってクルーズ船内に出たアーサーはガラケーを操作しクルーズ船の防犯装置を作動させる。
次にアーサーはオートバイに乗って街中をドライブしロープウェイがある山頂付近のレストランに行くと店員が呼びかける。
店員「サントス様どうぞ。いつもの席へ」
アーサー「悪いな」
店員「いいえ」
店員がアーサーに席を案内する中で座っていた女性がアーサーに目をつけており、彼が席に座るとウェイトレスがビールを持ってくる。
ウェイトレス「どうぞ」
アーサー「ありがとう」
ウェイトレスがビール瓶を置いた後、アーサーはそのままビールを飲む中で目をつけていた女性が座りかけてくる。
女性「ブラジルに5ヶ月。やっと見つけた」
アーサー「英語は話せない」
女性「発音まで完璧ね」
アーサー「あなたがそういうのなら…」
女性「ええ、その通りでしょ?。私のボスから伝言を預かってきたの。3人の男を消せって、事故に見せかけろって。得意分野でしょ?あなたが死んだって話はどうやら全くの嘘だったよね」
女性「私のボスが当局に密告することだって出来るのよ。つまりこういうこと、ここで新しい人生に幕を下ろすか。それとも仕事をして死人に戻るか…どっちがいい?セニョール・オットセンセス?」
アーサー「電話させてくれないか?」
ビショップがそう言うと、持っていた携帯で女性の顔写真を撮る。
女性「何するの!?」
女性がそういった後、ビショップはテーブルを持ち上げ傾ける。
アーサー「二度と俺を構うなってボスに伝えろ」
ビショップはテーブルで女性を叩きつけ気絶させた後、包囲していた女性の率いる部下らをを次々となぎ倒す。
そんな中、監視カメラのモニター数多くの部下がやってくるのに目をつけたビショップは下にロープウェイのプラットフォームがあるバルコニーから飛び降りて逃走する。
その光景を見た女性は部下と共にロープウェイに乗り込む。
女性の部下「床に伏せてろ!邪魔するんじゃねえ!こっちを見るな!」
女性とその部下が乗り込む中でそのロープウェイの上には逃げたビショップがおり、足音を立てたのか、それに気づいた女性は天井めがけて拳銃を発砲した後、扉を開け、上に行く中でビショップはロープウェイの外から飛び降りて、飛んでいたパラグライダーの上に乗り逃走する。
最終更新:2026年07月10日 05:14