モンスター烈伝オレカバトル@wiki|@oreca2012
青魔導シシ
最終更新:
oreca2012
青魔導シシ
パラメータ
属性 | 水 | HP | 114-121 |
クラス | ☆☆☆ | 攻撃 | 63-67 |
種族 | 魔法使い | 素早さ | 42-44 |
EX(レバー回転) | リップルレーザー→ビッグリップルレーザー | ||
入手方法 | ミミトシシ(Lv10)+ケロゴン(青) | ||
ミミトシシ+スライム・アビス | |||
ミミトシシ+魔神アープ | |||
CPU対戦時アイテム | 禁じられた魔道書(レア) |
初期コマンド
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | ミス | ミス | ミス |
2 | アイス | アイス! | アイス! |
3 | アイス! | アイス! | アイス! |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | アクア! |
5 | アクア! | アクア! | アイスストーム |
6 | アイスストーム | アイスストーム | アイスストーム |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- アイス
- アイス!
- アクア
- アクア!
- ランダム攻撃
-
全体攻撃
- アイスストーム
- 防御
- 回復
- 強化
- 召喚
- 異常
- EX増減
-
コマンドパワー増減
- ★→★★
- ★★→★★★
- 技変化
-
無効
- ミス
青魔導シシ 出現条件
- ☆クラス合計 7~
クラスチェンジ派生
解説
「ええと…ええと…これだ!」
修行を終えて魔導師になった、ミミトシシの片割れの青い方。
性格は相変わらず弱気で控え目で、水や氷を使った魔法を中心に戦う。
水魔法は本から発射し、氷魔法は本を使わずに発動する。
また、【こうげき】系は本をブーメランのようにしてぶつける。
-
【こうげき】系は無属性物理、【アクア】系は水属性魔法、【アイス】系は氷属性魔法。
いずれも単体攻撃で、威力が!無しは50%、!は100%と言う点で共通する。- 単体攻撃型とする場合はこれらから選ぶ事になるが、どれも!(100%)が上限となるのがやや難点と言える。
-
【アイスストーム】は倍率110%の氷属性全体魔法攻撃。
- 魔導師ジョンガリのEX技と同名だが、こちらは通常技であるためか威力は抑えられている。
-
EX技は下位250%、上位280%の光属性ランダム対象単発魔法攻撃で、消費EXゲージは7。
- ランダム対象攻撃であるため、相手が複数いる時などは若干狙いにくいものの、強力な単発攻撃となっている。
- 上位はほぼ魔法版【ピナーカ】と言える性能である。
性能的には【アイスストーム】による全体攻撃で殲滅を狙うのが向いていると言えるだろう。
単体攻撃は水属性魔法使いに限定しただけでもライバルが多く、倍率が低めなので劣りがちになってしまう。
【アイスストーム】型も魔導師ジョンガリや氷の魔法使いメロウなどライバルがいない訳ではないが、こちらは明確に劣るような性能にはなっていない。
+ | 青魔導シシと競合するライバル☆3魔法使い達 |
差別化をより意識するのであれば、複数の技を詰め込んだ形を目指してみるのも良いだろう。
由来
EX技の由来はコナミのシューティングゲーム『グラディウス』シリーズに登場する円型のレーザーであろう。
他メディアにおいて
漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」ではファイヤの所持モンスターとして登場。
スカルボーンドラゴンに石化されたり、獄王閻魔によってゾンビ化されたりと災難に遭うことが多い。
コマンドサンプル(【アイスストーム】型)
# | ★ | ★★ | ★★★ |
1 | ミス | ミス | ミス |
2 | ★→★★ | ミス | アイスストーム |
3 | ★→★★ | ★★→★★★ | アイスストーム |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | アイスストーム |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | アイスストーム |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | アイスストーム |
アプリ版 v1.8.10で作成確認
台詞
登場 | 「青魔導シシ、見参」 |
攻撃前 | 「う~ん…」 |
こうげき | 「それ」「これだ!」「いくよ」 |
アイス | 「アイス!」 |
アクア | 「アクア!」 |
アイスストーム | 「アイスストーム!」 |
ミス | 「あ…あれ?」 |
ステータス↑ | 「よ、よおし」 |
麻痺 | 「ええええ~」 |
ステータス↓ | 「ええええ~」 |
ダメージ | 「チュウチュウ!」 |
EX発動 | 「ええと…ええと…これだ!」 |
EX技 | 「リップルレーザー!」 |
超EX技 | 「ええと…ビッグリップルレーザー!」 |
勝利 | 「うわー、やったぁ!」 |
撃破 | 「うわ~ん!」 |
排出 | 「ぼ、僕も役に立てるかな~…」 |