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怠惰大罪2型
最終更新:
p1401m1270
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怠惰大罪?
/分類番号 ??-??-??-??
/危険度 TETH
/体力 197
/部位 胴体
/危険度 TETH
/体力 197
/部位 胴体
部位
胴体 体力197 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
普通 | 普通 | 脆弱 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
普通 | 普通 | 耐性(x0.5) | 脆弱(x2) | 脆弱(x2) | 耐性(x0.5) | 普通 |
パッシブ
罪悪抵抗 |
混乱状態、部位破壊状態でないなら、攻撃スキル的中時に混乱区間を5後退 |
スキル
技名 | 掌 | 石を積む | 怠惰な押潰し | ガード |
攻撃属性 | 打撃 | 防御 | ||
罪悪属性 | 怠惰 |
観測(ストーリー)
観測レベルなし |
岩のごときものに、赤きもの流れそめき。
それが血管なりや、筋肉の束なりや、血を宿しし他の何かあるかは分からざりき。
なれば、これを赤きものと呼ぶが理想的ならん。
なれば、これを赤きものと呼ぶが理想的ならん。
動くたびに赤きものにて握り締めし四つの岩が、危うげに揺れき。
相変わらず目玉を転がしたれど、もう動くものすらなくなりし為か、
合わさりくることもあらず。
合わさりくることもあらず。
代わりに、そは握り締めしもの振り回すばかりなり。
二、三個振り回すもあれど、四個の石を一度に振り回すもあり。
その数は自ら思惟せるものならめば、私は未だそれが生きたると思う。
言い換えば、私も生きたるなり。
ただ口惜しきは、かの石ころが今や浮遊したらぬことなり。
かの細きものの重き岩を支うる様は、げに不思議ことなけれど、
赤きものと岩が地を支えたるなれば至極当然、
もはや浮遊せりとは言えず。
赤きものと岩が地を支えたるなれば至極当然、
もはや浮遊せりとは言えず。
かくして赤きものの揺るるままに、岩も力なく揺れたりかし。
姿はうつろえど、かの石ころは依然とし怠惰なる生命なり。
それならば、うつろわぬを誓うは勤勉なることやもしれず。
うつろうことは怠け、うつろはぬことは怠けたらざらぬやもしれず。
妙なる詭弁かな。
報告は以上なり。
→何・言・正・書
→ほら、こいつも何言いたいか分かんねぇって書いてんだろ。
理解できるように書けよ。
→この程度ならば、明澄に織りなしし記録と思えど…。
→明澄…織りなし…。はぁ正直に答えてね、イサンさん。
わざとこうしてるんだよね?うん?
→ほら、こいつも何言いたいか分かんねぇって書いてんだろ。
理解できるように書けよ。
→この程度ならば、明澄に織りなしし記録と思えど…。
→明澄…織りなし…。はぁ正直に答えてね、イサンさん。
わざとこうしてるんだよね?うん?
→…ノォカメントなり。