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暴食大罪2型
最終更新:
p1401m1270
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暴食大罪?
/体力 124
/部位 胴体
/部位 胴体
部位
胴体 体力35 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
脆弱 | 普通 | 普通 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
脆弱(x2) | 脆弱(x2) | 普通 | 抵抗(x0.75) | 耐性(x0.75) | 普通 | 普通 |
パッシブ
罪悪抵抗 |
混乱状態・部位破壊状態でなければ、自分が受ける破裂ダメージが50%減少 |
スキル
技名 | 噛みつく | 食事の時間 | 貪欲な食事時間 | 反撃 |
攻撃属性 | 斬撃 | 貫通 | ||
罪悪属性 | 暴食 |
観測(ストーリー)
観察レベルなし |
あのとき見た大罪より青々としていませんか?
この前みたときはすぐに死にそうなくらいやせ細ってましたけど・・・
だからといって見てられるほどになったわけじゃないです。
だからといって見てられるほどになったわけじゃないです。
花の頭は三つに増えて、茎は腕と足のように伸びています。
しっぽのようなものも見えますし…
むしろもっと不快な見た目になったと言えそうです。
しっぽのようなものも見えますし…
むしろもっと不快な見た目になったと言えそうです。
まあ…ナマズなどに見られるような、
あの鋭く不気味な歯に血がべっとり付いてるのを見るに、人でも食べたようですね。
あの鋭く不気味な歯に血がべっとり付いてるのを見るに、人でも食べたようですね。
…いいえ、訂正します。考えてみるとおかしいですね。
その怪物は根なのか茎なのか分からないものを腕のように使って、
囚人を捕らえます。
囚人を捕らえます。
そして、ためらうことなくそれを口に入れます。
餓えた野獣のようにです。
餓えた野獣のようにです。
あ…でも私たちを餌のように飲み込むと、食べられないものを食べたかのように
すぐ吐き出しました。養分が必要だったわけじゃないということだと思います。
確かに、飲み込んで消化できるような器官もなさそうでした。
すぐ吐き出しました。養分が必要だったわけじゃないということだと思います。
確かに、飲み込んで消化できるような器官もなさそうでした。
それでも絶えず…何かを口に入れようとしていました。
お腹が空いていたせいでも、生きるためでもなさそうですし…。
満たせないことを知りながらもずっと、やっていましたね。
その怪物にとって、実のところ食べることは重要じゃないのかもしれません。
食べたいという欲望だけが、それの全てなのかもしれないです。
先日のわたしのようですね、
→アイツの言ったこと、まだ覚えてんのか?
→まあ…一生あのアマの言葉を忘れることはなさそうですけど、
ただそれだけです。通り過ぎた航路を時々振り返りはしますけど、
その航路に戻るつもりはないので。
→まあ…一生あのアマの言葉を忘れることはなさそうですけど、
ただそれだけです。通り過ぎた航路を時々振り返りはしますけど、
その航路に戻るつもりはないので。