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傲慢大罪2型

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傲慢大罪?


/体力   263 
/部位   胴体


部位
胴体 体力263
耐性情報
斬撃 貫通 打撃
普通 普通 脆弱
憤怒 色欲 怠惰 暴食 憂鬱 傲慢 嫉妬
脆弱(x2) 抵抗(x0.75) 脆弱(x2) 普通 普通 抵抗(x0.75) 普通


パッシブ


罪悪抵抗
混乱状態・部位破壊状態でなければ、クリティカルダメージが発生した際に
発生するクリティカル分のダメージを半減する。



スキル
技名 削り取る 粉砕 傲慢な粉砕 反撃
攻撃属性 斬撃 反撃
罪悪属性 傲慢


観測(ストーリー)


観察レベルⅠ

人間の手と腕は単なる身体部位を超越した、創造において必須の道具です。

小さな工芸品や、簡単な機械、さらには複雑な工房の武器まで。

生まれながらに持っていた最高の道具で、人間は限りなく発展しました。

だからこそ、二つの目の傲慢は自由に動かせる手と腕を持ったのです。

依然として車輪を回して動くのは、自由な両腕で追求した便利さの片鱗でしょう。

しかし傲慢は人間がそうであったように、
最高の道具を創造のみに使うことはないでしょう。

理由は簡単です。

ただ、そうできるからです。

→創造の最初の意図からより遠ざかるはわびしきことなり。
なおわびしきは…殆どの創造物がさなりきことなり。自分を含めて…。

→悲しむ理由があるか?破壊もまた美しい創造の一環だ。

→…それもまた過ちし言の葉ならざらん。



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