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カツカツ?あるけ!
最終更新:
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カツカツ?あるけ?!
/分類番号 T-04-10-06-B
/危険度 TETH
/体力 79~114
/部位 胴体
/危険度 TETH
/体力 79~114
/部位 胴体
部位
胴体 体力99~141 | ||||||
耐性情報 | ||||||
斬撃 | 貫通 | 打撃 | ||||
普通 | 弱点 | 普通 | ||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
脆弱(x2) | 耐性(x0.5) | 普通 | 普通 | 普通 | 弱点(x1.5) | 耐性(x0.5) |
パッシブ
あなたは強くならねばなりません |
毎ターン保護1を得る。 |
揺れる欲望 |
貪欲状態になると、脆弱2、束縛10を得る スキルスロットが1増加し、スキルパターンが変化する |
縛り付ける欲望 |
体力が30%減るたびに貪欲状態になる。 |
スキル
技名 | 稼ぎ時だ! | 稼ごう! | たのしい!! | きら☆きら回る!? |
攻撃属性 | 打撃 | |||
罪悪属性 | 色欲 |
観測(ストーリー)
観測レベルなし |
ー機械、缶、プラスチック、鉄板と回路で構成されている。
ーそれらの上に赤い、もしくは桃色のリボンが巻き付いている。
ー足と推定される場所には、桃色の靴が装着されていた。
ー桃色の靴に、無理矢理足がはめ込まれたように見える。
ー共通して、瞳孔の色や向きに異常が観測される。
ー追加的な観測が行われた場合、新たに叙述する。
→クッソ堅ぇな。
ーそれらの上に赤い、もしくは桃色のリボンが巻き付いている。
ー足と推定される場所には、桃色の靴が装着されていた。
ー桃色の靴に、無理矢理足がはめ込まれたように見える。
ー共通して、瞳孔の色や向きに異常が観測される。
ー追加的な観測が行われた場合、新たに叙述する。
→クッソ堅ぇな。
観測レベルⅠ |
ー戦闘を継続すると、桃色のリボンが私たちに迫ってくるのを感じた。
ーリボンが深刻に絡まった囚人は、そのリボンによって強烈な攻撃を受けるようだった。
ー特異な点としては、その攻撃によって死んだ者がいる場合、
桃色のリボンが巻き付けられた者達が生き返るという点だ。
ー一定回数に到達すると作動するように思われる。
ー管理人様の方では、該当回数に対する分析を行い、戦闘方式を判断して頂ければと存じます。
ー追加的な観測が行われた場合、新たに叙述する。
ーリボンが深刻に絡まった囚人は、そのリボンによって強烈な攻撃を受けるようだった。
ー特異な点としては、その攻撃によって死んだ者がいる場合、
桃色のリボンが巻き付けられた者達が生き返るという点だ。
ー一定回数に到達すると作動するように思われる。
ー管理人様の方では、該当回数に対する分析を行い、戦闘方式を判断して頂ければと存じます。
ー追加的な観測が行われた場合、新たに叙述する。
観測レベルⅡ |
ー確実に、この缶の形態をした存在とリボンが巻き付いた者達は
情報を共有して居るように見える。
ーリボンを取り除いて危険な状態まで到達することを防止しようという意見が出てきた。
ー上記の意見を試みていた最中、リボンに直接触れることが出来た。
ーリボンは布などの。いかなる織物の感触も有してはいなかった。
ーあるものは握ると粉々になる落葉のような質感であり、
あるものは丈夫な植物のツタを触るような感覚がした。
ー確実なのは、そのリボンは生きてる存在ということである。
ーリボンを引きちぎる際、扱い方によってリボンの動きが決定されるようであった。
ー荒々しく引きちぎると、リボンは崩れやすいようであった。
ーこれ以上把握できる事実はないようなので、観察日誌はこれにて終了する。
→無我夢中で手当たり次第引っ剥がしたんだけど、思ってたより上手くいったんだよね。
→僕は失敗しないように、恐る恐る触ったんですけど・・・。
急にリボンが膨らんでホンルさんに巻き付いたんです。そのせいで・・・。
→僕は大丈夫です、シンクレアさ~~ん。ああいう経験も独特で良かったです!
情報を共有して居るように見える。
ーリボンを取り除いて危険な状態まで到達することを防止しようという意見が出てきた。
ー上記の意見を試みていた最中、リボンに直接触れることが出来た。
ーリボンは布などの。いかなる織物の感触も有してはいなかった。
ーあるものは握ると粉々になる落葉のような質感であり、
あるものは丈夫な植物のツタを触るような感覚がした。
ー確実なのは、そのリボンは生きてる存在ということである。
ーリボンを引きちぎる際、扱い方によってリボンの動きが決定されるようであった。
ー荒々しく引きちぎると、リボンは崩れやすいようであった。
ーこれ以上把握できる事実はないようなので、観察日誌はこれにて終了する。
→無我夢中で手当たり次第引っ剥がしたんだけど、思ってたより上手くいったんだよね。
→僕は失敗しないように、恐る恐る触ったんですけど・・・。
急にリボンが膨らんでホンルさんに巻き付いたんです。そのせいで・・・。
→僕は大丈夫です、シンクレアさ~~ん。ああいう経験も独特で良かったです!