『相打ち覚悟だったのに、ビビって損したぜ。
やっぱり全然重たくねえや』
『閃天撃!』
やっぱり全然重たくねえや』
『閃天撃!』
──その言葉と共に目前のしぶとい戦士の垂直な一撃が、私へと突き刺さり…そして肩と胴体を裂いた。
『あ…』
ああ、こいつに負けたのか。こいつの固さを見誤ったから、だからここで…私は終わりなんだ。
…しにたく、ないな…わたしは──
…そう思いながら魔力の粒子となって消えて行く最中……いつまで経っても消えない事を訝しむと、気付けば消え失せ何も遺らない筈の身体は元に戻っていて、見知らぬ場所…何処かの城の大広間だろうか。そこに私は居た。
…しにたく、ないな…わたしは──
…そう思いながら魔力の粒子となって消えて行く最中……いつまで経っても消えない事を訝しむと、気付けば消え失せ何も遺らない筈の身体は元に戻っていて、見知らぬ場所…何処かの城の大広間だろうか。そこに私は居た。
立ち上がって周りを咄嗟に見渡すと、さっきの私みたく倒れてる人間や魔族…のようなナニカも居て、既に立ち上がっていつの間にか付けられてた首輪を確認して警戒する者、まさに立ち上がろうとする者も。
魔力探知を試みてみるが、何時ものようにはいかない。…この首輪のせいか?
魔力探知を試みてみるが、何時ものようにはいかない。…この首輪のせいか?
思案しつつ更に周りを見ると……私を負かした(殺した)あの戦士の姿もある。
殺すなら今だと一瞬浮かんだものの、既に立ち上がっていたのと状況が悪いのもあり、殺害は断念せざるを得なかった。理由も分からないこんな状況で殺しに向かえば、それで袋叩きにされるなんて事もあり得るのだから。
…ドラートのような馬鹿な真似をする気にはならない。一度終わった筈の身なのもあるが。
殺すなら今だと一瞬浮かんだものの、既に立ち上がっていたのと状況が悪いのもあり、殺害は断念せざるを得なかった。理由も分からないこんな状況で殺しに向かえば、それで袋叩きにされるなんて事もあり得るのだから。
…ドラートのような馬鹿な真似をする気にはならない。一度終わった筈の身なのもあるが。
『……皆さんには殺し合いをしてもらいます。』
『つまり、最後の一人になるまで殺しあってもらうのさ。単純明快だろう?』
『つまり、最後の一人になるまで殺しあってもらうのさ。単純明快だろう?』
考えている最中、その場に姿を現した、古砂夢と名乗った少女がそうのたまう。
すると間髪入れずに鎧の男が反発し……古砂夢曰く、首輪からの電流によって、その命を散らした。
…馬鹿だね、みすみす死にに行くなんて。知り合いと思われる金髪の男の制止に従っていればよかったものを。
…鎧の男が死んだ際、古砂夢は何の素振りも見せなかった。思考と同時に発動させれる類の魔法によるものか、或いは…彼女に協力者が居て、それの仕業か。どちらにせよ逆らえば死ぬという事は間違いない。
すると間髪入れずに鎧の男が反発し……古砂夢曰く、首輪からの電流によって、その命を散らした。
…馬鹿だね、みすみす死にに行くなんて。知り合いと思われる金髪の男の制止に従っていればよかったものを。
…鎧の男が死んだ際、古砂夢は何の素振りも見せなかった。思考と同時に発動させれる類の魔法によるものか、或いは…彼女に協力者が居て、それの仕業か。どちらにせよ逆らえば死ぬという事は間違いない。
『特筆すべき点があるとすれば……優勝者には特典が与えられるってところかな。最後まで生き残った子には、どんな願い事も叶えてあげる。』
それから古砂夢はルール説明へと移る前にそんな事を言い放つ。
…願い事、と言われてもな。終わった筈の私が、こうして今生きているだけでも…もう十分なのに。これが人間なら、あの戦士への復讐だとか考えたりするんだろうか。
…願い事、と言われてもな。終わった筈の私が、こうして今生きているだけでも…もう十分なのに。これが人間なら、あの戦士への復讐だとか考えたりするんだろうか。
そこから詳細なルール説明を彼女が行う最中…眼鏡を掛けた男が魔物らしきモノに、古砂夢への攻撃指示を出し…息絶えたと同時にその魔物も指示を全うする事無く死んだ。
『君たちの中には一部、元の世界から連れのモンスターも一緒に連れてきている者がいる。ただ、後ろで命令しながら見てるだけ、なんて殺し合いのスリルも何もあったもんじゃないよね。』
『だから"HPリンク"という手法で、両者の命を繋いでおきました。トレーナーとポケモンの命は一心同体。これで幾分か緊張感も生まれるはずだよ。』
『だから"HPリンク"という手法で、両者の命を繋いでおきました。トレーナーとポケモンの命は一心同体。これで幾分か緊張感も生まれるはずだよ。』
…先程の魔物…ポケモンかその使い手のトレーナーのどちらかが死んだ場合、同時にもう片方も行動を中止し死ぬようになっている…ということらしい。
…スリルがどうのは理解できないが、緊張感を生むという意味では、合理的だと思う。とはいえ魔物…ポケモンを利用しようとするのなら、トレーナーを殺さないようにしなければいけないのは面倒だが。
…スリルがどうのは理解できないが、緊張感を生むという意味では、合理的だと思う。とはいえ魔物…ポケモンを利用しようとするのなら、トレーナーを殺さないようにしなければいけないのは面倒だが。
『それじゃあ、ルール説明は以上。お待ちかねの、殺し合いの時間だ。』
『行ってらっしゃい。』
『行ってらっしゃい。』
そこから古砂夢はルール説明を続けたのち、私達の身体を浮かせた。
…浮遊の魔法…?…彼女ももしや魔族なんだろうか?確かゾルトラークとは違って人類にはまだ、原理までは解析されて無かった筈だが。
…などと考えてる内に気が付くと、私は会場内のどこかに放り出されていて。
武器を造り変形させれるか試した所、問題無く行使出来る。対して魔力探知は先程同様、どうにも上手く働かない。首輪の制限とするならば、基準がよくわからなかった。
……とりあえず、地図や名簿、支給品とやらの確認も兼ねて、いつの間にか手元にあったザックの中身を確認してみようと私は決める。
…浮遊の魔法…?…彼女ももしや魔族なんだろうか?確かゾルトラークとは違って人類にはまだ、原理までは解析されて無かった筈だが。
…などと考えてる内に気が付くと、私は会場内のどこかに放り出されていて。
武器を造り変形させれるか試した所、問題無く行使出来る。対して魔力探知は先程同様、どうにも上手く働かない。首輪の制限とするならば、基準がよくわからなかった。
……とりあえず、地図や名簿、支給品とやらの確認も兼ねて、いつの間にか手元にあったザックの中身を確認してみようと私は決める。
地図の通りなら現在地はC-8だとまず確認した私がザックの中の支給品で最初に見つけたのは、男女共用のパワーベルトというアクセサリとやらだった。
装備すると力+3に物理防御+2の効果に、MP消費攻撃やカウンター、ファイラという黒魔法とやらを修得や使用出来る副次効果があると書かれている。早速これを私は身に付けた。黒魔法とやらは修得できなかったものの、MP消費攻撃やカウンターを覚えれただけ十分としておこう。
……あの戦士曰く、私の技は重たくない、つまり力が足りてなかったらしい。それが私の敗因のひとつでもあっただろう。だがこのベルトがあれば、力への補正に、MP消費攻撃による攻撃力上昇も合わさり…負ける気がしなかった。今やれば、あの戦士に勝てる……いや、よくないな。あの敗死は慢心した結果でもあるんだから。
装備すると力+3に物理防御+2の効果に、MP消費攻撃やカウンター、ファイラという黒魔法とやらを修得や使用出来る副次効果があると書かれている。早速これを私は身に付けた。黒魔法とやらは修得できなかったものの、MP消費攻撃やカウンターを覚えれただけ十分としておこう。
……あの戦士曰く、私の技は重たくない、つまり力が足りてなかったらしい。それが私の敗因のひとつでもあっただろう。だがこのベルトがあれば、力への補正に、MP消費攻撃による攻撃力上昇も合わさり…負ける気がしなかった。今やれば、あの戦士に勝てる……いや、よくないな。あの敗死は慢心した結果でもあるんだから。
ともかく、次に見つけた支給品は……薬だった。
マリアドラッグというそれについては、どういうわけか説明が殆ど書かれておらず…薬効等はロクにわからない有様。…怪我でも負っているのならともかく、万全な状態の今効果もロクに分からない薬を飲む気にはなれず、とりあえずザックの中に仕舞うこととした。
マリアドラッグというそれについては、どういうわけか説明が殆ど書かれておらず…薬効等はロクにわからない有様。…怪我でも負っているのならともかく、万全な状態の今効果もロクに分からない薬を飲む気にはなれず、とりあえずザックの中に仕舞うこととした。
最後の支給品を確認したのち、名簿を見る。最も知り合い以外はどうでもいいので、それらしきものと自分の顔・名前があるかだけに留まるけど。
…何故か私の名前はそこには載っておらず、在ったのは知っている名前が2つに、知っている顔が4つだけ。
…自分達『首切り役人』の直属の上司にして、七崩賢のひとり、アウラ様。そしてリュグナー様が言っていた魔法使い、フリーレン。
……シュタルクか、あの戦士の名前は。それでリュグナー様が相手してたあのゾルトラークを改良していた魔法使いがフェルン。
…何故か私の名前はそこには載っておらず、在ったのは知っている名前が2つに、知っている顔が4つだけ。
…自分達『首切り役人』の直属の上司にして、七崩賢のひとり、アウラ様。そしてリュグナー様が言っていた魔法使い、フリーレン。
……シュタルクか、あの戦士の名前は。それでリュグナー様が相手してたあのゾルトラークを改良していた魔法使いがフェルン。
…一応アウラ様は直属の上司だけれども、あくまでこの関係が成り立っているのは私やリュグナー様、ドラートが束になっても叶わないくらいの実力差があるが故。
この状況下でわざわざアウラ様の為に動く理由にはならないし、アウラ様も私が巻き込まれていると知っても何とも思わないか、良くて利用するだけして価値が無くなったと同時に切り捨てる算段をつけるだろう。
私が逆の立場ならそうするし、魔族とはそういう種族なのだから。
もし遭遇したら、従順なフリくらいはしておくけど。
…名簿に私の名前や顔が無いのなら、リュグナー様やドラートも居るかもしれないけれど…下す結論は私とそう変わらないだろう。首切り役人の中で私ひとりだけをこの殺し合いに呼ぶ理由が見当たらない以上…居るものだと考える。
この状況下でわざわざアウラ様の為に動く理由にはならないし、アウラ様も私が巻き込まれていると知っても何とも思わないか、良くて利用するだけして価値が無くなったと同時に切り捨てる算段をつけるだろう。
私が逆の立場ならそうするし、魔族とはそういう種族なのだから。
もし遭遇したら、従順なフリくらいはしておくけど。
…名簿に私の名前や顔が無いのなら、リュグナー様やドラートも居るかもしれないけれど…下す結論は私とそう変わらないだろう。首切り役人の中で私ひとりだけをこの殺し合いに呼ぶ理由が見当たらない以上…居るものだと考える。
リュグナー様やアウラ様、それにフリーレンにフェルンにあの戦士…シュタルク、ドラートはともかく他の想定できる相手はどれも私より格上と見ていいかな。
……古砂夢は先程『首輪にはいつでも自在に高圧電流を流すことができる機能がついている』と言っていた。
言い方からするに首輪には他にも機能があるんだろう。それと詳細なルール説明の際、彼女はルール違反した際の対応や、禁止エリアに指定された場所に参加者が入った場合について何も触れていなかった。
単純に考えれば、違反すれば先の鎧の男や眼鏡のトレーナーみたいに電流で殺されるんだろうか。
……古砂夢は先程『首輪にはいつでも自在に高圧電流を流すことができる機能がついている』と言っていた。
言い方からするに首輪には他にも機能があるんだろう。それと詳細なルール説明の際、彼女はルール違反した際の対応や、禁止エリアに指定された場所に参加者が入った場合について何も触れていなかった。
単純に考えれば、違反すれば先の鎧の男や眼鏡のトレーナーみたいに電流で殺されるんだろうか。
…そのままだと外されたらそこからは違反し放題な事も考えれば、殺し合いを円滑に進めたいのなら、対策として首輪へ干渉する行動が作動条件のひとつに設定されててもおかしくは無さそうで。…もし攻撃などによる損傷を与える行動が、首輪への干渉行動と判断されれば…私でも格上相手に勝ち目が見える。
どう見ても首輪のなかったさっきのポケモンが、眼鏡のトレーナーの死と同時に息絶えたところからして…HPリンクの判断は首輪とはまた別のなにかなんだろうけど。
…こういうのはリュグナー様が考えるべき事なんだろうけど、この場に居ない上に敵になり得る相手を頼っても仕方がない。
どう見ても首輪のなかったさっきのポケモンが、眼鏡のトレーナーの死と同時に息絶えたところからして…HPリンクの判断は首輪とはまた別のなにかなんだろうけど。
…こういうのはリュグナー様が考えるべき事なんだろうけど、この場に居ない上に敵になり得る相手を頼っても仕方がない。
……この殺し合いに乗るかどうかという問いが頭に浮かぶけれど、答えはもう決まっていた。
終わる筈だったあの時、確かに抱いた「死にたくない」という気持ちに従う…それだけだ。
そうと決まれば他参加者を探して──と考え万全では無いとはいえ魔力探知を行った瞬間、感じたのは強大な…それこそ、アウラ様以上の魔力。
咄嗟に模倣する魔法でかつて視た戦士アイゼンの動きを真似、速度を上げて回避に移ると…数瞬前に私が居た場所を超高熱と光が襲った。
終わる筈だったあの時、確かに抱いた「死にたくない」という気持ちに従う…それだけだ。
そうと決まれば他参加者を探して──と考え万全では無いとはいえ魔力探知を行った瞬間、感じたのは強大な…それこそ、アウラ様以上の魔力。
咄嗟に模倣する魔法でかつて視た戦士アイゼンの動きを真似、速度を上げて回避に移ると…数瞬前に私が居た場所を超高熱と光が襲った。
「当たっていれば、楽に消えれたのにね。避けた以上は…僕の力がこの場でどれだけ十全に振るえるかの実験台として、たっぷりと苦しんでもらうよ」
殺気を纏わせ言いながら目前に現れたのは、私の倍近くの身長をした尻尾の生えた赤毛の男。明らかに殺し合いに乗ってる側の相手。
…人間でないのは明らかだが、言動からして同じ魔族という訳でも無いようだ。
相手の魔力はアウラ様以上。普通なら勝ち目など無く、逃げに徹しても追い付かれる。
…とはいえ首輪についての推測が正しければ、勝ち目は私にもある。寧ろこちらとしても、このベルトの効果と修得した能力を試すにはちょうどいいところだと思うべきか……相手からは余裕が見て取れるが、こちらには慢心は無い。シュタルクとの戦いの時とは逆だ。
やるしかない。
…人間でないのは明らかだが、言動からして同じ魔族という訳でも無いようだ。
相手の魔力はアウラ様以上。普通なら勝ち目など無く、逃げに徹しても追い付かれる。
…とはいえ首輪についての推測が正しければ、勝ち目は私にもある。寧ろこちらとしても、このベルトの効果と修得した能力を試すにはちょうどいいところだと思うべきか……相手からは余裕が見て取れるが、こちらには慢心は無い。シュタルクとの戦いの時とは逆だ。
やるしかない。
「奇遇だね。私も力を試す相手が欲しかったんだ。そしてそのまま、あなたに引導を渡してあげよう」
距離を詰めながら武器を造ると同時に、模倣する魔法を発動させ、目前の敵の首目掛けて私は斧を振るった。
こうして、魔族の少女リーニエとジェノムの男クジャ、ヒトならざるモノ同士の戦いの火蓋は切って落とされる。
リーニエの初撃を躱したクジャはすぐさま己の行使可能な魔法のうち一つであるホーリーを使用。
聖なる光を以て目前の敵を焼こうとするも、模倣する魔法<エアファーゼン>により戦士アイゼンの動きを再現し速度も相応に上昇しているリーニエには躱された。そして反撃と言わんばかりに投げられる斧を変化させたナイフによる一撃を、あわや首輪へ直撃させられそうになるも回避に成功する。
最も想定してたのか、リーニエはすぐさまナイフからブロードソードへと変えて矢継ぎ早に連撃を放ち……避けそびれた一振りが、クジャに多少の傷をつけた。
リーニエの初撃を躱したクジャはすぐさま己の行使可能な魔法のうち一つであるホーリーを使用。
聖なる光を以て目前の敵を焼こうとするも、模倣する魔法<エアファーゼン>により戦士アイゼンの動きを再現し速度も相応に上昇しているリーニエには躱された。そして反撃と言わんばかりに投げられる斧を変化させたナイフによる一撃を、あわや首輪へ直撃させられそうになるも回避に成功する。
最も想定してたのか、リーニエはすぐさまナイフからブロードソードへと変えて矢継ぎ早に連撃を放ち……避けそびれた一振りが、クジャに多少の傷をつけた。
(速度と技術はかなりの物、しかし些か力が足りないようだねぇ)
「おおっと。斧からナイフに、ナイフから剣に…キミは手品師か何かかい?」
「…私は首切り役人のひとり、けどその手品で…お前は終わりを迎えるんだよ」
「首輪ばかりを狙うと思ったら、そういう事か!フフッ、てっきりそれでしか勝ち目が無いからかと思ってたよ」
「おおっと。斧からナイフに、ナイフから剣に…キミは手品師か何かかい?」
「…私は首切り役人のひとり、けどその手品で…お前は終わりを迎えるんだよ」
「首輪ばかりを狙うと思ったら、そういう事か!フフッ、てっきりそれでしか勝ち目が無いからかと思ってたよ」
ブロードソードを槍へと変えて投擲するリーニエをそう煽りつつ一撃を避けて、お返しだと言わんばかりのサンダガを使い落雷を引き起こすクジャ。
これもまた、リーニエは近距離から避けてみせた。
これもまた、リーニエは近距離から避けてみせた。
(…面倒だな、魔法戦しかして来ない都合、模倣する魔法<エアファーゼン>で動きをコピーして疲弊させるやり方は相手には通じないし、アイゼンの動きの速度を以て磨り潰すには相手は早い。その上魔力からしてだけど…魔法を受ければ良くて重傷といった所。
攻撃こそ多少は通せてるけれど、この調子だと…こっちの魔力が尽きるのが先になるかもしれない)
攻撃こそ多少は通せてるけれど、この調子だと…こっちの魔力が尽きるのが先になるかもしれない)
攻防が続く中、リーニエは内心そうごちる。
端から見ればクジャの攻撃は全て避けられ、一方リーニエの攻撃はある程度は当たってダメージが通せてる為互角かリーニエ優勢に見えるものの、実態は疲弊する様子の無い上に、どれも当たれば重傷~即死しかねない威力の物ばかりがある魔法を放っていくクジャの方が優勢気味であった。
端から見ればクジャの攻撃は全て避けられ、一方リーニエの攻撃はある程度は当たってダメージが通せてる為互角かリーニエ優勢に見えるものの、実態は疲弊する様子の無い上に、どれも当たれば重傷~即死しかねない威力の物ばかりがある魔法を放っていくクジャの方が優勢気味であった。
今もまたリーニエは、槍を投げず直接持ち速度のままに突き穿とうとするものの首輪への一撃は腕を盾にし防がれ、その腕に刺さった傷も深手には至らず、反撃とクジャが放った光と超高熱の複合攻撃魔法であるフレアを紙一重で避けるのが手一杯な有様。
「フフフ、それでも攻撃してるつもりかい?しかしすばしっこく立ち回るけれど…どこまで保つかな?」
「…シュタルクもだけど、あなたも大概…しぶとくしつこい奴だね」
(シュタルク…ああ、名簿にあった赤毛の彼か)
「しつこいのはキミもだよ、じゃあそろそろ…キミにレクイエムを贈ってあげようか!」
「っ…ぁあ…!?」
「…シュタルクもだけど、あなたも大概…しぶとくしつこい奴だね」
(シュタルク…ああ、名簿にあった赤毛の彼か)
「しつこいのはキミもだよ、じゃあそろそろ…キミにレクイエムを贈ってあげようか!」
「っ…ぁあ…!?」
ここでクジャは今の今まで使ってこなかった、驚異的な命中率を誇る重力魔法グラビデを行使。ここまでの消耗もあって回避をしそびれたリーニエはダメージを負い、それでも立ち上がるものの……
「ハハハハ!逃さないよ!受け取れ!」
クジャが放った8つのエネルギー体に囲まれ、そのまま収束した事により起きた爆発に巻き込まれ地に倒れ伏してしまった。
特技であるフレアスターによる物である。
そして彼女の目に映るは、負わされた傷を回復魔法ケヤルガにより完全に治すクジャの姿。
特技であるフレアスターによる物である。
そして彼女の目に映るは、負わされた傷を回復魔法ケヤルガにより完全に治すクジャの姿。
(…やられた…。…魔法の温存…いや…それだけじゃなく、初めから使っていれば…とっくに私はこうなっていた筈。…最初から手を、抜いて…!!)
「ぁ、っ…!?」
「フフフ、無様だねぇ!確かにキミの早さや技量は驚異だったけれど…力も重さも!余裕で足りないんだよ!この意志の力…トランスを手に入れた僕を殺すにはさ!」
「ぁ、っ…!?」
「フフフ、無様だねぇ!確かにキミの早さや技量は驚異だったけれど…力も重さも!余裕で足りないんだよ!この意志の力…トランスを手に入れた僕を殺すにはさ!」
嘲りながらリーニエに、かつてガーランドにやった蹴り(蹴り落とす前にも一回蹴ってる)を見舞って吹っ飛ばすクジャ。
ふっ飛ばされたリーニエは、目前の圧倒的な強者に対して恐怖と怯えを見せ、戦意はすっかり折れていた。
…リーニエに勝機があったとするなら、首狙いを悟られる前の最初の数撃によって、クジャの首輪を破壊する他に無かった。最もそれも、首輪破壊が死に繋がるという彼女の推測が正しければの話だが。
ふっ飛ばされたリーニエは、目前の圧倒的な強者に対して恐怖と怯えを見せ、戦意はすっかり折れていた。
…リーニエに勝機があったとするなら、首狙いを悟られる前の最初の数撃によって、クジャの首輪を破壊する他に無かった。最もそれも、首輪破壊が死に繋がるという彼女の推測が正しければの話だが。
(…力…重さ…やっぱりか。…意志の…力……?)
「…さて、じゃあ言っていた通り、キミは実験台としていたぶってあげるとしよう。
まだここで試してない魔法もあるからねぇ」
(…ここで私は……シュタルクに負けたあの時と、同じように……また……??)
「……に、たく…ない」
「…さて、じゃあ言っていた通り、キミは実験台としていたぶってあげるとしよう。
まだここで試してない魔法もあるからねぇ」
(…ここで私は……シュタルクに負けたあの時と、同じように……また……??)
「……に、たく…ない」
諦観と疑問を抱くリーニエに、そんな事露知らずいたぶった末に殺そうとするクジャ。
…そんな状況の中リーニエの脳裏には、殺し合いに巻き込まれる前、今際の際になる筈だった敗死の記憶が浮かび…気付くと言葉が漏れていた。
…そんな状況の中リーニエの脳裏には、殺し合いに巻き込まれる前、今際の際になる筈だった敗死の記憶が浮かび…気付くと言葉が漏れていた。
「…命乞いかい?なら聞く気はないよ」
(…そんなの…)
「…にたく、ない」
(…そんなの…)
「…にたく、ない」
クジャの冷笑を気にも留めず、リーニエは立ち上がろうとする。
「…見苦しいねぇ。命乞いを聞く気はないって言ってるのに、最期はあっけない幕切れを迎えるのがキミにはお似合いさ」
『大人しく寝てればよかったのに。
もう負けたんだから』
もう負けたんだから』
(…まだ、負けて…ない、だって…)
「死にたく、ない……」
「死にたく、ない……」
クジャの言葉を聞きもせず、立とうとする最中…次いで脳裏へと浮かんだのは、かつて戦士に告げた自らの言葉。それを少女は振り払い、意志を定めた。
『…俺はまだ立っている』
そして脳裏に浮かぶは、自分を斃した戦士の言葉。ボロボロになりながら、なお立ち上がり敵と戦うという意志を見せた姿。
(だって…また、あの終わりを迎える…なんていや、だから。──いやだね)
「…死にたくない、生き、たい……!!」
「───」
「…死にたくない、生き、たい……!!」
「───」
造り出した斧を支えに、模倣する魔法<エアファーゼン>を以て、少女は立ち上がる。
その顔に怯えや恐怖はあれど…その意志は折れてはいなかった。
同時に斧を構え…振り下ろした一撃は、余裕と慢心、それに少女の発した言葉への反応もあって対応が遅れた赤き怪物の首輪には届かずとも、その身に届く。
その顔に怯えや恐怖はあれど…その意志は折れてはいなかった。
同時に斧を構え…振り下ろした一撃は、余裕と慢心、それに少女の発した言葉への反応もあって対応が遅れた赤き怪物の首輪には届かずとも、その身に届く。
「…もっと、重かった筈なのに。やっぱり……軽い、か」
「……命乞いではなく、生きる為に足掻くという宣戦布告、とはねぇ。力の差は理解していたみたいなのに。
…ひとつ聞いてあげよう、キミはこの殺し合いには乗ってるのかい?」
「……命乞いではなく、生きる為に足掻くという宣戦布告、とはねぇ。力の差は理解していたみたいなのに。
…ひとつ聞いてあげよう、キミはこの殺し合いには乗ってるのかい?」
それは致命傷や深手には至らず、ケアルガを使えば無かったことになる程度の傷。すぐさま治され、気が済むまでいたぶられた末に殺される物だとリーニエは考えていた。
…故に、目前の敵の言ってる事が、意図が、理由が、どう答えるべきかが…なにひとつとして、リーニエには理解できず混乱し困惑の渦中へと居た。
…故に、目前の敵の言ってる事が、意図が、理由が、どう答えるべきかが…なにひとつとして、リーニエには理解できず混乱し困惑の渦中へと居た。
(…どう、答えるかだけを考えよう。間違えれば…私に待つのは今度こそいたぶられた果ての死だ…!)
「……乗ってる。生きる為に、生き残る為に…もう、死にたくないから」
「……乗ってる。生きる為に、生き残る為に…もう、死にたくないから」
考えに考えた末、正直に答える事としたリーニエ。殺しへの躊躇が一切無いのは首輪狙いした事も踏まえて戦ったクジャ当人が一番分かるだろうとした。
対しクジャは少し考える素振りを見せたのちに口を開く。
対しクジャは少し考える素振りを見せたのちに口を開く。
「…そうか、キミは乗ってるんだね。なら…今はここから離れるといいさ。キミの終劇…フィナーレはまだ先のようだ」
「……何のつもり?」
「乗っているのなら、乗ってない連中と潰し合ってくれた方が僕にとっては都合がいいからねぇ。ただ、次にキミに会ったら…それが幕切れの時だよ。二度はない。
……そうだ、ジタンを見つけたら……その時は殺さず気絶でもさせて放っておいてくれよ?奴は僕が殺す」
「……わかった。じゃあ、さようなら。えっと…」
「…クジャ。それがこの殺し合いの舞台での主役たる僕の名前さ。僕に倒される間際までの短い間、憶えておいて貰うのも悪くはないかな。…キミも名乗りなよ?」
「…首切り役人のリーニエ。さようなら、クジャ」
「…さようなら、リーニエ」
「……何のつもり?」
「乗っているのなら、乗ってない連中と潰し合ってくれた方が僕にとっては都合がいいからねぇ。ただ、次にキミに会ったら…それが幕切れの時だよ。二度はない。
……そうだ、ジタンを見つけたら……その時は殺さず気絶でもさせて放っておいてくれよ?奴は僕が殺す」
「……わかった。じゃあ、さようなら。えっと…」
「…クジャ。それがこの殺し合いの舞台での主役たる僕の名前さ。僕に倒される間際までの短い間、憶えておいて貰うのも悪くはないかな。…キミも名乗りなよ?」
「…首切り役人のリーニエ。さようなら、クジャ」
「…さようなら、リーニエ」
そう言い残し、満身創痍ながらもリーニエは去っていく。
そしてクジャもまた、反対の方向へと進む事とした。
そしてクジャもまた、反対の方向へと進む事とした。
僕は認めない。一度は手中に収めれる手前まで来たのに、滅び行く僕を無視して進み続けるだろう世界を。僕より何もかもが優れたジェノムのジタンを。何者にも負けないこの力を手に入れれたのに、何も遺せない自分自身を。
この憎しみと怒りと絶望を、ぶつけてやらなきゃ気が済まない。だから……だからこの殺し合いでも、参加者共を皆殺しにして、優勝して……全てを、滅ぼす。
だけど、僕に遺された時間はロクに無い。だから──使える物は全て使う。
…最も、リーニエが潰し合わせる役に立つかどうか自体はどうでもいい。見所を持ち乗っている参加者を一度だけ見逃してやっていけば、それらが最終的に乗らない方へ行こうが過程で消耗はするだろう。そこを纏めて叩いてやる。その為のこのトランスの力だ。
この憎しみと怒りと絶望を、ぶつけてやらなきゃ気が済まない。だから……だからこの殺し合いでも、参加者共を皆殺しにして、優勝して……全てを、滅ぼす。
だけど、僕に遺された時間はロクに無い。だから──使える物は全て使う。
…最も、リーニエが潰し合わせる役に立つかどうか自体はどうでもいい。見所を持ち乗っている参加者を一度だけ見逃してやっていけば、それらが最終的に乗らない方へ行こうが過程で消耗はするだろう。そこを纏めて叩いてやる。その為のこのトランスの力だ。
ひとつ話をすると、クジャが先程リーニエの一撃を避けれなかったのは、死にたくないと、生きたいとした上で自らに立ち向かった事に思う所があったのも要因のひとつだ。
…今のクジャは、殺し合いという異常な状況に投げ込まれた事によって多少頭が冷えているとはいえ、それでも憎しみのまま全てを滅ぼすという最終的な結論から離れるにはほど遠い精神状態だった。
…今のクジャは、殺し合いという異常な状況に投げ込まれた事によって多少頭が冷えているとはいえ、それでも憎しみのまま全てを滅ぼすという最終的な結論から離れるにはほど遠い精神状態だった。
だがこの殺し合いより未来、本来の歴史でのクジャは…戦闘時に盗めるアイテムの中に「転生の指輪」があったり、目的からすればクリスタルを即座に壊せばいいものをそれをしないまま、デスゲイズやガーディアン等をクリスタルの記憶から創造してジタンらに差し向けたりと、どこか生への執着や思う所を捨てれてないのでは?と取れる部分がある。
それらよりも過去、テラを滅ぼした直後から巻き込まれたこのクジャも、生への執着や思う所は持っていたが為…リーニエはこの場で命を拾えた形となった。
それらよりも過去、テラを滅ぼした直後から巻き込まれたこのクジャも、生への執着や思う所は持っていたが為…リーニエはこの場で命を拾えた形となった。
最も、もしその後の会話の際リーニエ達魔族が、何百年も生きうる生命だと知っていれば…即座にクジャに殺されていた可能性は高いだろうが。長命の種族が生きたいと、死にたくないと立った所で…クジャの逆鱗に触れるだけだったのだから。
【B-8/一日目 深夜】
【クジャ@FINAL FANTASY IX】
[状態]:ダメージ(極小)、疲労(小)、トランス状態、絶望と怒りと憎悪(大)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、不明支給品1~3
[思考・状況]
基本行動方針:参加者を皆殺しにして優勝し全てを滅ぼす
1.殺し合いに乗っていて見所がある他参加者は、一度は見逃して乗っていない参加者へぶつけさせ潰し合わせる。
2.こうなった以上、ジタンは僕の手で殺す。
3.アレクサンドリアへ向かってみるのも悪くないかな?ジタン達も目指すだろうし。
4.言った通り、次にリーニエに会ったらその命に幕を下ろしてあげるよ。…そういえば名簿には顔も名前も無かったね。
5.アルテマをこの場で試す為にも、次は殺し合いに乗ってない参加者と出会いたいねぇ。
※参戦時期はテラを滅ぼした直後から。
※トランス前に使用していた魔法であるサンダガ、グラビデも使用可能としました。イベント限定で使うアルテマも使える事とします。
※参戦時期の都合、余命は数日です。
※名簿の顔写真はトランス前の通常の状態の物が載っています。
[状態]:ダメージ(極小)、疲労(小)、トランス状態、絶望と怒りと憎悪(大)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、不明支給品1~3
[思考・状況]
基本行動方針:参加者を皆殺しにして優勝し全てを滅ぼす
1.殺し合いに乗っていて見所がある他参加者は、一度は見逃して乗っていない参加者へぶつけさせ潰し合わせる。
2.こうなった以上、ジタンは僕の手で殺す。
3.アレクサンドリアへ向かってみるのも悪くないかな?ジタン達も目指すだろうし。
4.言った通り、次にリーニエに会ったらその命に幕を下ろしてあげるよ。…そういえば名簿には顔も名前も無かったね。
5.アルテマをこの場で試す為にも、次は殺し合いに乗ってない参加者と出会いたいねぇ。
※参戦時期はテラを滅ぼした直後から。
※トランス前に使用していた魔法であるサンダガ、グラビデも使用可能としました。イベント限定で使うアルテマも使える事とします。
※参戦時期の都合、余命は数日です。
※名簿の顔写真はトランス前の通常の状態の物が載っています。
一方リーニエはクジャから離れ、D-8まで来ていた。
(クジャに言われたからじゃない、私が生きる為に、死なない為に…他参加者を殺す。
…ただ、アウラ様やリュグナー様、後ドラート辺りに出会ったらその時は、従順なフリをしてクジャとぶつかるように動いてみる。
場合によっては、乗ってないフリをして乗ってない参加者をぶつけさせるのも悪くないかもね。フリーレンやフェルン、それに……シュタルクには通じないだろうけど)
…ただ、アウラ様やリュグナー様、後ドラート辺りに出会ったらその時は、従順なフリをしてクジャとぶつかるように動いてみる。
場合によっては、乗ってないフリをして乗ってない参加者をぶつけさせるのも悪くないかもね。フリーレンやフェルン、それに……シュタルクには通じないだろうけど)
とりあえずの方針を定めたリーニエだが、ここでザックの中の薬…マリアドラッグに意識が向く。
(…効果は不明でも、今のまま戦いになったら不利になるのは私の方。…けれど、どうなるか分からないという事を考えれば……)
少女の決断やいかに。
【D-8/一日目 深夜】
【リーニエ@葬送のフリーレン】
[状態]:ダメージ(大)、疲労(中)、死やクジャへの恐怖(中~大)、クジャやフリーレン、フェルンやシュタルクへの警戒(中)、生きるという気持ち(大)
[装備]:パワーベルト@FINAL FANTASY IX
[道具]:基本支給品、マリアドラッグ@ib-インスタントバレット-、不明支給品1
[思考・状況]
基本行動方針:生きる為に、死にたくない為に優勝を狙う。
1.このドラッグをどうするか。説明文くらい書いて欲しい。
2.リュグナー様やアウラ様が居たら…クジャとぶつける方に動いてもらうよう頼むのも悪くないか。
3.…名簿のクジャと出会ったクジャが結びつかない。
4.場合によっては乗ってないフリもしよう。
5.私が居るならドラートやリュグナー様も居ると考えておこう。
6.格上も首輪を狙えば或いは…??
※参戦時期は死亡後から。
※制限により魔力探知は一エリア内分のみ有効となっています。
※パワーベルトの装備により力+3と物理防御+2、サポートアビリティである「MP消費攻撃」「カウンター」を修得しています。「ファイラ」を使用・修得可能かは後続にお任せします。
※首輪の破損が参加者の脱落に繋がるのでは?と考えています。正しいかどうかは後続にお任せします。
[状態]:ダメージ(大)、疲労(中)、死やクジャへの恐怖(中~大)、クジャやフリーレン、フェルンやシュタルクへの警戒(中)、生きるという気持ち(大)
[装備]:パワーベルト@FINAL FANTASY IX
[道具]:基本支給品、マリアドラッグ@ib-インスタントバレット-、不明支給品1
[思考・状況]
基本行動方針:生きる為に、死にたくない為に優勝を狙う。
1.このドラッグをどうするか。説明文くらい書いて欲しい。
2.リュグナー様やアウラ様が居たら…クジャとぶつける方に動いてもらうよう頼むのも悪くないか。
3.…名簿のクジャと出会ったクジャが結びつかない。
4.場合によっては乗ってないフリもしよう。
5.私が居るならドラートやリュグナー様も居ると考えておこう。
6.格上も首輪を狙えば或いは…??
※参戦時期は死亡後から。
※制限により魔力探知は一エリア内分のみ有効となっています。
※パワーベルトの装備により力+3と物理防御+2、サポートアビリティである「MP消費攻撃」「カウンター」を修得しています。「ファイラ」を使用・修得可能かは後続にお任せします。
※首輪の破損が参加者の脱落に繋がるのでは?と考えています。正しいかどうかは後続にお任せします。
【支給品紹介】
- パワーベルト@FINAL FANTASY IX
男女共用のアクセサリで、装備により力+3と物理防御+2の効果が得れる。またサポートアビリティである「MP消費攻撃」「カウンター」「ファイラ」を使用・修得可能。
リーニエは「MP消費攻撃」「カウンター」を修得中。
リーニエは「MP消費攻撃」「カウンター」を修得中。
- マリアドラッグ@ib-インスタントバレット-
参加者でもある藤波木陰がかつて創り出した薬。
服用すると前頭葉の部分に作用し優しくない人間が優しい人間になれる。元から優しい人間には効かない。
ただし副作用として強い毒性がある他、その優しさ故に服用者は最悪死を選びうる。
服用すると前頭葉の部分に作用し優しくない人間が優しい人間になれる。元から優しい人間には効かない。
ただし副作用として強い毒性がある他、その優しさ故に服用者は最悪死を選びうる。
薬効の持続時間等は後続にお任せします。
また作中で複数出回っていた事が語られているので、他参加者に同じマリアドラッグが支給品として配られていても何の矛盾もありません。
ちなみにリーニエに支給されたこれには説明文が薬である事しか書かれていません。
また作中で複数出回っていた事が語られているので、他参加者に同じマリアドラッグが支給品として配られていても何の矛盾もありません。
ちなみにリーニエに支給されたこれには説明文が薬である事しか書かれていません。
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