「どうでもええわ、もう」
ーーー
「なぁ、あんさんは大切な誰かを目の前で失ったことある?」
「………」
「………」
それは、澱み、と呼ぶべきだろう。
悲哀、憎悪、そのような負の感情の吹き溜まりと化した、一人静かに問いかける見たこともない魔族を眼の前に。
フリーレンの弟子である魔法使いフェルンは、杖を構えながらもその問いに沈黙していた。
魔族とは人食いの生き物でしか無く、発する言葉は人を惑わすものでしかない。
極稀にああいうものもあるが、本質的に人間を理解することはない。
対話ということそのものが無意味にほぼ等しい、獣と同然の種族。
悲哀、憎悪、そのような負の感情の吹き溜まりと化した、一人静かに問いかける見たこともない魔族を眼の前に。
フリーレンの弟子である魔法使いフェルンは、杖を構えながらもその問いに沈黙していた。
魔族とは人食いの生き物でしか無く、発する言葉は人を惑わすものでしかない。
極稀にああいうものもあるが、本質的に人間を理解することはない。
対話ということそのものが無意味にほぼ等しい、獣と同然の種族。
「ウチには最近のことやったわ。普通の街で、普通に飲食店やってただけやってのに」
「何かの冗談でしょうか?」
「冗談ちゃうわ、ウチのいた街はな、人間と魔族が共存できる町らしいんや。魔法少女とかもいるんやで」
「魔法少女? 暗号かなにかで?」
「……桃はん以上に冗談通じやん子とは思わへんかったわ」
「何かの冗談でしょうか?」
「冗談ちゃうわ、ウチのいた街はな、人間と魔族が共存できる町らしいんや。魔法少女とかもいるんやで」
「魔法少女? 暗号かなにかで?」
「……桃はん以上に冗談通じやん子とは思わへんかったわ」
なのにこの魔族は、普通の街で普通の飲食店を開いている、と言った。
何の目的で、何のために。などと疑問が浮かぶがそれ自体に今は意味はない。
それに魔法少女という単語は何かに暗喩か、それとも彼女なりに女性の魔法使いの呼び方なのだろうか。
ただ、まず目先の疑問として。
何の目的で、何のために。などと疑問が浮かぶがそれ自体に今は意味はない。
それに魔法少女という単語は何かに暗喩か、それとも彼女なりに女性の魔法使いの呼び方なのだろうか。
ただ、まず目先の疑問として。
「私に下手な冗談は通じませんよ。それに冗談はフリーレン様で十分ですので。……あなたのその魔力はなんですか?」
「……あー。気になってんのそっちなんやな」
「……あー。気になってんのそっちなんやな」
困り果てたように、その魔族が胸元につけていたネックレスのようなものをフェルンへと見せつける。
澱みの元凶だと、過度な自己アピールをするように禍々しく、黒紫色に輝くそれを。
澱みの元凶だと、過度な自己アピールをするように禍々しく、黒紫色に輝くそれを。
「……魔瘴石、やったっけ。それで出来たネックレスらしいんやって」
動揺する素振りもなく、淡々と事実を告げる
「これ付けてるとな、何かスッキリするんや。ウチの好きだったマスターやられてもうて、何もかもどうでもよくなって」
その魔族の目尻に、涙のようなものが溢れている。
誰かを失ったことによる悲しみの感情という、フェルンの知る魔族には宿ることのないもの。
自分を騙す欺瞞か、それとも真実のものか。
誰かを失ったことによる悲しみの感情という、フェルンの知る魔族には宿ることのないもの。
自分を騙す欺瞞か、それとも真実のものか。
「それにな、何でかしらんけど、これ付けてるとマスターが一緒にいるような気分になるねん。幻聴聞こえるとかやないで。何か、寄り添ってくれてる、そんな感じや」
「……」
「うちだってわかってるわ。こんなもん都合の良い思い込みぐらい」
「……」
「うちだってわかってるわ。こんなもん都合の良い思い込みぐらい」
覆水盆に返らず。失ったものはどうすることもない。
ただ料理が好きで、マスターと一緒にいるまちカドの暮らしがあればよかったのに。
狂って無ければ正気を失いそうだった。
ただ料理が好きで、マスターと一緒にいるまちカドの暮らしがあればよかったのに。
狂って無ければ正気を失いそうだった。
「やからな。あの魔女も言ってたやろ、願え叶えるって。まあつまりそういう事やな」
狂う言い繕いの理由をあの魔女が知らずか作った。
弱肉強食、強いものが弱いものを食らう。
まぞくの答えは決まっていた
弱肉強食、強いものが弱いものを食らう。
まぞくの答えは決まっていた
「やっぱりそういう結論ですか」
「おう怖い怖い」
「おう怖い怖い」
フェルンの杖を構える手に力が籠もる。
まあそういうことだろう、とまぞくは察していた。
フェルンからして、真正面から「大切な誰かを蘇らせるために殺し合いに優勝する」という、魔族の存在を許すわけもなく。
まあそういうことだろう、とまぞくは察していた。
フェルンからして、真正面から「大切な誰かを蘇らせるために殺し合いに優勝する」という、魔族の存在を許すわけもなく。
「死者と対話する術こそ知っていますが、死者を蘇らせるなんて傲慢な考えは持てません」
それに未練など微塵もない、といえば嘘になる。
もしそうならば幻影鬼(アインザーム)の幻影魔法でハイターの幻像を見てはいない。
この時点で、フェルンが眼前の魔族(まぞく)を殺さなければならない存在と、改めて認識した。
もとより、この魔族の言葉を信用などしていない。
対話のためではなく、謀る為に言葉を発するのが魔族の常。
和解も共存もありえない。
もしそうならば幻影鬼(アインザーム)の幻影魔法でハイターの幻像を見てはいない。
この時点で、フェルンが眼前の魔族(まぞく)を殺さなければならない存在と、改めて認識した。
もとより、この魔族の言葉を信用などしていない。
対話のためではなく、謀る為に言葉を発するのが魔族の常。
和解も共存もありえない。
「それに、私の知っている魔族は息をするように嘘を吐くのが常識ですので」
「……あー、そっか。そういうやっちゃかぁ」
「……あー、そっか。そういうやっちゃかぁ」
直後、フェルンの杖より打ち出される魔力の砲撃。
最も人類を殺してきた魔法にして今は魔族を殺す魔法、ゾルトラーク。
情けも容赦もなく、ただ殺すという言葉の代わりとして発射されたそれをまぞくは間一髪避けた。
最も人類を殺してきた魔法にして今は魔族を殺す魔法、ゾルトラーク。
情けも容赦もなく、ただ殺すという言葉の代わりとして発射されたそれをまぞくは間一髪避けた。
(めっちゃ早いやん……しかもさっきので姿見失ししもうた)
フェルンの姿はまぞくの視界にはない。
放たれた魔法は威力にも目を瞠るが何よりもその速度と精度。
遠距離を得意とするタイプで、その気になれば超長距離での射殺も可能。
分かりやすい威力というある程度の手の内を晒すことで危機感をわざと持たせた。
まるでこれでは狩りである。彼女は自分というまぞくをただの刈り取るべき害獣としか認識していない。
放たれた魔法は威力にも目を瞠るが何よりもその速度と精度。
遠距離を得意とするタイプで、その気になれば超長距離での射殺も可能。
分かりやすい威力というある程度の手の内を晒すことで危機感をわざと持たせた。
まるでこれでは狩りである。彼女は自分というまぞくをただの刈り取るべき害獣としか認識していない。
「だからってな、はいそうですかって死ぬわけにはいかんわ。あんたがその気ならーー」
まぞくの中で濁った魔力が渦巻く。
ペンダントが禍々しく光を放つ。
彼女の悲と憎が鼓動する。
それは当然の帰結と言わんばかりに、結論付けられる。
ペンダントが禍々しく光を放つ。
彼女の悲と憎が鼓動する。
それは当然の帰結と言わんばかりに、結論付けられる。
「まあこれはしゃあないってことやね」
浮かび吹き荒れる暴風、紫水晶色の魔力の嵐。
曰く、魔瘴に触れた魔族はその力を何倍にも増すという。
喪失という絶望、悲しみと怒りが齎した道筋。
ーーリコという名のまぞくは、二度と元へは戻れない。
曰く、魔瘴に触れた魔族はその力を何倍にも増すという。
喪失という絶望、悲しみと怒りが齎した道筋。
ーーリコという名のまぞくは、二度と元へは戻れない。
★
ようこそ、我が胎内へ
愛とエゴの終着点
君もすぐに 生まれ変われる
怪物みたいで 素敵なことでしょう?
★
安全圏から確実に仕留めるつもりだった。
初撃は威力を警戒させ敢えて距離を取らせることで。
現在使用しているビオラの杖の効力で、その場からの離脱は容易かった。
そのはずなのに。
初撃は威力を警戒させ敢えて距離を取らせることで。
現在使用しているビオラの杖の効力で、その場からの離脱は容易かった。
そのはずなのに。
「見つけたで」
こうも簡単に、あっさりと居場所を特定された。
飛んできたのは暗黒で構築された魔力の砲弾らしき魔法。
防ぎ損なって服の一部分が焼き切れたが大事はない。
飛んできたのは暗黒で構築された魔力の砲弾らしき魔法。
防ぎ損なって服の一部分が焼き切れたが大事はない。
「……早すぎます。まさか」
「思ったよりよく馴染むわ、今のうち」
「思ったよりよく馴染むわ、今のうち」
初撃はネックレスを狙うべきだったと後悔。
あのネックレスの禍々しい魔力と文字通り一体化している。
魔族としての性質が変化、いや変質しているというべきか。
あのネックレスの禍々しい魔力と文字通り一体化している。
魔族としての性質が変化、いや変質しているというべきか。
「……なら、仕方なありません」
倒す。これ以上手遅れになる前に。
このまま「成長」し続ければ師であるフリーレンですら太刀打ちできるかどうか。
速度を上げたゾルトラークの連射。
このまま「成長」し続ければ師であるフリーレンですら太刀打ちできるかどうか。
速度を上げたゾルトラークの連射。
「ほんまこれ厄介やな」
軽々と、とは言わないが眼前の魔族は軽い身のこなしで避ける。
避けながらも隙間で放つ魔力の火球。
フェルンはゾルトラークを放ちながらも防御魔法を展開。
攻守一体。付け入る隙間は殆ど無い。
避けながらも隙間で放つ魔力の火球。
フェルンはゾルトラークを放ちながらも防御魔法を展開。
攻守一体。付け入る隙間は殆ど無い。
「……だったらこれはどうや?」
「……!」
「……!」
だったらものは試しにと、全く別に新しく覚えた魔法を試すまで。
点がだめなら面で攻める、と言わんばかりに放つ魔法は周囲を焼き付かせる閃光の魔法。
範囲こそ大きく、威力も周囲を軽く焼き払う程。
フェルンも一回り大きな防御魔法を展開し、防ぎ切る。
その直後の青白く淡い光、それがフェルンの命運を分けた。
点がだめなら面で攻める、と言わんばかりに放つ魔法は周囲を焼き付かせる閃光の魔法。
範囲こそ大きく、威力も周囲を軽く焼き払う程。
フェルンも一回り大きな防御魔法を展開し、防ぎ切る。
その直後の青白く淡い光、それがフェルンの命運を分けた。
「……眠気……!?」
突如フェルンを襲う眠気。なんとか振り払い、眼の前の戦場に集中。
直後飛んでくるのは刃と化した木の葉の数々。
一枚一枚に殺傷力が宿ったそれが竜巻のごとく魔法使いに襲いかかる。
直後飛んでくるのは刃と化した木の葉の数々。
一枚一枚に殺傷力が宿ったそれが竜巻のごとく魔法使いに襲いかかる。
「………ッ」
思わず全方面に防御魔法を展開。だが全方面の防御は魔力を大きく消費する。
総数25枚の葉っぱの刃を防ぎ、視界を防ぐ木の葉を振り払ったその直後。
総数25枚の葉っぱの刃を防ぎ、視界を防ぐ木の葉を振り払ったその直後。
「ーーしまいや」
防御魔法が解除される隙間を縫って。
フェルンの不意を突くように近づいた魔族の身体が。
魔瘴によって増幅されたその力をこもった
フェルンの不意を突くように近づいた魔族の身体が。
魔瘴によって増幅されたその力をこもった
「ゾルトラーー」
「遅いよ」
「遅いよ」
フェルンが残った魔力の全てを回し、魔族を殺す魔法を放つその前に。
暴風を伴った回し蹴りの一閃が、フェルンの胴体を引き裂いた。
離れる己の上半身と下半身を目の当たりにして、意識を失う寸前のフェルンが何を思ったのか
暴風を伴った回し蹴りの一閃が、フェルンの胴体を引き裂いた。
離れる己の上半身と下半身を目の当たりにして、意識を失う寸前のフェルンが何を思ったのか
「 」
その今際の際の言葉を聞き入れたのは、勝者たる魔族(まぞく)ただ一人。
聞き届けた感想と、哀れみを抱いた一言として。
聞き届けた感想と、哀れみを抱いた一言として。
「未練タラタラやんけ」
そう興味なさげに、乾いた声で吐き捨てた。
【フェルン@葬送のフリーレン 死亡】
★
支給品の回収の際、切断された死体を見ても何も思わなかった。
弱肉強食、それが世の常である。
だが、受け入れられない現実もある。
リコにとっての大切なマスターが、全く知らない魔法少女の魔の手から自分を庇ってやられてしまった。
弱肉強食、それが世の常である。
だが、受け入れられない現実もある。
リコにとっての大切なマスターが、全く知らない魔法少女の魔の手から自分を庇ってやられてしまった。
全てどうでも良くなった。好きである料理も、マスターと一緒にやってきた店の事も。
全て、どうでもよくなった。
どうでもよくなったこんな残酷なこの世界に取り残されたリコに差し伸べられた救済(しゅら)の道。
全て、どうでもよくなった。
どうでもよくなったこんな残酷なこの世界に取り残されたリコに差し伸べられた救済(しゅら)の道。
「やっぱりアカンな、ウチ。マスターの事になったら未練タラタラだわ」
こんなどうでもいい世界になってしまった自分の周囲。それでも唯一好きだったものを取り戻したくて。
二度と戻れない道を選択したことに後悔はない。
今思えばこのネックレスは自分を哀れんだ神様からの贈り物だったのだろうか。
それとも自分を嘲笑っている神様からの試練だったのだろうか。
二度と戻れない道を選択したことに後悔はない。
今思えばこのネックレスは自分を哀れんだ神様からの贈り物だったのだろうか。
それとも自分を嘲笑っている神様からの試練だったのだろうか。
どんなに泣いたって受け入れるしか無いこの残酷で悪意に満ちた運命。
だったら自分は大切なものを取り戻すために、全て壊してしまおう。
全て壊して優勝して、マスターを取り戻す。
だったら自分は大切なものを取り戻すために、全て壊してしまおう。
全て壊して優勝して、マスターを取り戻す。
「……でも、やっぱりシャミ子はんと桃はんは殺したくないわ」
それでもただ一つ。良心の残骸と言うべきか。
店長にも気に入られていたし、自分としても気に入っていたバイトの子だけは。
同じ「まぞく」であったのか、出来れば殺したくはなかった。
魔法少女の方は桃の方は友達だとは思っている、彼女も出来れば殺したくない。
まあ、最悪他はどうでもいい。
それにもし二人が邪魔するのであれば
店長にも気に入られていたし、自分としても気に入っていたバイトの子だけは。
同じ「まぞく」であったのか、出来れば殺したくはなかった。
魔法少女の方は桃の方は友達だとは思っている、彼女も出来れば殺したくない。
まあ、最悪他はどうでもいい。
それにもし二人が邪魔するのであれば
「その時は、ほんっと悲しいけど、殺すしかないんかな」
既に正しき倫理はない。
既に正常な思考はない。
喪失したものを、欠けて砕けて失ったものを取り戻すために。
彼女は悪意を持ってこの殺し合いに臨むことになる。
既に正常な思考はない。
喪失したものを、欠けて砕けて失ったものを取り戻すために。
彼女は悪意を持ってこの殺し合いに臨むことになる。
そんな彼女の変質を表すかのように、リコの背中には小さな翼が付いていた。
彼女は二度と戻れない。
■
「あぁ、神様なんで」って
「もう嫌だよ」と泣いたって
受け入れろよ これが運命だ
次の次の次の主に懸命しよう
――じん / アウターサイエンス
※B-5 快楽ノ森内に切断されたフェルンの死体(上半身と下半身)が放置されています
【B-5/快楽ノ森/一日目 深夜】
【リコ@まちカドまぞく】
[状態]:正気喪失、魔瘴の影響による変質(背中に小さな翼、リコの精神状態次第で成長)
[装備]:魔瘴石のネックレス@ドラゴンクエストⅩオンライン
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~4、ピオラの杖@ドラゴンクエストⅩオンライン
[思考・状況]
基本行動方針:全てぶっ壊して優勝する。優勝してマスターを取り戻す
1.邪魔をするやつは殺す
2.シャミ子はんと桃はんは出来れば殺したくない
3.知り合い以外はどうでもいい
※魔瘴の影響で魔力及び身体能力が強化され、魔法やとくぎを新しく覚えました。現状新しく習得したのはドルクマ、メラ、イオ、ラリホー、天魔旋風脚となります。時間経過や戦闘経験の積み重ね次第で新しく上位の魔法やとくぎを覚える可能性があります
※ひっさつのはっぱカッターは使用不可になりました
※フェルンの支給品を回収しました
【リコ@まちカドまぞく】
[状態]:正気喪失、魔瘴の影響による変質(背中に小さな翼、リコの精神状態次第で成長)
[装備]:魔瘴石のネックレス@ドラゴンクエストⅩオンライン
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~4、ピオラの杖@ドラゴンクエストⅩオンライン
[思考・状況]
基本行動方針:全てぶっ壊して優勝する。優勝してマスターを取り戻す
1.邪魔をするやつは殺す
2.シャミ子はんと桃はんは出来れば殺したくない
3.知り合い以外はどうでもいい
※魔瘴の影響で魔力及び身体能力が強化され、魔法やとくぎを新しく覚えました。現状新しく習得したのはドルクマ、メラ、イオ、ラリホー、天魔旋風脚となります。時間経過や戦闘経験の積み重ね次第で新しく上位の魔法やとくぎを覚える可能性があります
※ひっさつのはっぱカッターは使用不可になりました
※フェルンの支給品を回収しました
【魔瘴石のネックレス@ドラゴンクエストⅩオンライン】
リコに支給。魔瘴と呼ばれる物質が結晶化したものがはめ込まれた紫水晶の宝石のネックレス。装着者は魔瘴の影響によって正気を失う。原作ではガートラントにこれを献上されたバグド王が狂気に陥っており、ネックレスが外されたあとも一定の間正気を失ったままだった。
魔瘴に触れた魔物はその力が何倍にも増すとされており、今回のリコの変貌もそれによるものである。
リコに支給。魔瘴と呼ばれる物質が結晶化したものがはめ込まれた紫水晶の宝石のネックレス。装着者は魔瘴の影響によって正気を失う。原作ではガートラントにこれを献上されたバグド王が狂気に陥っており、ネックレスが外されたあとも一定の間正気を失ったままだった。
魔瘴に触れた魔物はその力が何倍にも増すとされており、今回のリコの変貌もそれによるものである。
【ピオラの杖@ドラゴンクエストⅩオンライン】
フェルンに支給。翼をかたどった意匠が先端に施されている両手杖。道具として使用することで自らの素早さを一定時間上げることが出来る。
フェルンに支給。翼をかたどった意匠が先端に施されている両手杖。道具として使用することで自らの素早さを一定時間上げることが出来る。
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| リコ |