音韻論
音節構造
CCCVCCまで許容される。
成節子音R(<r>)があるが、これはCRの環境でしか出現しない。
onset(音節頭)の許容子音
単子音:h, s, w, g, k, z, n, r, t, b, v, m, l, j, d, f, p, sh[ʃ], zh[ʒ]
複子音:tr, ts, br, pl, fl, kf, fr, tts, kr, pr, gr, kv, sht, ssh, str, st, rd, sr, bj, cch(=ssh), ch(sh)
coda(音節末)の許容子音
単子音:z, n, m, r, s, l, p
複子音:ns, ld, rm, lt, nst, kk, rt, lk, tts, rs, st, tt, kks, ng[ng], pps, ks, zr, kr, ls, rk,
許容されている母音
母音:a, i, u, e, o, y
連母音:iu, ae, ue, au, ei, ia, ou(=u), eia(=ia), eo, oi, ai, ea
長母音:ii, aa, uu, ee, oo
異音・特記すべきこと
正書法が制定されてからも一部の単語には慣例的な読みが残っている。しかしながら、これらは現代においては生成的なものではない。
<s> serdoterakku シェルドテラック serdei スェルディ
<ne> rovinelna ロヴィンエルナ
<ch> nadoucha ナドゥーシャ terecches テレッシェス
<ou> nadoucha ナドゥーシャ
<fl> fledona フェルドナ
<t> tormaar ツォルマール reintueliir レインツェリール tueik mrba ツェイク・メルバ
<eia> neeburdeia ネーブルディア
<ei> serdei スェルディ
<r> rdolatoria ルドラトリア mrba メルバ amrbaaja アムルバーヤ
<x> iduxunia イドゥニア bjxorsen ビョルセン duxerka ヅェルカ
<e> fritenias フリーティニアス
<p> pelkmaisto プェルクマイスト
<k> kjurazitto ケユラジット kl toor ケルトール
アクセント
一般的に1)長音の母音、2)後ろから二つ目の母音につくことが多いが第一音節の母音にアクセントがある語もいくつかある。アクセント位置で単語を区別することはほぼないため、アクセント位置はあまり厳密に問題にはならない。
最終更新:2022年02月26日 06:33