DDO略語集
よく使われるものだけ抜粋
まだ工事中。
まだ工事中。
- DDO略語集
- AC
- ACP
- AFK
- Alt
- BA
- BAB
- Bbn
- Brd
- CC
- CE
- CHA
- CK
- Cle/Clr
- Co6
- CON
- CR
- DC
- DD
- DEX
- DoT
- DQ
- Drw
- DV
- Dwa
- Elf
- F2P
- FF
- FoM
- Ftr
- FtS
- FvS
- gdgd
- GH
- GHT
- GJ
- GoP
- Grp
- h
- Hfl
- HoX
- Hum
- INT
- lbs
- LD
- LFB
- LFH
- LFG
- LFM
- MM
- MoM
- MP
- NP
- Pal
- PK
- P2P
- PoP
- PT
- pull
- Raid
- RF
- Rng/Rgr
- Rog
- Run
- Rush
- RW
- SC
- Sor
- SoS
- ST
- STK
- STR
- tell
- TF/TA
- thx
- ToD
- TR
- TS
- TU
- ty
- UMD
- UWA
- VC
- VoD
- Vol
- VoN
- VoT
- WIS
- Wiz
- WF
- WoF
- WW
- XC
AC
- アーマー・クラスの略。
回避率を表し、AC1で5%の回避率が左右される。
ACP
- アーマー・チェック・ペナルティの略。
鎧や盾の種類毎に設定されており、これらを装備すると、タンブルやスイム、ジャンプ等のスキルがその分減少してしまう。
序盤のアンダーウォーターアクション(水中呼吸)装備が無い時や高所から飛び降りるときに「鎧脱いで」という理由はここから。
AFK
- Away From Keyboard、キーボードから離れています=退席中の意味。
DDOにはコマンドで/afk on /afk offがあり、Grp招待などを断れるが、何処にも表示されないため判りにくく、コマンドとして使われることはない。
Alt
- 同アカウントの別キャラの意味。
「AltにCCします」という使い方。
BA
- ブラック・アボット(Black Abbot)、ネクロポリスのレイド、アカースド・アセンションのボスの名前を取った略語で、同レイドを示すときに使う。AAだとアスキーアートだから?
他のレイドよりもアクション要素が強すぎる為、苦手な人、嫌いな人も多いw
BAB
- Base Atack Bonus、基本攻撃ボーナス。
Ftr/Pal/Bbn/Rng は1Lv毎に+1されていく。
Rog/Brd/Clr は3/4Lv毎に+1、
Wiz/Sor は1/2Lv毎に+1される。
Bbn
- バーバリアン(Barbarian)。
被弾は覚悟でDPSを稼ぐ、やられる前にやれ、な前衛クラス。
基本的には高HP、高DPS、低ACである。
Brd
- バード(Bird)。
呪歌やアーケインとディヴァイン系の中間的なスペルを使う、中・後衛クラス。
特に呪歌によるバフは強力。
スキルポイントも多いので、UMDに振るのはもうデフォルト。
基本的に後衛寄りの何でも屋なので、良く調べてプレイスタイルに合わせたビルドをしないと中途半端なキャラで終わってしまう。
CC
- クラウド・コントロール(Crowd Control)=人混み・群れのコントロール。人員整理。
一度に戦う相手の数を魔法などによって減らすこと。その担当者はCCerとも呼ばれる。 - キャラクター・チェンジの略。
CE
- フィートのコンバット・エクスパーティス。
素でINT13が必要で+5のアタックボーナスをACに変換する。スペルを唱えると解除。
CHA
- カリスマ(魅力)の略。Charisma。
CK
- 呪文のクラウド・キルの略。耐久力を徐々に減らす毒の範囲DoTで汎用性が非常に高い。
敵に気付かれずに設置することで、無用な戦闘をしないで敵を倒すことが出来るが、最近は気付かれてしまう仕様になった。
敵がまくこともあるため、プルーフ・アゲインスト・ポイズン(毒完全耐性)装備は1つは用意したいです。
Cle/Clr
- クレリックの略。綴りとしてはCleric。公式ではClrが使われている。
ディヴァイン系スペルのスペシャリストで、ピュアヒーラーとしては最高のクラス。
序盤は前線参加も可能だが、終盤はヒールワークに徹するようになりやすい。
ヒーラー特化するか、多少戦えるようにするかはお好み。
Co6
- 連続長編クエスト、カルト・オブ・シックスの略。
前提クエストのグレイムーン・ウェーニングも長めのため、前提と本編合わせるとかなり長いクエストになる。LFMでは本編のみ、前提のみ、前提含み等と表記するのがベター。
推奨レベルは前提は5-8、本編は6-9辺りで、20レジが配れる人(Lv7)が最低でも一人欲しい。
CON
- 耐久力。Constitution。どっちかというと耐久と言うより体格・体質とかいう意味。
CR
- チャレンジ・レーティングの略で、そのモンスターの脅威度を示す。
4人でその敵と戦う場合に推奨されるLvの目安となる。
DC
- Difficult Class、難易度を示す。
「ここの罠はDC50」とか。
DD
- スキルのディセブル・デバイス(装置無力化=罠解除)の略。
- ダメージ・ディーラー(Damage Dealer)の略。多大なダメージを与える役割、役割の人(DDerとも呼ばれる)。似たような意味でnukerと呼ばれもする。
DEX
- 敏捷性。Dextalityの略。
DoT
- Damage over TimeまたはDamage on Timeの略。
時間持続性の攻撃の事で、流血ダメージ、酸の呪文(アシッドアロー等)、WoF等があるが、他のMMOとは違い、WoFを除いてDDOではあまり強力ではない気がする。
DQ
- 砂漠のクエスト、アゲインスト・デーモン・クイーンの略語。
2章に別れているので、DQ1、DQ2と表記されることが多い。
前提クエスト3つで得られる各1個ずつのアイテムが無いと受けられない。
また、DQ2はレイドクエストである。
現在は前提3つのやり直しは必要なくなった。
Drw
- ドラウの略。Droかも。フルスペルはDrow。
DV
- クレリック専用のエンハンスメント、ディヴァイン・バイタリティー(Divine Vitality)の略。
ターンアンデッドの使用回数を使用する、仲間一人のSPを回復させられる唯一の手段。
クレリックには必須であるが、無い人は前もって「DVありません」と言っておけば変な期待をされずに済むw
ちなみにこの能力はクレリックにしか備わらない。
Dwa
- ドワーフの略。ドワ。
Elf
- エルフ。
F2P
- Free to Play、無料で遊べるゲームやアカウントを指す。
DDOでは様々な制限が掛かるため出来れば月額課金した方がいい。
FF
- フェザー・フォールの略語。この呪文と同じ効果のある装備品(FF装備)もある。
落下速度を抑制して落下ダメージを無くすので、アクションの多いDDOでは冒険の必需品である。
FoM
- フリーダム・オブ・ムーブメントの略。
麻痺や移動速度制限を無力化できる。
Ftr
- ファイター(Fighter)の略。
接近戦闘のスペシャリスト。多才なフィートを取得できるため、某か特色を持たせたビルドにする事が出来る。
例えばインチミ特化、二刀特化、両手持ち特化など。
個人的にはインチミ特化が好き。
FtS
- 呪文のフレッシュ・トゥ・ストーンの略。
石化させて無防備状態にする事が出来る。
FvS
- フェーバードソウル(Favored Soul)の略。
クレリックのソーサラー版みたいなモノだが、より戦闘向けになっているっぽい。
TotalFavor2500が必要('A`)、Storeで買うのが近道。
gdgd
- グダグダの意味。クエスト進行が滞ったりしてるときにギルドチャットで「あう、gdgdに…」なんて使われたりw
GH
- ジャイアント・ホールドの略。
GHT
- ジャイアント・ホールド・トォーの略。RFの前提。
オプションだが前提に必要な3体のドラゴン戦後の箱からドラゴンスケイルが出ることがあり、それを一定数集めるとドラゴンアーマーが作れるため「鱗取り」とも称される。
GJ
- Good Job。よくやった、いい仕事したって時に掛ける言葉。
GoP
- ゴースト・オヴ・ペルディションの略。
ネクロポリスの奥、オーチャード・オヴ・マカブレにあるクエストで…w
以前は強力なアウトフィットのユニークが出たために人気のあるクエストだったが、今はVoD等で行く地下世界のネームドの箱から比較的出るようになった。
Grp
- グループの略語。パーティと同意。
h
- ヘイストの略。キャスターの発する「h」はヘイストするから近くに集まれという合図になる。
Hfl
- ハーフリング(Halfling)の略。
HoX
- mod7レイド、ハウンド・オヴ・ゾリアットの略。地下世界東部のレイド。
比較的、成功か失敗かが解りやすい(逆にリカバリーが大変難しい)。
Hum
- ヒューマン(Human)、人間の略。
INT
- 知力。Intelligenceの略。
lbs
- ポンドという欧米圏で使われる重さの単位。1ポンドで約450グラム。
DDOでのアイテムの重さや所持可能重量(STR依存)で使われている。
武器は軽量武器は2lbs、通常のは4lbs程度。
LD
- リンクデッドの略。本来はまんま、リンク(回線)切れの意味。
クライアントのエラー等、不測の事態で落ちてしまったときに使われる事がある。
LFB
- Looking For Broccoli。LFHのジョークで、ブロッコリーを探す(頭上にブロッコリーを表示させる)エモート。
LFH
- Looking For Ham。LFMを間違えて打つ人が多いことから加えられた、ハムを探すエモート。頭上にハムが表示される。
LFG
- Looking For Group。グループに入りたがってる人が立てるフラグ機能。
LFGを立ててる人は頭上にマークが表示される。
LFM
- Looking For Member。グループメンバーを募集する機能。
募集してる人が何処にいるか、募集しているLv帯、クラス、クエスト及び難易度などを設定・表示する事が出来る。
MM
- マジック・ミサイルの略。
フォースの耐性が無い限りはボスにであろうと低コストで安定したダメージを与えられる。
必ず準備するのは勿論、UMDの高いキャラならワンドを用意するといい。
MoM
- メイズ・オブ・マッドネスの略。罠だらけのクエスト。
ミノとレイザーキャットの巣窟である。レイザーキャットにはレンジャーのワイルドエンパシーが何気に有効。
MP
- マーケット・プレイスの略。
ハーバーでウォーターワークスの連続クエストの4つの内、2つ目までをクリアすると行けるようになる「これからが本番」の地域だったが、現在はこのフラグは必要なくなった。
NP
- ノー・プロブレムの略。問題ないの意。
誰かミスしたり謝ったりしても「問題ないよー、大丈夫」という意味で使う。
Pal
- パラディン(Paladin)の略。
前衛職だが、ディフェンシブな役割を持つ。
オーラによって自身の周囲に自動的にバフを掛かった状態を作り出し、主にACやSTを上げてくれる。
恐怖耐性のオーラもあるが他のバフで代用できるため、こちらのはあまり使われない。
病気と恐怖に完全耐性を持ち、高い攻撃力を持つ一撃スマイトイビルや瞬間的に高回復が出来るレイオンハンド、ある程度のディヴァイン系スペルも使えるが、純粋なメレー職としては物足りない面も多い。
PK
- 呪文のファンタズマル・キラー。即死効果が特徴。これをよく使ってくるサーラックハウンドはPK犬と呼ばれる。
- 他のMMOではプレイヤーキルという意味で使われるのが一般的。
P2P
- Pay to Play、有料ゲームまたは課金垢などの意味。
ただし一般的には、peer to peerの略なので、ゲーム内やゲームの話題の中でしか意味が通らないと思うこと。 - 反意語はF2P(Free to Play)。
PoP
- プリズン・オブ・プレーンの略。
当初はGHのファーミングスポットになっていた。多彩な中ボス戦が楽しいクエスト。
PT
- 日本ネトゲ界独自の「パーティ」をまんま英文字にしてしまった略語というか和製英語。
海外では通用しない(というか侮辱語)ので、後々の為にも出来れば略さず、PartyやGrpを使って欲しい。
米鯖移住を考えてる人は外国人には使わないこと。
pull
- 敵をおびき寄せる、引っ張ってくる等の意味で使われる。音pullなど。
Raid
- レイド。DDOでは2つのGrp分である12名でのGrp、または12名で行えるクエストを指す。
RF
- ジャイアント・ホールドのレイド、リーヴァーフェイトの略。ネタバレしてしまうとレイドの必要がないくらいの難易度である。
Rng/Rgr
- レンジャー(Ranger)の略。レンジャイ。公式ではRgr。
当初は不遇のクラスだったが、二刀、弓などに特化し、比較的高いACとステダメ系のレイピア二刀や弓での殲滅など魅力的なクラスになった。
特殊なディヴァイン系スペルも持つ。
他の前衛に比べて少々打たれ弱い。 - 自衛隊のレンジャー部隊はイエッサーの代わりにレンジャー!というらしい。
Rog
- ローグ(Rogue)の略。
中衛に近い前衛職か、前衛寄りの何でも屋?。罠の発見・解除に活躍するクラス。
解錠、スニークによる先行偵察、隠し扉の発見等、高いスキルポイントによりUMDも使えたり、暗殺なんかも出来る。
後衛並みのBABやHPなので、基本的にソロは難しいが、Grpで行動すると上記の能力に加えて強力なスニークアタック等が有効的になるので、Grp貢献型のクラスとも言える。
Run
- 日本では「クエストを走る」意味で使われる。
大抵はクエストのオプションは無視して(不必要な所は行かない)敵を殲滅しつつ進んでいく程度の意味で使われる。
但し海外では「クエスト行き」という意味で使われている。
Rushと誤用されることが多いが、上記みたいな使い方が現状。
Rush
- とにかくクエストをスピードクリアするという意味。
敵は無視、罠も強行突破、箱も無視して走り抜け、クエスト目標のみをこなしていく。
タイムアタック的な面白さはあるが、嫌いな人は少なくない。熟練者向け。
また、敵や罠を無視することは、かなりのリスクを伴う。誰か一人が足止めされて死亡したりするとグダグダになってしまうことが多い。 - 現在はRush防止の為のシステム追加やクエストの修正が行われているため、裏技(意図あるかも)的なショートカット程度しか使えなく、ある程度殲滅進行する必要がある。
RW
- ジョラスコのクエスト、レッドウィロー・ルーインの略。
クエストレベルの割に少し低いレベルでも行けてしまうことから初期の頃は人気のクエストだった。
SC
- デニスのクエスト、ストームクリーヴ・アウトポストの略。
RW同様、クエストレベルより多少低いレベルで行けてしまうことから今でも人気のあるクエスト。実用性の高いユニークも多く出る。
サーバー側の読み込みミスで、クリアに必要な敵やNPCがいないことがあるため、確認しながら進んだりするが、現在は解消した模様。
また、全体Mapはそれなりに広いが、攻略ルートが確立されているため、人の目に触れられない場所も多く、未だにスタックする場所やミノが突進後にスタックする場所が存在するかもしれない。
Sor
- ソーサラー(Sorcerer)の略。
アーケイン系キャスターだが、Wizと違うのは、SPやスペルのDCがCHA依存であることと、SPが多い事(SP増加アイテムの効果はWizの2倍)いちいちスクロールとマテリアルを使って覚える作業がないこと。
但し、1つのスペルの入れ替えに3日掛かったり、呪文スロットが各呪文レベルで最大4つ(Wizは5つ)にしかならない。
高CHAを活かしてUMDを上げておくと、ディヴァイン系のスクロールもある程度使えるのはかなり便利で、レベルが上がればソロに適したクラスになる。
SoS
- mod8クエストのラストクエスト、スティーラー・オヴ・ソウルの略。
前提条件が多少面倒くさい。
ST
- セービング・スローの略。主に頑健・反応・意思があって、ダメージ以外の魔法効果や罠の回避判定時などに、これらをベースにダイスロールがされる。
STK
- マーケットプレイスの長編クエスト、シール・オブ・シャント・コーの略。ウォーターワークスからのDDOのメインストーリーの続きでもある。
固定報酬の内、武器防具以外はバインドしないのが特徴。
STR
- 筋力。Strengthの略。
tell
- 内緒話、耳打ち話機能。他のMMOでも大抵はコレは共通。
- DDOでは「/tell 相手の名前 言葉」で使う。
返事は「/r 」で「/tell 最後にtellしてきた相手 」に勝手になる。
相手が近いときはGrp組んだ方が早いときも。
TF/TA
- タイタン・フォージ及びタイタン・アウェイクというレイドクエストの略。単にTitanという事もある。
2つは続き物なのでこのような表記をされる。
非常に難易度の高いクエストで、前提クエストも3つあり、これらもかなりの難易度がある。比較的時間を要するため、週末に行われることが多い。
thx
- Thanks、ありがとうの意味。Thank Youから「ty」を使う人もいる。
ToD
- Tower of Despairの略。日本には来なかった、Unlimitedになってからの新レイド。詳しくは余り知らないが、前提クエもあり、前衛はバニッシュ対策の靴が欲しいとかあるっぽいw
TR
- タングルルート・ゴージ(Tangleroot Gorge)の略。一般的にはタングル内の連続クエスト「アソールト・オン・スプリンター・スカル(Assault on Splinterskull)」の事を指す。
- True Reincarnation、真・転生の略。基本的に育成し直しだけどステータスなどが強化される廃人システムw
TS
- ジョラスコのDDOの初期からあるレイドクエスト、テンペスト・スパインの略。D鯖では一時期W氏が頻繁に募集していた…。
- 呪文のトゥルー・シーイングの略。敵のブラーやディスプレイスメントの効果を無視して攻撃を当てられる。DQ2では必須。GHクエでも一部必須になる。高レベルになったら常備しておきたい。
TU
- ターン・アンデッド(Turn Undead)の略。ただし、成功率があまりに低いため、DDOではあまり意味をなさないものとなっている。
これの使用回数でDVを使うのでClrはWiz/Sorがいるときは殆ど使わない。(デレーラノーマルではアーケインに非常に有効ではあるが…)
稀にTAとか言う人もいるが、これはターン・アンデッドの安易なローマ字読みで、間違い。
最近のTU性能は知らない。
ty
- Thank Youの略語。
UMD
- スキルの1つ、ユーズ・マジック・デバイス(Use Magic Device)魔法装置使用の略。
ワンドやスクロールの使用、種族・属性限定の装備品が装備可能になるなど、非常に便利なスキルなので、クラススキルになっているローグやバードは是非とも振って欲しいスキル。
UWA
- アンダー・ウォーター・アクション(Under Water Action)の略。UWA装備。
水中での呼吸制限が無くなる為、溺死しなくて済む便利装備。
冒険のお供に1個は用意しておこう。
VC
- ボイスチャットの略。
一部ユーザーはこればっかりでチャットを見ない人もいるが、チャットも見ながら使った方がいい。
また、聞けるだけでもしておくこと。
なるべくリアルタイムに指示を送りたいときには有用だが、昔、聴覚障害のプレイヤーに会ったことがあるので注意。
USではデフォルトでONになっている。
VoD
- mod7レイド、ヴィジョン・オヴ・デストラクションの略。
地下世界中央にあるレイドで、各々の役割をちゃんとこなさないと失敗必至なレイドクエスト。
Vol
- デスクレイテッド・テンプル・オヴ・ヴォルの略。
ネクロポリスの奥、オーチャード・オヴ・マカブレにあるクエストで、比較的楽ちんなクエスト。
最近はWoFの弱体化の為にちょっとだけ難易度が上がった。ちょっとだけね。
VoN
- 長編クエスト、ヴォールト・オブ・ナイト(Vault of Night)の略。
全6章に別れており、当初はVoN1-2、3-4、5-6と3回に分ける形での募集が大半だったが、最近まではVoN1-4、5-6と2回で終わらせるのが主流になっていた。
現在のUnlimitedのUpdate3から、1回だけ1-4までやれば、5-6だけを繰り返すことが出来る(勿論タイマーはある)。
VoN5-6はレイドクエストである。
DDOの初期からある非常にボリュームのあるクエストで、難易度も高め。
VoT
- mod6で追加されたトゥエルブの奥の荒野、ヴェール・オヴ・トワイライトの略。
中央に街のメリディア、周囲に5つのクエストがあり、メリディア内にあるレイド「ザ・サーティーンス・エクリプス(シュラウド)」への前提クエストにもなっている。
荒野のレアの箱には緑鉄アイテムの元素材も出ることがある。また荒野の半分のmobはフィーンド系で、ディスミサルやバニッシュメントが面白いように決まる。(バニッシュ武器も多少は効く)
WIS
- 判断力。Wisdom。
Wiz
- ウィザード(Wizard)の略。
アーケインキャスターといえばこれ。呪文を覚えるのにスクロやマテリアルが必要だったり、SorよりSPが少なく、詠唱も遅めだが、一旦覚えたスペルは神殿使用後や酒場で何時でも入れ替えられ、呪文スロット数も多いことから、より汎用性に富む後衛クラス。
ただしInt依存の為にUMDは期待できず、SPが少ない為、要所を見極めて一番効果のあるスペルを唱える能力を求められる、どちらかと言えば上級指向の高いクラスともとれる。
WF
- ウォーフォージド(Warforged)の略。
ただし、ロボと呼ばれることの方が多い。
WoF
- 呪文のウォール・オブ・ファイア。火壁。メタマジックフィートを重ねてカイティングしながら使うと楽しいw
キャスターは是非とも常備したい。
WW
- ウォーター・ワークスの略で、ハーバーで受けられる、殆どのユーザーが最初に受ける長編クエストの総称。
ハーバーらしく、クエスト攻略の基本が詰まった4つのクエストから成る。 - 当初は2つ目までをクリアするとマーケットプレイスへ行ける様になり(現在はこのフラグが無くても行けます)、4つ目までクリアすると序盤で有用な固定報酬を得られることから、序盤のLvの人達には人気が高く、多少Lvを上げればソロ攻略も可能。
大抵は4つ全てやる形で、「WW Run」等のLFMが出される。
また、高難易度になると敵が呪いを掛けてくることがあるので注意。POTを用意したいが1stキャラの序盤だと買えないこともあるw
XC
- ジョラスコのクエスト、ゾリアン・サイファーの略。
高い難易度のクエストだが、非常に有用なユニークアイテムが出るために人気が高く、クリアしないでそれだけを狙った募集も多い。