実際の戦闘の流れ
- まぁこうはいかないけど。
- パーティ構成は、前衛3人、Rog1人、ヒーラー1人、キャスター1人とします。
ポジショニング
- 先頭は斥候役。スニークの得意なRogが担当。スニーキングしながら、進行方向(主に前方180度)に対して索敵、罠や隠し扉の感知(スポット)、神殿・箱や仕掛けなどの発見を担当します。
- 斥候Rogの後方30フィートを目安に前衛2人、ヒーラー、キャスターと続き、しんがりに前衛1人が付きます。後方からの不意打ちへの対応の為です。このとき、斥候役と絶対に距離を取っておくこと。近づきすぎると敵に発見されて、思わぬ戦闘が起きてしまうからです。
突発的な遭遇戦
- 上記の様な進み方をしていれば、突発的な遭遇戦はあまりありませんが、実際はRunが多い現状では、突発的な遭遇戦が多いです。
- 斥候役は後退してキャスター護衛に回るか、若しくはやり過ごし、敵を背後から攻撃する態勢に。
- 前方2名の前衛の内、タンク役は突撃、インチミデート。
- キャスターがCC開始。
- 残り前方1名としんがりの前衛はCCから漏れた敵に対して攻撃開始。ヒーラーはキャスターの近くへ、キャスター護衛とヒールワークの開始。
- CCに掛かった敵を斥候役が攻撃開始。
- CCから漏れた敵殲滅後、前衛は斥候役と共に1体ずつ敵を処理。
- 状況次第ではCC効果時間切れ前にキャスターによるDD開始。
- という具合になります。
こんな時は…?
- 敵がヒーラーやキャスターを狙いだした!
- このような状況にはかなりなると思います。
- なので、前衛は絶対に彼らから離れすぎない距離で戦うこと。
- また、なるべく彼らを視界内に入れるか、見えなくても後方から戦闘音がしていないかなど、常に気をつけていることで即座に反応し、救援に向かうことが出来ます。
- このとき、ヒーラーは耐えられるならガードし続け、キャスターは直近にいた護衛役がヘイト取るまで逃げた方がいいでしょう(´∀` )
- んー、なんか無いかな、あったら追記する予定。