ルーン文字について(クルーシブル迷路2Fも)

ちいと見難いですが…。クルーシブルの迷路2Fより。
ルーン文字の表記(画像の左から1~6とします)
- 左から1番目
- 「f」とか言います
- 左から2番目
- 「Fの逆」。「司」という人もいる。
- 左から3番目
- 「尚」で大抵は通じます。
- 左から4番目
- 「n」。「鳥」とか。
- 左から5番目
- 「H」。
- 左から6番目
- 「Eに横線一本多いの」「E」「弓のメニーショット」等
タングル辺りから見ることになるダイヤル用ルーン6種。
覚えている中では、タングル、スカウンダレルス・ラン、Co6、VoN4・5、そしてクルーシブルに登場します。mod6クエストでのレット・スリーピング・ダスト・ライにも登場します。
他にもクルーシブル迷路1Fで使うバルブと扉に対応したルーンなど、何気に色々あります。割と共通して使われてるのは「H」のルーンかな。
覚えている中では、タングル、スカウンダレルス・ラン、Co6、VoN4・5、そしてクルーシブルに登場します。mod6クエストでのレット・スリーピング・ダスト・ライにも登場します。
他にもクルーシブル迷路1Fで使うバルブと扉に対応したルーンなど、何気に色々あります。割と共通して使われてるのは「H」のルーンかな。
ダイヤルの並びは、
f
逆F メニショ
尚 H
n・鳥
逆F メニショ
尚 H
n・鳥
な感じでクエスト共通のようです。
クルーシブルのダイヤルは最初の位置が必ず「f」(1番)になっていますが、他のクエでは未確認です。
クルーシブルのダイヤルは最初の位置が必ず「f」(1番)になっていますが、他のクエでは未確認です。
クルーシブル迷路2F
クルーシブルの迷路の2Fは3色のダイヤルに1人ずつ配置し、この画像の下のレバーでこれに合わせて動かすわけですが、ルーン文字をアルファベットや漢字で示そうとすると結構わかんないときありますね。結構独自の呼び方をする人もいるので、面白いです。
実はここのダイヤルは最初、3色とも左から数えて1番目になっていて、3色とも同じ順番なので、数字に変換して指示を出すことが出来ます。
実はここのダイヤルは最初、3色とも左から数えて1番目になっていて、3色とも同じ順番なので、数字に変換して指示を出すことが出来ます。
動かす回数で指示を出すことが多いので、左から
0(回)、1(回)、2(回)…5(回)という感じで指示が出せます。
0(回)、1(回)、2(回)…5(回)という感じで指示が出せます。
VoN4のあそこ
中央側のダイヤル上に表記されたルーンに外側の左右のダイヤルを合わせると、その中央側のダイヤルが動くようになる仕組みです。
しっかり色でヒントをくれたりしてるところが、当時の開発の意気込みを感じさせるギミックです。
しっかり色でヒントをくれたりしてるところが、当時の開発の意気込みを感じさせるギミックです。
VoN5
紫:尚
黄:f
緑:n、鳥
黄:f
緑:n、鳥
Co6ラスト
Co6ラストのダイヤルは、手前にヒントがあります。
一見ランダムな様ですが実は固定パターンです。覚えてしまうといいですね。
緑:H
青:f
赤:E、メニショ
黄:n、鳥
一見ランダムな様ですが実は固定パターンです。覚えてしまうといいですね。
緑:H
青:f
赤:E、メニショ
黄:n、鳥
ピット
のダイヤル合わせは
紫:f
赤:逆F、司
緑:n、鳥
黄:E、メニショ
橙:H
残りの青はぐるぐる回せばレバーを覆うバリアが取れます。
黄と橙の区別が付きにくいので注意。
紫:f
赤:逆F、司
緑:n、鳥
黄:E、メニショ
橙:H
残りの青はぐるぐる回せばレバーを覆うバリアが取れます。
黄と橙の区別が付きにくいので注意。
スカウンダレルス・ラン
覚えてません。
が、ダイヤル部屋に繋がる通路にヒントがあるので覚える必要は特にないです。
が、ダイヤル部屋に繋がる通路にヒントがあるので覚える必要は特にないです。
タングル
ラスト1個前のクエストでCo6に似た事をします。
紫:n、鳥
赤:逆F、司
青:尚
緑:E、メニショ
紫:n、鳥
赤:逆F、司
青:尚
緑:E、メニショ
レット・スリーピング・ダスト・ライ
赤:E、メニショ
橙:逆F、司
青:H
橙:逆F、司
青:H
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