アバターとは?

clusterでは、自分の好きなキャラになってワールドの中を走り回ることができます。
これがアバターです。

clusterは3Dのアバターを使う

他のサービスで2Dキャラのアバターを作ったことがある人は結構いると思います。
が、3Dキャラのアバターを作ったことがある人は割と少ないんじゃないでしょうか。

最近は非常に便利なサービスが出てきて、無料で簡単に3Dのアバターが作れるようになりました。
ただし、それらはclusterの外部のサービスです。


例えば無料ソフトVRoid Studioにも、こんなにたくさんのハイクオリティなベースモデルがあります。
これをいじるだけで、オリジナルのアバターを作り、そのアバターでclusterを走り回ることができます!

次以降のページで、アバターを作れるサービスの説明をします。

clusterに、最初からいくつかアバターは用意されている

すでにチュートリアルワールドをやった人は知っていると思いますが、clusterには最初から5つのアバターが用意されています(2020年10月現在)。

なので、オリジナルのアバターを使わなくても、ちょっとカッコイイキャラ、かわいいキャラになって走り回ることは可能です。
(もちろん地味なロボットのアバターでもOK)
が、やはりオリジナルのアバターでプレイしてこそ、clusterが面白くなると言えるでしょう。

パソコンとスマホの違い

スマホなら、アバターの作り方……REALITY連携がオススメです。

パソコンならどちらでもできますが、アバターの作り方…… VRoid Studioが結構オススメです!
ただ、REALITYでも当然パソコンで作業できますので、あとは自分に合ったほうでいきましょう!

イベント参加の時の注意

普通のワールドに行く時はオリジナルのアバターで問題なく参加できます。
が、「イベント」に参加する時は……
clusterに最初から用意されているアバター(デフォルトアバター)や、たまにある特別アバターだけしか使えません(ハロウィンイベント用など)。

(ちょっと高度な話)イベントでも、こうすれば……

ただし、「自分のパソコンやスマホだけではオリジナルのアバターに見える」ようにすることはいちおう可能です。
他の人から見るとデフォルトアバターにしか見えないけれど、自分の画面ではオリジナルのアバターが走り回っているわけです。
これは、写真撮影をしたいときなんかで特に有効です。
「○○のライブに行ってきた!」と、ライブ中の歌手さんをバックにして自分のアバターで写真を撮ったりできるわけですね。
cluster公式 イベントとワールドの違い
cluster公式 イベントでカスタムアバターが選択できない
最終更新:2020年11月10日 22:36
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