「生きてた頃も今も…何も変わらない」
「甘いな…そんな考えが何時までもつのやら。」
「野心なんぞあるから早死にするんだ」
中級死神として働くケーシィ。
生前は
シリウス王宮騎士団の騎士であったが、何十年か前にあった戦争で命を落としてしまった。
その頃は血気盛んでいつか師団長になることを夢見る青年であったが、手柄を立てようと焦り戦場で隙を見せ戦死。
野心のせいで死んだ愚かな自分に絶望し、その後は何もかもに興味を失い卑屈になる。
現世への未練が捨てきれず、
死神になった。
死神の鎌は左目。いわゆる「邪眼」である。
この目で睨まれた者は一時的に体の自由が利かなくなる。その隙に生前から愛用していた槍で、狩る。
かなりの実力を持ち見習いからは比較的早いスピードで中級まで昇格した。
しかし昇格試験を受けている時、また自分が野心を抱いていることに気づき、それ以降試験を受けず中級に留まっている。昇格する気はないらしい。
基本的に他人にも興味を持たず、「友達」もいない。
話しかけられても無視することが多いので人付き合いも悪い。常にその辺をブラブラしている。
余談だが、レベルは高いのに進化しない理由は「髭を生やしたくないから」だそうだ。
最終更新:2010年10月25日 19:56