入学した高校でトラブルを起こして退学処分を受け、両親に縁を切られて更生施設に入れられたが、親から捨てられたことで荒れんでいた時に
ナタリーが彼を保護した。
当初は彼女を鬱陶しいと思い、保護されたのを半ば後悔したそうだが、 自分の悩みや感情を受け止めてくれたり、
彼の事を息子のように大事にしてくれている事で、彼女に心を開くようになった。
少し捻くれて意地っ張りだが、結構寂しがりやだったりする。根は悪くない。
ナタリーには素直だが、現在青春真っ盛りな年頃のせいか、彼女の豊満な胸を見てはドキドキしている。
稀に会う彼女の姉
ミネルヴァには、直感的に友好的にはなれなさそうと思っているようだ。
ある日、チンピラに多勢に無勢で挑まれて危機に陥ったところを、軍派遣ギルド
ZEROのメンバーに助けられて、
そのメンバーから同組織を紹介された事で、安定した居場所の確保や実力の底上げ、交流網の拡大のチャンスと捉えて、
ナタリーと共に
ZEROに入団、性格上最初は小さい衝突もあったが、今ではよくなってきているそうだ。
ナイフ2本を武器とし、「ジュエルナイフ」は
ナタリーの姉
ミネルヴァから貰い、「コンバットナイフ」は自費出費で手に入れた。
また、退学前に見た様々な映画等から、ナイフさばきを見様見真似で学び、これを自分の流派とした。
とはいっても本人はそんなに強いと言うわけでもなく、見様見真似の動きのため詰めの甘い部分があり、まだまだ未熟。
彼も強くなろうと、仲間と訓練したり戦闘指南を受けたりと、彼なりに努力しているようだ。
ナタリーには保護してくれた事を感謝しており、いつか恩返しをしたいと思っている一方で、友達が欲しいとも思っている。
しかし彼を勘当した家族に対しては、「向こうから頼んできても和解したくない」という。
最終更新:2012年08月19日 14:27