魂とは
人格(善悪や価値観を含む)として、身体のコアとなるもの。物質とはまた異なる存在であり、質量などについては法則に従わない。
また、個人ごとに異なり、同一なものは基本的に存在しない。主に魂の持つ者の“想い”等の外部からの要因により、より完全に形成され、またその“想い”によって魂は多かれ少なかれ影響を受ける。
魂の発生
ポケモンが生まれるとき魂は発生する。ただし、生まれた直後はまだ完全な状態ではなく、不安定である。そこから外部からの様々な要因により完全なものとなってゆく。
しかし、一方“物”や“本来の摂理での生まれ方をしていない生物”に対しては魂というものが発生しない。故に
改造クローンは基本人格が存在しない。
無論、両者とも例外はある。
魂の形成
ポケモンたちの場合、通常なら成長過程において受ける“想い”等により、魂は完全に近付く。また影響を受ける者により、魂はより固有のものと化してゆく。ただし、受ける“想い”は必ずしもプラスとなるものとは限らず、場合によってはマイナスな要因で形成され歪まれたものになる場合もある。
また“物”や“本来の摂理での生まれ方をしていない生物”の場合でも、“想い”を受け、魂を形成することは出来るが、完全になるにはとても時間を要し、故に不完全のままになってしまうものが多い。
無論、形成は個人差がある。
魂の損傷
魂は自己にとって不利益な衝撃(精神的なダメージ)により、傷ついたり、歪んだりすることがある。大抵は軽く、自然と治ったり、“想い(此処では慰めなど)”で修復可能であるが、もしそれが致命的なレベルでの損傷・歪みの場合、修復は困難となり、人格に支障が生じる。比較的軽くとも、トラウマなどの原因など生じる。一番ひどい場合は人格破綻、または廃人化であり、文字通り「心が死ぬ」。魂が不完全なものほど傷み、歪み易い。
稀な例だが、魂を魂で補うことは荒技だが一応可能。その場合、欠けた部分が共有した状態となる。
魂の過剰
何らかの原因で、魂がキャパシティオーバーする場合がある。普通完全なる魂でもいくら“想い”を受けても大抵はそうなることはなく、問題はないはずだが、マイナス的な要因等が原因で過剰をきたし、過剰な分から、人格が形成される場合がある。
また、何かの原因で、2つ以上の魂が共存する場合、まるで多重人格のような現象が起こることもある。
魂と死
個人的な差はあるが、長く時が立つと、緩やかながら、魂が離れやすくなる。逆を言ってしまえば、完全なる死が来る前に肉体が死に、“幽霊”の状態の場合はポケモンなり、物なりとりつくことが可能で、魂自身にある“想い”が強ければ強いほど、憑依力が強い。
魂と死神
最終更新:2010年10月24日 20:26