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Absolunote Hルート」を以下のとおり復元します。
*Absolunote Hルート
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**特徴
ルート通し難易度…真√;∞ 鬼畜√;★★★★★ 妥協√;★★★☆☆

残りライフが少なく、FINEが多すぎると閉店してしまう上にリズム難であるため、ルートを通すことはHARD譜面の中では困難を極める部類である。
更に筐体差で真√が通せない場合があるなど、いろいろとひどいルートである。

※参考動画(真√)
Player:紫燐@はらし麻雀 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm21572128){340,185}

**ルート解説
1.「運ぶ(×H)」→「香り(○H)」と追加して2HOLDを作り、赤WRONGを4つ出して「比べてば(□H)」を繫げ、
 「かりの(△H)」をWORSTでスルーして「浮かべた空で」の「そ(□H)」をツバメ復帰して3MAXを入れる。

2.□Hを追加後に出てくる×Hを追加して2HOLD、「歌い続けて」の○Hを△で赤WRONGを出し潰して、そのあとの△○Hを追加し、3拍子になった後の「きらきら」の4ノーツ目の○直前で4HOLD MAX。

3.「ひとつひとつ(×H)」を伸ばし、「光る中」の「中」を赤WRONGで潰す。そのあとに出る「私の(△H)」→「歌を(○H)」と追加する。

4.3拍子になるが、[3.]でとった3HOLDを伸ばしつつ赤WRONGを出しながら□で弾き、4Hを遅狙いでツバメ返しで押し直す。MAXは入らない。

5.4Hを維持したまま○3ノーツと△2ノーツをWORSTでスルーして、次の△Hをツバメ復帰する。

&italic(){【分岐】}
&color(#990000){真6}.△Hを赤WRONGで潰しながらMAXを入れて、そのあとにくる○×Hを遅COOLで入り、次の□×同時押し2回を赤WRONGで潰し、その次に出る△□Hを早FINEで巻き込み、4HOLDにしてMAXを入れ、△Hをツバメ復帰する。○×H→△□Hと繫げる部分は遅FINE→早COOLでもできる。

&color(#990000){真7}.&bold(){(最難関)}3拍子から4拍子へ変わる直前である「沈むように」の4HOLDを早COOL入りして、「ため息はさ(△)」を最遅SAFEで復帰してMAXを入れる。
&bold(){猶予がないうえ、筐体によってはできない場合もある。}

&color(#990000){真8}.「囁きに(△H)」→「傷ついたこ(×H)」→「ころは(○H)」と赤WRONGで潰しながら3HOLDを作り、赤WRONGで潰しているときに出てくる□HをWORSTでスルーして、そのあとに「崩れそうな」の2ノーツ目の△前でMAXが入るので、そこから復帰する。

&color(#990000){真9}.「崩れそうな(×H)」を赤WRONGで潰しながら伸ばし、その次に出る△Hは赤WRONGで潰し、その次に出る「私の(△H)」→「歌を(○H)」と追加して3HOLDでMAX。3拍子になった後□で赤WRONGで潰しながら弾くが、3拍子のオノマトペ歌詞の□ノーツの最後の部分で自然にMAXが入る。

&color(#ff0000){鬼畜6}.△HをMAX入れずに同時押しをそのまま弾き、○×Hを遅COOLで入り、次の□×同時押し2回を赤WRONGで潰し、その次に出る△□Hを早FINEで巻き込み、4HOLDにしてMAXを入れ、△Hをツバメ復帰する。○×H→△□Hと繫げる部分は遅FINE→早COOLでもできる。

&color(#ff0000){鬼畜7}.&bold(){(最難関)}3拍子から4拍子へ変わる直前である「沈むように」の4HOLDを早COOL入りして、「ため息はさ(△)」をSADで復帰してMAXを入れる。
真ルートより猶予があるが、こちらもかなり難しい。

&color(#ff0000){鬼畜8}.「囁きに(△H)」→「傷ついたこ(×H)」→「ころは(○H)」と赤WRONGで潰しながら3HOLDを作り、赤WRONGで潰しているときに出てくる□HをWORSTでスルーして、そのあとに「崩れそうな」の2ノーツ目の△前でMAXが入るので、そこから復帰する。

&color(#ff0000){鬼畜9}.「崩れそうな(×H)」を赤WRONGで潰しながら伸ばし、その次に出る△Hは赤WRONGで潰し、その次に出る「私の(△H)」→「歌を(○H)」と追加して3HOLDでMAX。3拍子になった後□で赤WRONGで潰しながら弾くが、3拍子のオノマトペ歌詞の□ノーツの最後のノーツの部分で自然にMAXが入る。

&color(#0000ff){妥協6}.△Hを赤WRONGで潰しながらMAXを入れて、そのあとにくる○×Hを遅COOLで入り、次の□×同時押し2回を赤WRONGで潰し、その次に出る△□Hを早FINEで巻き込み、4HOLDにしてMAXを入れ、△Hをツバメ復帰する。○×H→△□Hと繫げる部分は遅FINE→早COOLでもできる。

&color(#0000ff){妥協7}.3拍子から4拍子へ変わる直前である「沈むように」の4HOLDを早COOL入りして、「ため息はささ(△)やきに」で復帰。ツバメ返しする必要はない。

&color(#0000ff){妥協8}.「傷ついたこ(×H)」→「ころは(○H)」と赤WRONGで潰しながら2HOLDを作り、赤WRONGで潰しながら□Hを追加して3HOLDを作ってMAXを入れる。

&color(#0000ff){妥協9}.「私の△H」→「歌を(○H)」と追加して2HOLDを作ってMAXを入れる。3拍子のオノマトペ歌詞の□ノーツの最後のノーツのときに自然にMAXが入る。

&italic(){【合流】}
10.△○Hを赤WRONGを出しながらMAXまで伸ばし、潰した同時押しの次に潰す○の次のノーツから復帰。ガチ押しでぎりぎりかと思われる。

11.その次の△○Hも赤WRONGを出しながらMAXまで伸ばしてFINISH。

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