- STGとしては微妙、STG初心者の自分的には難しかった
ネタとしてはいいかもしれない
実写が使われていてカオスな雰囲気が全体に漂っている -- (名無しさん) 2009-03-23 00:41:47 - カオスシューとして有名な超兄貴です
キャラはほぼ実写で、かなりキモイですが笑えます
難易度は非常に優しく、PS版ではSS版にあったボスラッシュが無いため更に簡単です
ネタゲーだと思われがちですが、STGとしてみると普通に遊べます
所々にあるダーティーなネタやパロディが気に入れば楽しめるかもしれません
ちなみに、PS版とSS版の違いですが、ラスボス戦前のボスラッシュが無い他は宇宙戦艦YAROUのBGMの詩の朗読が男から女に変わっています
SS版よりもスッキリとまとめたおかげか、スムーズな出来になっています
非常に雑でお粗末な部分もありますが、それが余計に笑いを引き寄せてしまう相乗効果もあります
この作品は、ボ帝がビルと呼ばれる前の話なので、時系列的には初代超兄貴よりも昔の話です
あと、イダテン、サムソ、アドソ、究極無敵銀河最強男、敵キャラ等は本物のボディービルダーが担当しているため非常にカッコイイです
ちなみに、ベンテンはその辺にいた人をナンパしてスカウトした劇団員らしく、ミカとエルは社長の娘のようです -- (名無しさん) 2009-06-19 02:12:17 - プレイし始めは、絶大なインパクトで笑った。が、そこがピークって印象。
バカゲーのノリが合っても、ゲーム性の悪さの為にそこまで面白いとは思えなかった
自機はパワーアップしてゆくと強くなるが、ある程度以上パワーアップすると強すぎて、道中があまりにも退屈になる。
逆にゲームオーバーになると自機は初期状態に戻るのだが、後半面でこうなると敵が固すぎてオプションが被弾しまくり(≒パワーダウンしまくり)復活がほぼ無理。
じゃあゲームオーバーしなければいいのだが、時折撃たれる異常な敵弾のせいで退屈な道中でいきなり殺されることが多々。
具体的には、「放物線状の超高速弾」と「"極めて"視認性が低い弾」が問題。放物線弾は超高速なうえに曲がる弾道は見極めにくく回避が困難。
これが二面前半道中とか三面後半道中とかに出るため、ステージ難度に対して明らかに場違い。実際二面道中後半はパワーアップさえしっかりしてればショットを垂れ流してるだけでクリアできる。
視認性の低い弾はもっと厄介で、極めて細いレーザーが背景にまぎれて見えなくなるという寸法。さらに言うと発射音も無いため音での判断もつかない。蟲大統領戦や六面前半道中で出現。
こちらに対する対処法はもはや画面を凝視する位しかない。
またこのゲームは特殊攻撃が使えるのだが、特殊攻撃を行うと代償としてパワーダウンする。前述したとおり、ショットパワーが難易度に直結するために特殊攻撃が使いにくい、というか出る幕がない。
シリーズ伝統のメンズビームは一番パワーダウンの小さい攻撃だが、これですら軽々しくは使えない、というかパワーダウンデメリットの方が大きいので使わない方がいいというレベル。
たまにシューティングとしての出来はいいみたいな感想も聞くが、初代の印象を引きずっているのではないか、と思わずにはいられない。 -- (名無しさん) 2012-05-12 00:24:14
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