- とにかく、敵の物量が半端ではない。
だが、こちらも負けじと残機が増えまくるので、物量で押し切れば勝ち、というある意味男らしいバランス。
敵の出現パターンは頻繁に変化するため、攻略をパターン化するのは困難。アドリブが重要なある意味(ry
難易度もそれなりに高いので、プレイ前には攻略サイトで基本情報を仕入れておくことをおススメする。
でも機体と武器によってはヌルゲー化することもある。
自機はなかなかに高火力なので、画面を埋め尽くす雑魚を片っ端から叩き落すのは純粋に楽しい。
だがプレイ時間が長く、クリアまで1時間は余裕でかかるのでダレるのもまた事実。 -- (名無しさん) 2010-09-16 22:55:39 - まさしくコンパイルSTGの王道にして最高!とにかく残機が増えまくる
FC版は単なる移植ではなく本ソフトの為に一から移植している
若干音楽が違う上に未使用曲も使われている部分もある
本作のみのスペシャルモードもあり
NEO版はややアレスタに近いものがある
敵パターンの変化がわかりづらい、自機は強力だが玉消ししにくい
隠し機体がFC版とまったく同じではない等ちょっと不満があるが問題なし
オリジナルSTGの中では群を抜いていると思う(アーケードに逆移植可能レベル) -- (名無しさん) 2010-10-10 07:20:16 - ゲーム的な部分を簡単に説明。
0~7の全8種類のサブウェポンやメインウェポンのパワーアップアイテムを取りつつ進んでいく。
サブウェポンは同じ種類を取り続けるとパワーアップしていく。
それぞれ癖があるので自分が使いやすいもの、または場面に応じて使い分けるのもあり。
FC版のみサブウェポンによって弾数制限がある。
また、DISK版、ROM版、スペシャル版の3種類から選択してプレイ出来、バージョンによってサブウェポンの操作や軌道などに違いがある。
逆にNEOでは連続ヒットやチャージショットと、それに付随するブラストモード、機体選択といった要素がある。
機体ごとにサブウェポンが異なるのも特徴。
時折出てくるボムアイテムを取ると、その場限りで画面上の敵を全滅できるのは共通。
1ステージが結構長く、途中では何度かボスとの戦闘になったりもする。
ボス戦には制限時間があり、時間内に撃破するとボーナスが貰える。
撃った弾の数やパワーアップによる難易度の上昇(所謂ランクゲー)要素も。
ちなみにFC版限定だが、敵の数や撃ってくる弾の照準の正確性を設定できるモードもあり。
両方にサウンドテストが用意されているのも嬉しいところ。 -- (名無しさん) 2010-12-20 11:01:54 - ザナックNEOについて。
パターンを覚えて避けるタイプのシューティングではないので、
純粋に「避ける→撃つ」楽しさを味わえる。
サブウェポンには自機を守るものがあり、それを使えば初心者でも意外と戦える。
残機は簡単に増えるし、やられてもその場で復活するので、
「ステージ途中の難所でやられる→直前のチェックポイントから再開→また難所か…」
みたいなことがなく、ある程度ゴリ押しで進むこともできる。
敵弾は相殺できるし、敵をまとめて撃墜できるウェポンもあって、爽快感たっぷり。
音楽もノリが良く、シューティングで初めて楽しいと思えた。 -- (名無しさん) 2013-04-06 17:01:13
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