- とにかく何も情報がない状態でやってみてほしい。
人を選ぶゲームだが素晴らしい名作。 -- (名無し) 2012-07-08 12:25:34 - 独特の静かな雰囲気の中で淡々と謎解きを進めて行くのはいい感じだったです。
けど、pc版に比べるとグラフィックやシステム的にかなりしょぼく、ゲーム自体かなり地味。 -- (名無しさん) 2012-08-11 17:45:05 - もはや古典的名作の域になってるゲーム。
プレイ開始直後、いきなり何の前置きもなく、
ノーヒントの状態で、
島を散策して謎解きをはじめないといけない。
親切さ、ゆとり感を一切排除した正統派ながら、敷居の高さも感じる。
謎解きの難易度は非常に高めなのは有名で、
プレイ経験者でも、途中で挫折した人も多いだろう。
間接的なヒントがまた間接的なヒントを生むような感じ。
セーブはいつでも可能。地道に少しずつ挑戦していくことができる。
この手のゲームは攻略サイトを見てしまうと、一気に作業ゲーになり、
実につまらないので、
出来る限り自力で頭が痛くなるほど限界まであがいてみるがよい。
図書館の日記がPSPでは文字が小さすぎて
読みにくいのが難点。PS3、もしくはPSPをテレビ等に出力して
読むのも手だが、そのままでもまったく読めないわけではないので、
まあ、目疲れ覚悟で読めばよいか。 -- (名無しさん) 2012-10-11 20:05:18 - ミスト島を始点として、4つの時代に行き、各時代に1枚ずつある「赤のページ」と「青のページ」を
探してミスト島に持ち帰るのが基本的な流れ。
ただし、各時代に行くのも、またその時代からミスト島に戻るにも謎を解かないとならないシステム。
裏を返せば、謎を解けない限り、行動範囲が限定的になるため、そこに存在する物や記号や数字、聞こえる音など
把握できるものすべてがヒントになるということである。
ただ、「さも意味ありげに見えて謎解きとはまったく無関係のもの」が配置されていたりするので、
そういうものに惑わされないように。
難易度が高いと言われていても、なんだかんだで理不尽さを感じさせない程度でおさまってるのは、そういう行動範囲の限定から
正答が導かれるようにバランスよく調整されていることに起因しているわけである。
4つの時代のうち「ストーンシップ時代」と「チャネルウッド時代」は謎解きのレベルは並程度なので、
そこまで身構える必要もないと思われる。
ストーリーはあるようなないようなものだが、「赤のページ」と「青のページ」のどちらかを選んで
持ち帰るという話の流れ上、一つの時代の中でどちらのページを見つけても、
片方を取ると、もう片方はその場にほうり捨てるという演出がなされているため、
2ついっぺんに持ち帰ることができない。
二つともを回収したい場合はまたその時代に行く羽目になり、
2度手間である。ここは改善の余地が残っていたが、孤高ともいえるくらいの独特の世界観を含め、
アドベンチャーゲームの秀作であることは間違いない。 -- (名無しさん) 2012-12-15 13:34:39
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