ダリオ

初出:212.交渉王子は思っていた。

地位


ダリオ視点の回


作中での活躍

サーシス王国の宰相

神子セドリックへの歪んだ教育を知っていたが、止める術がなく
セドリックが解放された後、謝罪を述べ許しを与えられる。
その後、教養を放棄したセドリックが間違いを犯さないように厳しく反論するなど、導くような姿勢を見せる。

防衛戦での活躍

乱心したランスの傍でランスを支え続け、防衛戦当日ではサーシス王国の本陣でファーガス摂政と待機をしており、
出撃中のランス国王・セドリック王弟の代わりに作戦指揮をとっていたジルベールに説得され、サーシス王国城門への砲撃を許可した。

経歴

(年代はプライドの誕生を0年とする)
年次 日付 年齢 ラス為軸内容 キミヒカ軸内容
4年 宰相を就任
17年 16日前 チャイネンシス王国の同盟破棄、ランス国王の乱心をフリージアにいるセドリックに書状を送る
5日前 城でファーガス摂政とセドリックを迎える
ステイル達を客間に案内する


作者コメント


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最終更新:2021年11月09日 23:42