ここからはゲームを進めていくと真実が見えてくる。(見知らぬ人ミッションの
宿老の知恵より)
シャーマンがアーサーに接触する。シャーマンはロアノーク燃料社が送り込んだ人物でブッチャークリークでは彼のことは霊媒師として活躍している。シャーマンは住民を重金属中毒にさせ自分が治療にあたり利益を得ていた。その治療に使われたのが“五芒星の小儀式”。住人はシャーマンのことを信じこの儀式をすることにした。住人たちは村全体をこの呪いから救うため生活していれば必ず利用するトイレをその儀式に使おうとし、五芒星が描かれるように配置した。もちろんそんなことをしても治るわけもない住人たちは徐々に険悪な空気に包まれる。だからプレイヤーがここを訪れた時歓迎されなかった。それどころか住人たちはその怒りの矛先をプレイヤーに向けてくる。