ギャング一覧

今作にもギャングが存在する。
公式サイト紹介文
カリスマ性があり野心に溢れたダッチ率いる、無法者や反逆者、そしてはみ出し者のギャング。
法に背いて生きることを選んだ彼らだったが、法に飲まれることを恐れている。


ダッチギャング(Dutch's Gang)

Van der Linde gang
前作から登場するギャングで前作の主人公ジョン・マーストンと今作の主人公アーサー・モーガンもここに属している。

ルモワンレイダース(Lemoyne Raiders)

ルモワンレイダースは最初、アメリカと動物の合体において連合軍側で戦友として戦った元兵士達によって結成された。そして年月が経つうちに、彼らと思想を同じくする新たなメンバーが増えていった。軍事組織の維持には費用がかかるため、彼らは日常的に武器取引をし、強盗を働いている。
ギャングキャンプの数:3
隠れ家の数:2(フォートブレナンドシェイディベル
リーダー:Lindsey Wofford

コルム一味(O'Driscoll Boys

コルム一味は西部で一定の勢力となり、ダッチギャングと競い合っていた時期を経て、バレンタインの平原に拠点を移した。このギャングは新たなメンバーを入れては使い捨てることで知られている。コルム一味は楽に稼げる犯罪を好み、銀行強盗を働くことが多い。さらに享楽的な性向や女好きといった特徴も知られている。かつては義賊として理想に燃えていた時期もあったそうだが今や見る影もない。
縄張りはビックバレーとハートランド。
ギャングキャンプの数:4
隠れ家の数:2

マーフリー・ブルード(Murfree Brood

マーフリー・ブルードは1700年代にアメリカに渡り、そこで安住の地を見つけた一族と考えられている。その後、彼らは工業化によって住居を追われ、人里離れた丘陵地帯に隠れ住むようになった。現在はビーバーホローの洞窟に隠れ住み、狩猟と食べ物漁りの時だけ周辺地域に出没する。
縄張りはビーバーホロー周辺
ギャングのキャンプ数:2
ビーバーホローの洞窟

スキナーブラザーズ(The Skinner Brothers

スキナーブラザーズははぐれ者の一団で、現在は周辺地域で最も悪名高いギャングになっている。彼らは決まった拠点を持たず、トールツリーズ周辺を移動しながら凶悪な犯罪を繰り返している。残忍な暴行や殺人を楽しみ、犠牲者が増える度に手口の残虐さが増す。メンバーは多様で、使用する武器も様々な種類がある。アパッチ族の弓やメキシコのナイフからアメリカ製の高級ショットガンまで、どんな武器も使う。
縄張りはトールツリーズ一帯。
ギャングのキャンプの数:2

ララミーギャング(The Laramie Gang

ララミーギャングは、裕福な一族に金で雇われて土地の買収を手伝っており、現在の持ち主が土地を売ろうとしない時は、コウキボスギャングの出番となる。脅迫に始まり、どんな手段を使ってでも持ち主に代金を受け取らせ、土地を売らせる。彼らに目をつけられたが最後、誰も無事ではいられず、邪魔する者があれば喜んで命を奪っていく。
縄張りはハンギングドッグ牧場。最初ではコウキボスはメスの犬を飼っていたそれがそいつの犬が殺されてしまった。
隠れ家の数:1

デルロボス一味(Del Lobo Gang)

デルロボス一味のメンバーは、メキシコ人の無法者、追放者、流浪者が大半を占める。彼らにとって、忠義のような概念は何の価値も持たない。
メキシコとアメリカの紛争に乗じて、このギャング集団はシーブズランディングに入り込み、そこで盗みや喧嘩、さらには殺人にまで手を染めている。フラコ ルーナっていう女は賞金は5000万ドル超えている。
隠れ家はシーブスランディングツインロック

ジャックホール一家(Jack Hall Gang)

すでに解散済み。人物の登場はないが、ミッション中で言及される。シガレットカードになっている。

ナイトフォーク(Night Folk


オンラインで襲撃可能な隠れ家

  • 全部で29か所ある。
  • 同じところを襲撃する場合は時間を置かなければならない。
  • リーダー以外全員始末すると、リーダーに降伏させるかリーダーを始末することができる。
    • リーダーを始末すると名誉が下がる。

アンバリーノ

ウエストエリザベス

ニューオースティン

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最終更新:2024年04月17日 08:26
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