Strange Tales of The Wilderness

荒野の奇談

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概要

トールツリーズの殺人犯集団を対象に奇怪な研究を行っていた科学者が、消息を絶ったようです。調査に向かいましょう。科学者と彼を連れ去った者たちの行方を追いながらも、捜索が難航した場合は、生き延びるために武器を見つけてアイテムを作成し、食料を調達しなければなりません。

ミッション攻略

研究者が最後に目撃されたキャンプに行け
ナビ通りよりまっすぐ印へ向かったほうが早い。

研究者のキャンプを調べろ
武器は不要。のちに自分の武器はすべて取り上げられる。
手紙は木箱の上にある。イーグルアイでハイライトされる。

トールツリーズに近づき進んでいいか若干不安になった。奴らの残酷さの噂だ。だが進んだ。

調べるとムービーへ。

周辺で研究者を探せ
スキナーブラザーズに捕まった状態でスタート。始まりはランダムだが目の前に一人スキナーブラザーズがいる。この時点で、ライフはほぼひん死状態、武器、アイテムはすべて取り上げられている。
□で振りほどきステルスで始末する。無論、○であきらめるとミッション終了になる。（復活回数があれば別）

基本行動はステルスでエリア内には武器、アイテムがあるので適宜回収すること。武器はミニマップに表示されるがアイテムは表示されない。多くはスキナーブラザーズのキャンプにある。キャンプの箱の中にもあるのでよく探そう。イーグルアイも活用できる。
武器は銃、弓、ナイフ等様々。銃を使う場合は周囲に敵がいない場合、敵がいても気づかれている場合でのみ使用すること。スキナーブラザーズはトマホークなど一撃必殺の武器を持っているので絶えず動き回ろう。
倒した敵を探ることを忘れずに。死体は気づかれるので隠すなりしてしのごう。

敵に気づかれるとBGMが変わる。

キャンプの焚火ではアイテムの作成ができる。トールツリーズに群生している植物も回収できる。

研究者が残した手紙は8つある。読んだ枚数が多いほど報酬が増える。画像はそれぞれの手紙の場所を示したものと研究者の居場所。研究者の居場所にいくとそこまで見つけた手紙の数で終了してしまうので、すべて見つけてから研究者に会いに行こう。手紙はイーグルアイでハイライトされる。

手紙の内容

1.
今日の皮剥ぎを目撃。遠くからでは動機を判別しづらい。双眼鏡で見えるものには限りがある。
2.
暴力は深く合理的だ。暴力は言語。生まれた時から教え込まれたもの。指の切断は会話。
3.
捕まった馬車が見えた。整然と切断が行われる。最初に舌を切除。男も女も同様に殺された。
4.
生き延びた。内臓を抉り出されるはずだったが妙な肉を食べるなら生かすと言われた。食べた。
5.
人間性は欠如していない。重荷を背負っている。人の隠ぺいが見えるのだ。彼らの罪は正直だ。
6.
7.

研究者を始末しろ
最後の手紙は研究者が持っている。

8.
土地は血を求めている。血をもたらす者に力が与えらている。私たちは血を捧げる。

手紙をセオドアに届けろ
ここから馬が呼び出せるようになるので馬に乗ってセオドアに届けよう。セオドアまで少し距離がある。加えて道中スキナーブラザーズに見つかると追いかけられるので始末するかそのまま走り去ろう。