アメリカンドリーム
概要
犠牲者の死体のそばで発見した断片を繋ぎあわせ、地図を復元したことで、殺人者の地下の隠し部屋を発見する。
ミッション攻略
どの世界にも異常者がいる。連続殺人事件の謎を解き明かし犯人を捕まえて報酬を得よう。
3つの手がかりがあるが調べる順番は関係ない。
第一の手がかり
第二の手がかり
第三の手がかり
「切られた首」
場所は
スカーレットメドウズのボルジャーグレイドの少し南。
メモの場所は死体を正面にみて左側にある。
すべてのメモを入手すると「繋ぎ合わされた地図」になる。裏面には「見つけられるかな？」と書いてある。
場所は
ラッキーの山小屋。ダイヤル錠がかかっているがプレイヤーは操作しなくても主人公が操作する。
地下室を調べろ
地下室に入るとさまざまなアイテムがある。
奥に進むとナイフを調べろと出る。
ナイフを調べろ
調べるとムービーへ。
捕まった状態になりエドマンドが話している間に生首を投げてひるんだすきにノックアウトさせて縛り上げる。
縛り上げろ
縛り上げる。
保安官執務室まで連れていけ
縛り上げたら持ち上げてバレンタインの保安官執務室まで連行する。
連れて行くとムービーへ。
牢獄へ入れようとした保安官が襲われるのでエドマンドを撃ち殺す。うちころさなかくても保安官は自力で逃げ出す。その場合は報酬なしの上、追い出される。
保安官のデスクから報酬を受け取れ
デスクで報酬を受け取る。
$20.00
余談
- 日本語版では規制が適応されているミッションの一つ。規制内容は、死体の四肢欠損で、つるされている死体は首が切られていたり内臓が飛び出しているのに日本語版ではそのような表現はない。なので、手がかりにいる死体の数が２倍になっている。このせいで余計に猟奇的殺人の事件性を高めている。
- 奥の机にある首は干し首と非常によく似ている。エドモンドもこういった装飾が好みだったのだろうか。
- このミッションは19世紀ロンドンでの連続殺人事件ジャックザリッパーを参考にしているようで、犯人は凶器にナイフを使用している点、殺害方法など共通している部分が多々見受けられる。
最終更新：2025年02月12日 15:32
