概要
日本語:文字を書く練習
種類:文書
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解説
このメモはネイティブアメリカンが米軍に英語を習わされていた事実を記すものとともにネイティブアメリカンによる暗号ともとらえることができる。
このメモを入手すると
マップに表示されていた羽のアイコンは消える。
なぜこのアイコンが表示され、消える理由はわかっていない。
ヒントになるかもしれないものとして
鷲の羽根法wiki
がある。
メモの意味
- このメモは日本語に訳してしまっては意味をなさないので英語のまま解読する必要がある。単語が羅列されているだけなのだが、各単語の一文字目だけを抜き出して読んでみると、次のようになる。
【上段】
WaziyacameswithwinterbreathhistreesstandguardwHispering
【下段】
allnightthatwesleepinourgraveFatherfoughtanddiedsoquicklyMotherdiesslow
WaziyacameswithwinterbreathhistreesstandguardwHisperingallnightthatwesleepinourgraveFatherfoughtanddiedsoquicklyMotherdiesslow
Waziyacameswithwinterbreath
Histreesstandguardwhisperingallnightthatwesleepinourgrave
Fatherfoughtanddiedsoquickly
Motherdiesslow
Waziya cames with winter breath
His trees stand guard whispering all night that we sleep in our grave
Father fought and died so quickly
Mother dies slow
Waziyaは冬の息と来た
彼の木は見張りをしていて、一晩中、私たちは墓の中で眠っていると囁いている
父は闘ってすぐに死んだ
母はゆっくりと死ぬ
考察
- フォートリッグスの南に墓があり、すべて十字架が切ってあることからキリスト教であること。→これはネイティブアメリカンはキリスト教に改教させようとしていた証拠。
ネイティブアメリカンがキリスト教を信仰できた理由
。
- フォートリッグスの北東には伐採所がある。→おそらくネイティブアメリカンを使用してフォートリッグスの壁を建設する材料をここで採っていたため。
- ミッション解き放たれた怒り内の鷲の飛翔によると米軍による襲撃でネイティブアメリカンたちは大量に更生施設され、残りは病気や餓え死の危機。薬などは隠してある。と言って、ダッチギャングに助けを求める。
- ここで言われる更生施設とはフォートリッグスのこと?
- 上記のことからWaziyaとは「死」を示していて冬に死が訪れることをわかっていた。そのことを同族に知らせたかったのではないか。
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日本語訳
コメント
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最終更新:2021年04月15日 20:09