概要
日本語:ビーチャーズホープ(ビーチャーズ牧場)
業種:住居及び牧場
所在地:
グレートプレーンズ
解説
歴史
1907年、ぼろ小屋があり不法侵入者が住んでいた土地を
ジョン・マーストン
が購入し、牧場にした。(
エピローグ
以降。)
前作ではおじさんはエドガー・ロスとの対決時は銃を取り「家族」としてそして「叔父」として戦う。ちなみにジョンの牧場には彼の自室も用意されておりアビゲイルも彼の存在を血縁として認めているのが解かる。アビゲイルは最後のたった1人の「家族」を失った際はさすがに応えた様子を見せたものの、悲しむ間もなく夫すら失ってしまう事になる。
『心配するなジョン。わしはどこにも行かない。お前がここに埋めてくれ』
『時間がないぞジョン。わしはここから動けなさそうだ。ジャックとアビゲイル…連れて…わしの心配はするな…とにかく一緒に逃げろ!』
家にいるとアビゲイルはピアノを弾いてくれることがある。
家及び牧場では以下のことが可能。矢印は一連の流れを示す。矢印の左を行わないとできない。
- 雑用
- 飼料を運ぶ→ニワトリの餌やり→卵の箱を馬車に積む
- 乳搾り
- ポンプ→各地へ水を運ぶ
- 薪割り
- フンの掃除
- 荷物の運搬
- ワードローブにて着替え
- 家族そろっての食事
- 睡眠
- ファストトラベル(事前にキャンプで解放していることが条件)
主な住居者
- マーストン一家
- ジョン・マーストン
- アビゲイル・マーストン
- ジャック・マーストン
- ルーファス(飼い犬)
- おじさん
- チャールズ・スミス
トリビア
- 敷地内に出没する動物はすべて襲ってこない。
- RDR1の時のリリース前の名前はBleecher's Hopeだった。
- 終始、何も考えていないかのように見えるおじさんだが彼女の幼少時はアビゲイルの叔父を名乗り守って来たのは彼である。自称しているだけではあるものの血縁上の親としてのそれより絆は強い。
画像
マーストン一家での撮影
最終更新:2023年04月12日 20:41