概要
日本語:クリーピングタイム
学名:Thymus Serpyllum
解説
シソ科に属する植物で、日本でもなじみのある花。
原産国がユーラシア、北アフリカなのだが外国から持ち込まれたのだろうか。
ソーシャルクラブ説明文
クリーピングタイムは常緑の亜低木で、木質の茎を持ち、小ぶりな緑の葉と小さな紫の釣り鐘型の花をつける。強い植物で、アメリカ全土のどこでもよく見られる。この植物は川の岸などの痩せた土や、砂地、岩のそばなどによく生える。食べると基本デッドアイが回復する薬草として、また料理の薬味としても使われる。
効果
- タイム風味の味付けができる。
- 基本デッドアイを少し回復する。
群生
最終更新:2019年05月30日 20:49