Mysterious Sermon


概要

日本語:謎めいた説教
種類:手紙
オフライン
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非売品

オンライン
解除ランク 販売価格:$ 販売価格:ゴールド(延べ棒大) 売却額:
非売品

解説

手紙を読んだ後午前0時10分に訪れると上空にUFOが出現する。さらにシャン山にも出現する。

原文
AT THE SECOND HOUR UNDER THE HALF MOON
BY THE GREAT LOVE AND GRACE OF OUR SAVIOR KUHKOWABA
VOYAGER OF TIME AND GALAXIES
WE CAST OFF OUR CORPORAL SHELLS
SO HIS VESSEL CAN TAKE OUR SPIRITS TO THE PROMISED REALM
TO LIVE IN PEACE AND POWER UNTIL THE TWO THOUSANDTH YEAR
WHEN WE WILL RETURN FOR THE NEW CHOSEN AND WORSHIP ONCE AGAIN AT THE PEAK OF MOUNT SHANN
IN HIS LOVE WE REJOICE ALWAYS

手紙の中のKUHKOWABAはズールー語。ズールー語とは南アフリカ人のズールー族という民族が使用する言語である。 神魔精妖名辞典 によると神話ではウンクルンクルという創造神がこの世のすべてと考えている。ズールー人の「ズールー(Zulu)」とは日本語で「天国」という意味を持っている。
手紙を推察するに11人の彼らもしくは彼らのリーダー(正面の机に座っている人物)は「時間と銀河を旅する救い主」=タイムトラベルのできるエイリアン。へ捧げたものである。平和と力を求めて。選ばれし者になるために集まった人達はここで死に絶えた。

小屋の解説

名称:ハニスベデル(Hani's Bethel)
11人の死体は実際の宗教団体 ヘヴンズ・ゲート に基づいている可能性がある。ヘヴンズゲートは比較的新しいUFO宗教団体で肉体は魂を入れておく容器と考えており、その魂は次のレベルの容器に移動できると信じている。そのカギを握るのがUFOだとか。

11人は同じ靴を履いている。
死体は全部で11体あるが、頭蓋骨は正面のテーブルに置いてあるものの分だけ多い。つまり体がない…。
小屋がボロボロなのは老朽化の可能性も否定できないが、外に散らかっている馬車の部品や樽を見る限り誰かが急いでいたのだろうか。

さまざまなアイテムが入手できるほか、揮発性ダイナマイトのパンフレットもここで入手できる。煙突の中には海賊の年代物ラム酒が隠されている。
シガレットカード芸術家、画家、作家、詩人No.3はナイトスタンドの中。
外の荷車の下にも箱がある。

Bethelとは創世記に出てくる言葉でヘブライ語で「神の家」を意味する。多くのUFO研究家はこの家がエイリアンと接触できるとできると考えている。

入手場所

オフライン

  • エメラルド牧場北に小屋がある。小屋の中の正面の白骨化した魔女の机の上。

オンライン

  • 入手不可

ギャラリー

手紙の日本語訳

内部1

内部2

UFO

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最終更新:2024年11月05日 12:16
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