Appleseed Timber Company

1899年第一回目訪れ時撮影

日本語：アップルシードティンバー社
業種：林業
所在地：ウエストエリザベス - ビッグバレー

木材の切り出し、運搬を行っている会社。
会社専用の待避線を保有しており、そこには大きな機械の車体が停まっている。

チャプター6、４回のイベントを完了する前に労働者からLetter from St. Luke's Academyの手紙を盗むことができる。
バレンタイン郊外の建築途中の家のイベントで親父を助けることを選択した場合、ここの会社から木材を買ってくるよう頼まれる。

駅馬車強盗でこの会社の馬車を盗むことができる。

一回目に訪れると現場監督が物資が足りないので、カンパしてほしいと言ってくる。品物でも、現金でもカンパできる。

二回目に訪れると、切り倒し中の木が、労働者の一人にあたってしまい、挟まれてしまう。みんなの力で助けよう。助けると名誉が上がる。現場監督はそのまま死ねとひどいことをいう。

三回目の訪れ
- オオカミに恐れをなした労働者が働かないので仕方なく責任者はアーサーに始末を頼む。
- オオカミ３匹を始末して瀬金車のところへ行くと$50.00の報酬をくれる。
四回目の訪れ
- 住宅建設というバレンタインの南西で家を建てている親子からお金がなく木材を買ってきてほしいといわれる。その場で木材を買う金を渡すこともできるが$100.00払うことになる。
- アップルシード社に来れば四回目の訪れになれば顔なじみということで$75.00で飼うことができる。
- 家が建つときに返してくれる。
五回目の訪れ
- もう撤退していて壊れた機材、荒れた小屋飲のみ残されている。初回に限りシネマティックモードで全景を見渡せる。