軽巡空艦は人類の飛行最終
ユニット
対地対空両方優れている
アクティブスキル使用後最もHPが高い
ユニットに強力な単体ダメージと周囲にもダメージを与える
能力・ステータス
使用人口 |
3 |
種別 |
飛行/機械 |
コスト |
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技術費用 |
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HP |
200 |
攻撃 |
80 |
射程 |
24 |
防御 |
10 |
移動速度 |
10.00 |
|
|
対象 |
地空両方 |
有利相性 |
生物(Lv2時) |
アップグレード
レベル |
コスト |
効果 |
Lv1 |
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使用中、バフ効果を得る:防御が大幅に増加 |
Lv2 |
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アクティブスキルは生物に250%ダメージを与える |
Lv3 |
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アクティブスキルダメージ +50% |
同系列ユニット
兵種スキル
プラズマキャノン #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
クールダウン:無 射程:35
軽巡空艦の射程が35に増加、一番HPが高い敵
ユニットにプラズマキャノンを発射する
対象及び、半径5範囲内最大7体の敵に160ダメージを与える
パーティクルキャノン
クールダウン:1.20秒 射程:24
軽巡空艦が2発ビームを発射し、毎回40ダメージを与える
攻略
自身使用時
- 敵防御ユニットが死亡後アクティブスキルを使う
- コストが非常にかかる
敵使用時
- 部隊が出来上がる前に破壊する
- 射程が長い対空ユニットを使う
解説
ステータスが高くスキルも強力だが、コストが高すぎて配備が間に合わないため採用率は低め。
高級空対地としては正直微妙だが、
テレポートにより接近戦を仕掛けてくる
魔族に対する人類唯一の対抗策として、ユニット全売りして
軽巡空艦を量産する戦法がある。
ストーリー
巡空艦は常に銀河兵器と呼ばれていた。 1隻の巡空艦を惑星の内戦に投入すると、戦争の終了を意味しており、戦場では巡空艦の主砲は死神同然だった。
スードラは巡空艦のチーフデザイナーだった。 この天才デザイナーは巨鯨の骨が完璧な「ソウル」の器となる事を発見、巨鯨の骨を竜骨にして作った巡空艦はさらに恐ろしい殺戮兵器になると考えていた。 彼の死後120年たった今、その設計案はやっと採用されたのだった。
「巨鯨の潮」による大崩壊後、元帥の愛娘ブリュンヒルデが捕虜になり、バルキリーとして作られた。 これは人類がセタス文明に遭遇して以来、最悪の敗北だった。 元帥オースティンは復讐の為、1匹の戦死した鯨王の遺骨を竜骨にして巡空艦を作った。 これは鯨王を「神様」とするセタス文明にとって、人類文明は永遠の敵であることを意味する事になった。
アップデート履歴
ver1.0.0
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最終更新:2019年03月24日 18:52