ウェアウルフ

獣族の低級ユニット 
ダイアウルフより移動速度は遅いが、HPが高い 
生物の敵ユニットに高いダメージを与える


能力・ステータス
使用人口 1 種別 地上/生物
コスト 250 技術費用 0
HP 55 攻撃 14
射程 近接 防御 2
移動速度 10.00 HP回復 0/秒
攻撃対象 地上 特効 生物

アップグレード
レベル コスト 効果
Lv1 1 戦闘開始時、吸血効果を得る 持続10秒
Lv2 1 戦闘開始後、10秒で狂暴効果を得る 攻撃速度と移動速度が増加
Lv3 2 狂暴と吸血の時間を15秒延長

同系列ユニット
ダイアウルフ ウェアウルフ ドレッドクロウ

兵種スキル

引き裂く
クールダウン:1.10秒 射程:近接
ウェアウルフは鋭い爪で敵を攻撃し、14ダメージを与える 生物ユニット250%ダメージを与える

攻略

自身使用時
-初級機械ユニットはとても希少

敵使用時
-早めに機械ユニットを出す

解説

序盤は生物ユニットが多いため、生物特効を持つウェアウルフは活躍しやすいといえる。

特に対魔族で異様な強さを発揮する
しかし、対人類ではあまり強くない。

レベルアップにより戦闘開始時にバフ効果を得るようになる。

Lv1で習得する吸血効果は、与えたダメージに応じて体力回復する能力である。Lv2で習得する凶暴効果は移動速度と攻撃速度を上げる能力である。この2つのバフにより、ウェアウルフは交戦前に加速し、敵を高速で攻撃しながら体力回復することができる。

凶暴効果は狂乱と似たバフだが重複し、更に移動速度と攻撃速度を上げることができるのでウェアウルフ狂乱と相性が良い。

ストーリー

獣族の初代の王は牛戦士の中から生まれた。当時の花果山が属しているの銀河系には恒星がなく、一日中暗闇に閉ざされていた。牛魔王は自分の一つの目を花果山の衛星にした。この星が花果山に無限の光を与え、そのエネルギーは十億年以上燃え続けていた。この衛星が獣族達が暗黒を分けることになった。

光の他に、この牛魔王の目は獣族の力の源ソウルの門を開いた。虚空の中、宇宙の質量の90 %以上の暗黒物質がこの目に吸収されて濃厚なソウルに転換された。光が花果山を照らしてから、短い時間で何千万年分の進化を遂げた。獣族は、種の爆発的の繁栄の時代に入った。

狼族はまず新しい種の人狼を開発した。直立して歩く事が出来、人類の姿を完全に再現していた。幼児期から人類のチップ挿入し、人類の社会に混入し、最終的には本当の人類と見分けがつかなかった。コードネームレッグスである人狼のスパイが人類に長く潜入し、人類世界への復讐を画策した。それは人形を操る様な人類の性質を操作し、さらに人工知能世界の戦争を仕掛けた。人類安全機構が僅かな手がかりから、ついにこの人狼を見つけ出し、「血色議会」についてのすべてが解明された。

アップデート履歴

ver1.0.0
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最終更新:2017年12月26日 20:38