獣族の初級
ユニット
自爆ダメージの範囲は狭いが、速度が速い
安定したダメージを与える
能力・ステータス
使用人口 |
1 |
種別 |
地上/生物 |
コスト |
200 |
技術費用 |
1000 |
HP |
15 |
攻撃 |
55 |
射程 |
近接 |
防御 |
1 |
移動速度 |
11.50 |
HP回復 |
0/秒 |
|
攻撃対象 |
地上 |
特効 |
機械 |
アップグレード
レベル |
コスト |
効果 |
Lv1 |
1 |
攻撃 +10% |
Lv2 |
1 |
攻撃 +10% |
Lv3 |
2 |
攻撃 +10% |
同系列ユニット
兵種スキル
自爆
クールダウン:無 射程:近接
グレネードビートルは戦闘になると加速して敵に向かって自爆する
単体に55ダメージを与え、防御塔と基地などの建物へのダメージは半減する
機械ユニットに250%ダメージを与える
攻略
自身使用時
-数が多いと敵陣に近づけるかもしれない
-移動速度が速い低級ユニットと出す
-双方の前衛が近接の場合効果的
敵使用時
-味方に殺されたグレネードビートルはダメージを与えない
-早めに範囲攻撃ユニットを出す
解説
現状メタ外
ストーリー
大獣王牛魔王は彼の目の1つを惑星とし、ソウルの門を開いた。1匹の年獣が光の下で異変し両生類から爬虫類へ進化した。他の年獣の様に長年深海に居る必要がなくなり、陸上で新しいグレネードビートルの卵を繁殖させ孵化する事が出来た。
この年獣は徐々に明るく温暖な陸地に慣れていき、深く暗い深海の事を忘れていった。彼は人類世界のホタルを原型として、グレネードビートルの形態を作り直した。潮が去り、牛魔王の目が花果山の後ろに移動する時、無数の尾が青く輝くグレネードビートルが暗闇を明るく照らす、その美しい光景に「1匹の蛍」は喜んでいた。
しかし、この広大な宇宙でこの「1匹の蛍」はひとりぼっちで、寂しい存在だった。自由を追求する獣族として、彼は「孤独」という毒であり、この種の毒が最強である獣王をも殺す事があった。
アップデート履歴
ver1.0.0
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最終更新:2017年12月26日 20:39