クイーンビー

獣族の高級飛行ユニット 
対空攻撃に優れ、攻撃毎に敵飛行ユニット3体にダメージを与える


能力・ステータス
使用人口 2 種別 機械/空中
コスト 1700 技術費用 850
HP 160 攻撃 35
射程 27 防御 7
移動速度 10.00 HP回復 2/秒
攻撃対象 空中 特効 なし

アップグレード
レベル コスト 効果
Lv1 1 攻撃速度 +7%
Lv2 2 攻撃速度 +13%
Lv3 3 攻撃速度 +20%

同系列ユニット
クイーンビー ソルジャーワスプ

兵種スキル

サモンスウォーム
クールダウン:1.50秒 射程:27
クィーンビーが3匹の幼虫を召喚し3体の敵をそれぞれ攻撃し、各幼虫は35ダメージを与える

攻略

自身使用時
-敵の最終部隊は飛行ユニットと判明したら使う
-クィーンビーは対地不可なので、地上部隊を守る

敵使用時
-技術コストが高いので、敵は簡単に他のユニットに変更できない

解説


ストーリー

人類は実験室で「戦争獣」蜂を作ったが、これらの蜂の体型が理論値のわずか1%であり、攻撃が非常に弱く、実験が失敗と判断した。インシュタイン博士は非常に慎重であった為、これらの失敗品は直ちに廃棄されるはずだった。しかし、隣りの「熊」実験室に事故が起こり、ライオンヴァンガードが暴走し、実験室が壊滅され、これらの蜂は事故の中、姿を消したのであった。

このライオンヴァンガードは後の戦争で死亡したが、未回収の死体の胃は何故か動いていた。消えた蜂達がずっと胃の中に隠れ、逃げる日を待っていたのだった。この蜂の群れは、この荒廃したの惑星の上で繁殖し、女王の細胞を作り始めた。その中の一匹の蜂未来の女王と選定されて、彼女は他の蜂が作った「ローヤルゼリー」を食べ、クィーンビーへと進化した。クィーンビーと一緒に、群れは急速に増え始め、短時間で蜂群を不思議な規模に拡大し、惑星全体が蜂の狩場になった。

ついに、惑星全体を巨大な巣箱へと変化させた。数多くの巣穴は惑星の中核に繋がっていた。星核の熱を動力にし、本来の軌道から徐々に遷移させ、、最終的には恒星の束縛を逃れ、浮遊惑星となった。異なる巣穴を開閉することで、慎重に惑星の進行方向を修正し、他の巨大な惑星に捕らわれないようにしたのであった。

アップデート履歴

ver1.0.0
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最終更新:2017年12月26日 20:52