火炎放射兵の射程は短いが、初期では優秀な範囲ダメージ
ユニット
生物ユニットに大ダメージを与える
能力・ステータス
使用人口 |
1 |
種別 |
地上/生物 |
コスト |
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技術費用 |
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HP |
60 |
攻撃 |
8 |
射程 |
近接 |
防御 |
4 |
移動速度 |
10.50 |
|
|
対象 |
地上 |
有利相性 |
生物 |
アップグレード
レベル |
コスト |
効果 |
Lv1 |
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HP +10% |
Lv2 |
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HP +20% |
Lv3 |
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攻撃 +25% |
同系列ユニット
兵種スキル
火炎放射
クールダウン:1.2秒 射程:近接
火炎放射兵は前方半径3、135度範囲内最大99体の敵に8ダメージを2回与える
生物ユニットに250%ダメージを与える
攻略
自身使用時
- 火炎放射兵の範囲ダメージは密集する近接戦ユニットへの対処に適している
- 防御能力への過信は禁物
敵使用時
- 大量の低ランクユニットの使用を避ける
- 機械系防御ユニットを使う
- 飛行ユニットを使う
解説
生物ユニットの集団を焼き払うことができる。
攻撃数は最大99体と事実上、範囲内に入った全てのユニットにダメージを与えるので、
偽装工作で火炎の近くに敵ユニットを集めることで一掃できる。
ストーリー
カイロスはマルダイク刑務所にいた時、独房に閉じ込められていた。実際にはマルダイクに移される前からも「火龍」カイロスずっと孤独に囚われていた。カイロスが重度の精神症と診断され、彼は自分が15フィートもあり、体重は6トンの火龍であると妄想していた。彼は卵の中で生まれ、鯨を餌として成長し、100平方キロ以上の狩場を持っていて、決して他の火龍と共有することはなかったと信じていた。
ソウル薬剤を注入した後、カイロスは火炎を制御する力が覚醒され、名実ともに「火龍」となった。火炎銃から発生する火炎は強化され、その温度は全てを溶かすことが出来、龍の火炎にも等しかった。覚醒の過程でカイロスの重度な精神症はいくつかの改善が見られた。しかし、安全の為に彼に近づく行く人はあまりいなかった。
カイロスは魔族との戦いで1つの妄想(鯨を焼いて1人で食べる事)を実現して、彼は他の妄想(15フィートの体と6トンもの体重)も実現しようとしていた。
アップデート履歴
ver1.0.0
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最終更新:2019年03月28日 20:08