このウィキで使用されている用語集

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あ行


か行


さ行

戦後

レグルス戦争後のこと。

た行


な行


は行

パクス・ソヴィエティカ

バグダッド協力機構の成立によって完成したとされる新ソ連中心の国際秩序。イベリア半島から極東に及ぶ。常に大国の支配下か、既存秩序への挑戦者であったレグルス人にとって自国中心の国際秩序の形成はレグルス帝国以来の悲願であった。そのため成立以降の新ソ連外交は常にパクス・ソヴィエティカの拡大と保全のためのものであったが、コンゴ戦争以降ほころびが生じている。

ま行


や行


ら行


わ行

最終更新:2025年07月30日 16:26