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時空管理局機動六課


 正式名称は時空管理局古代遺物管理部機動六課。
 組織したのは部隊長でもある八神はやて。行動の遅い時空管理局本局に対するはやての不満と、管理局システムの崩壊が預言されたためにそれに対処する部隊として創設された。
 構成員が軒並みチートスペックで、ティアナは「無敵を通り越して異常」と評した。
 メンバーはゲーム中では常にバリアジャケット姿だが、原作では特に戦闘がなければきちんと管理局の制服を着ているシーンが多い。そうなったのはグラがnふかーい理由があるらしい。

フォワード

スターズ分隊


高町なのは

 スターズ隊の隊長。詳しくはなのはの項目を参照


ヴィータ

CV / 真田アサミ

 スターズ隊の副隊長。階級は三等空尉で、魔導師ランクはAAA+
 副隊長としてなのはを補佐し、部下の教育(戦技だけでなく、デスクワークの教育なども)行う。
 デバイスは、巨大化したりドリルを生やしたりする、実に漢らしいゲートボールのスティックハンマー型のデバイス、くろがねの鉄槌「グラーフアイゼン」。八神はやての守護騎士『ヴォルケンリッター』の一人で、『鉄槌の騎士』『紅の鉄騎』の異名を持つ。

+ 原作ネタバレ
 前作、A'sから登場。

 ヴォルケンリッターは『夜天の書』と呼ばれるデータベースを守護するプログラムであり、歳を取ることがなく、Strikersでなのはたちが9歳のころから大きくデザインが変わったのに対し、彼女は前作の10歳程度の外見から変わっていない。
 喧嘩っ早く直情的で言動も粗暴だが、人一倍仲間や部下思い。シグナムから、「過保護」と言われたこともある。

 A'sでは主である。八神はやてを救うため、彼女を蝕む『闇の書』を完成させ、はやての負担を無くすために奔走。そのために、魔導師たちを次々と襲い、なのはたちと敵対することになる。
 初登場でなのはを圧倒する活躍を見せるが、復活&パワーアップしたなのはに惨敗。ボロボロになりながらも、はやてを助けるためという目的を頑なに話そうとしないため、ヴィータ達がそんな風になってまで戦う理由をどうしても知りたいなのはとの三度目の対決の際、
ヴィータ「悪魔め…」
なのは「悪魔でいいよ。悪魔らしいやり方で、話を聞いてもらうから」
の名シーンを残す(誤解のないように言っておくと、ヴィータ達の行動は、(本人たちは知らないが)はやてを破滅させることになるため、それを知っているなのはは、ヴィータ達を『止めるため』『間違っていることを教えるため』に戦っている)
 その後、消されたり復活したりと色々あったが、最終的に八神家の一員として落ち着くこととなる。

 Strikersでは準レギュラー。要所要所で活躍はするが、全体的に影が薄い。ただし、なのはとはA'sのとき以上に遥かに深い絆で結ばれているが、それは本編を参照。
 最終決戦でのはやてとのやりとりは、ヴィータ、はやての両ファン必見。

+ ゲームネタバレ
 六課キャラの会話の中には何度か登場するが、今のところ出番があるのはリミッター解除試験2での戦闘のみ。
 原作Sts最大の見せ場であるゆりかご駆動炉での激闘は、ウォーダンがその役目を引き継いだため、今後の活躍もあまり期待できそうにない。 

 ちなみに、声優がローゼンメイデンの桜田ジュン役の真田アサミであり、イメージカラーが真紅と同じ赤のため、試験の時にそれをネタにした会話が見られる。


スバル・ナカジマ

 スターズ分隊の隊員。詳しくはスバル・ナカジマの項目を参照


ティアナ・ランスター

 スターズ分隊の隊員。詳しくはティアナ・ランスターの項目を参照


ライトニング分隊


フェイト・T・ハラオウン

 ライトニング分隊隊長。詳しくはフェイト・T・ハラオウンの項目を参照


シグナム

CV / 清水香里

 ライトニング分隊副隊長。階級は二等空尉で、魔導師ランクはS-。
 フェイトの副官だが、ライトニング隊のメンバーの教育にはあまり関わっていないようだ。と言うか、メインメンバーの中で普段何しているのかが一番分からない人
 ヴィータと同じヴォルケンリッターの一人にして、リーダー格。おっぱい魔人『烈火の将』『剣の騎士』の二つ名を持つ。
 デバイスは蛇腹剣にもなる長剣型デバイス、炎の魔剣「レヴァンティン」。

+ 原作ネタバレ
 前作A'sより登場。一見クールだが、かなり熱くなりやすい。責任感も強く、よく言えば真面目な、悪く言えば融通の利かない性格。ただ、固いだけではなく、仲良くなった相手には人をからかうのが好きなフランクな一面も覗かせる。

 A'sに置いて、主はやてを救うため奔走する中、なのはやフェイトと対立。幾度となくフェイトと衝突し、友情を深める。
 二人とも腕試しが大好きなため、ヴィータからは「バトルマニア」と呼ばれたこともある。

 Strikersでは準レギュラー。クールだが熱しやすい性格は相変わらずで、子供染みた理屈でなのはに食って掛かるティアナに鉄拳制裁を喰らわせたのは彼女である(詳細はなのはの項参照)
 活躍の場はあまりないが、最終決戦において新キャラ「アギト」(念のために言っておくが仮面ライダーではない)の主となり融合。無数のガジェットドローンを一瞬にして葬り去った。
 また、その少し前のエピソードで、既に死に際にあったとはいえ、ゼスト・グランガイツという人物を「殺して」いる。リリカルなのはという作品の主人公側で、唯一人を殺めた人物である。

 余談だが、Strikers漫画版での「悲しい過去があろうと、消せない傷痕があろうと、生きる意味を見失わなければ人は強く生きていけるもの」という言葉は、リリカルなのはという作品を象徴していると言える。

+ 最新作では
 Asでの仮面の男や、Strikersでのゼスト・グランガイツのころからその傾向はあったが、連載中の漫画、魔法戦記リリカルなのはForceでは、実力では圧倒したものの、敵の特殊能力のすごさを見せつける役…すなわちかませ犬となってしまった。
 なのはフェイト、はやてら主役3人と実力伯仲かつ、準主役という立場上、こうなるのは必然だったのかもしれない…(後にバッチリリベンジはするが…)

+ ゲームネタバレ
 ヴィータ同様、リミッター解除試験2での戦闘のみで登場。ローゼンメイデンと関係のある部分が皆無なキャラのためか、これといったネタも無い(一応、ゼンガーとの掛け合いはある)

 以前作者がブログで、雛苺のミーディアムの候補だったと発言していたハズ。後は、マイリストコメによると仮面ライダーアギトとユニゾンしてシャイニングフォームになるというネタがあったとか。
 いずれにせよ、このゲームでは今のところ活躍はほぼ無い。


エリオ・モンディアル

CV / 井上麻里奈

 ライトニング分隊の隊員で、クロノに代わりショタ前衛担当。
 このゲームでは、六課隊舎でまったりしている。一応、蒼星石を保護したのは彼らしい。
 共通ルートではあまり出番はないが…

+ 原作ネタバレ
 フェイトと同じ生まれを持っており、管理局に保護される際両親から見捨てられ荒れまくっていたが、保護者になってくれたフェイトの優しさに触れ、落ち着いた。

+ ゲームネタバレ
 分岐のスカリエッティ逮捕ルートで、彼を保護したフェイトとの絆と、活躍シーンを見ることができる。もっともその縁はDVD等で見ないといけないが。


キャロ・ル・ルシエ

CV / 高橋美佳子

 ライトニング分隊の隊員。「竜使役」と呼ばれる特殊技能の持ち主で、その技能の名前の通り竜を召喚して使役することができるが、その能力を恐れられ幼くして部族を追放されていたところを管理局に拾われ、フェイトに保護されるようになっている。
 このゲームでは、今のところ活躍はほとんどない(アリスイベントにつながる情報を教えてくれる位)。

+ ゲームネタバレ
 分岐のスカリエッティ逮捕ルートで、彼女を保護したフェイトとの絆を見ることができるのだが、それですらもエリオに出番を奪われ気味である。

出向メンバー


ギンガ・ナカジマ

CV / 木川絵理子

 スバルの姉にあたる(つまりスバル同様の戦闘機人である)人物で、時空管理局陸士108部隊所属の陸曹だったが、機動六課に出向してきた。
 スバル同様の格闘戦士型。原作での実力はスバルの一枚上手。六課フォワードと共に活動していたが、ライトニング、スターズ分隊所属と言う訳ではない。

+ ゲームネタバレ
 地上攻撃部隊制圧ルートで登場。ゼロと戦って負傷、戦線離脱を余儀なくされるが、その際に自分のリボルバーナックルをスバルに託す。


バックアップ


ロングアーチ


八神はやて

CV / 植田佳奈

 機動六課の部隊長にして、魔導師ランク総合SSを誇る魔導騎士(なのは、フェイトでさえ空戦S+である)。シグナムたちヴォルケンリッターの主でもある。
 高速戦闘などは苦手とし、足を止めて広範囲に大火力の魔法をブチ込むという、マップ兵器のような魔法運用を得意とする。

+ 原作ネタバレ
 シグナム達同様、A'sから登場。
 架空都市とはいえ、現代日本が舞台の世界で、半身不随の8歳の少女が、バリアフリーでない家で一人暮らしをしていたという、いくらなんでもあり得ない設定があったりする。(劇場版2ndA’sではバリアフリー対応の家にはなっていたが、相変わらず一人暮らし)

 9歳の誕生日を迎えた日、闇の書から生まれてきた夜天の騎士たちと出会う。
 いわゆる京風関西弁をしゃべる穏やかな性格の少女で、やさぐれていたヴォルケンリッターたちの心を解し、最終的にはA'sの大ボスに名前を与え、説得、改心させるという、某初代手強いシミュレーションの王女様もびっくりなことをやってのけた。
 明らかに主人公より大きな役目を果たした(なのはとフェイト二人がかりでも大ボスに大苦戦していた)ため、A'sの真の主人公ははやてとする意見もちらほら。

 Strikersでは、管理局入隊後数々の事件を解決したが、その管理局の体質に不満を持つ。ミッドチルダ大火災の後、局の体質を変えるため行動を起こす決意をし、紆余曲折を経て機動六課を設立。部隊長として就任する。
 辛さを内に抱え込む癖があり、A'sでの事件の当事者としてその罪を背負って生きていく姿から、親友から「生き急いでいる」と評された。

 上記の広域に大火力の魔法を撃つというスタイルで、中盤で活躍するが、それ以外では裏方としての活躍の方が多く、エリオにすらある変身シーンがない。そもそも本人はガチンコバトルは苦手と漏らしている。
 最終決戦でのヴィータとのやり取りは、両者のファンなら必見。 

+ ゲームネタバレ
 原作最大の見せ場がよりにもよって変態に奪われるという、とんでもなく不遇な扱いを受ける。
 他にも部隊長としての苦悩をうかがわせる発言が多い。

 仲間にもならないが、一応、なのはとフェイトの合体技、トリプルブレイカーのアニメーションの中には登場する。フェイトを仲間にしていればいつでもトリプルブレイカーが使用可能なのだが、いつの間に来るのか、ついてきているのか、はたまた異次元から魔法をぶっ放しているのかは不明のままだ。


リインフォースⅡ

CV / ゆかな

 ロングアーチ所属の空曹長。ゲーム中では分からないが、実際は手のひらサイズである。
 Ⅱは「ツヴァイ」と読む。(ドイツ語で「2」の意)。なぜⅡなのかは、アニメ本編を参照。
 ゲーム内ではオペレーター役として敵の戦力を報告する役割で地味に出番が多いのだが、印象のあるシーンが特にないせいか、最初にこのページで名前がはぶられていた。
 なぜか普段はアニメではなくギャグ絵使用のため、空気を読んで出番を抑えている。
 ちなみに翠星石とは「です仲間」である。



シャマル

CV / 柚木涼香

 機動六課の医務官。魔導師ランクAA+。
 元々はヴォルケンリッターの参謀役で二つ名は「湖の騎士」「風の癒し手」。
 デバイスは指輪型の「クラールヴィント」。
 戦闘に出ることはほとんどなく、医師としての活躍が多いが、戦闘時に後方から指揮をすることも。

+ 原作ネタバレ
 前作A'sより登場。
 騎士ではあるが性格やしぐさも女性らしく、はやての生活面の面倒を見たりするシーンが多かった。
 回復役や補助役としてはかなり有能で、高町なのはのリンカーコアをぶち抜いて無力化したという凶悪な前科大きな戦果も見せている。
 しかし、ドジっ子属性も多数見せる。彼女のドジをたくさん知りたい方はサウンドステージを聞いてね。

 Strikersではその能力を生かして医務官となり、訓練その他で生傷の絶えない六課メンバーの治療役を担う。
 六課襲撃事件で負傷するが、その後も戦闘機人ナンバーズの一人、オットーを捕捉、逮捕するなど地味に活躍している。

+ ゲームネタバレ
 ゲーム内では、メンバーの治療役や診断役に徹している。六課の中で彼女の世話になる人も少なくないはず。
 ウォーダン戦ではターンが終わると戦闘メンバー全員のHPをある程度回復してくれることがある。
 リミッター解除試験2でも戦闘キャラとしてではないが出演している。

 どう考えてもシグナムやヴィータより活躍しているのに六課ページが作られても個人記事が最初なかったのは、後方支援型の宿命か



ザフィーラ

CV / 一条和矢

 ヴォルケンリッターの一人にして、青一点。「盾の守護獣」の二つ名を持つ。
 灰色の髪の大柄な男の姿と、青い毛並みの狼の姿の二つの姿を取ることができる。
 魔導師ランクはAA相当で、格闘戦の他、結界や防御魔法、相手を束縛するという、非常に役に立つが地味な魔法などを得意とする。

+ 原作ネタバレ
 A′sより登場。数少ない男性キャラだがあまり目立つことはなく、仲間の補助に徹していた。様々な局面で地味に活躍はするが、印象に残るシーンは少ない。一応、フェイトの使い魔、アルフ(記事未作成というか本作品に未だ出番なし)とライバル的な位置なのだが、A′sではそのアルフがあまり目立っていない。

 Strikersでは、六課に所属。特定の役職を持たず、状況に応じて隊員やヴィヴィオ(記事未作成)の護衛を行うという六課の中でも特に柔軟に行動するためのポジションにいた。役職からして地味であり、口数が少ないどころかほとんどしゃべらず、7話で言葉を発した際、エリオやキャロたちに驚かれていた。その上、終盤まではろくな活躍が無いので、ペットと思っても問題ない
 スカリエッティによる六課襲撃の際、シャマルとともにナンバーズのディエチやディードと交戦。多数のガジェットドローンがいる上、AMF状況下であり、非戦闘員を守りながらの戦いのためか、実力設定では格下の相手に敗北。
 病院で目を覚ました後は、Strikers終盤で地味に活躍する男、ヴァイス(エクセレンではない)を結果的に奮い立たせることになる。戦闘機人の一人をシャマルと二人がかりで確保するなど、あいかわらず地味に活躍する。

 まさにいぶし銀。縁の下の力持ちのような空気地味な男である。

+ しかし…
 PSPで発売された、なのはゲーの一作目では、その男気溢れるセリフの数々でプレイヤーを魅了し、劇場版2ndA’sのラストバトルでは2パンでラスボスのバリアを破壊するなどの大活躍を見せてくれた。


+ ゲームネタバレ
 リミッター解除試験2のときに、一言だけしゃべる
 一応、直前になのはたちにかけられた防御魔法は彼のものだと思われるが、地味を通り越して空気
 六課記事作成から一週間の間彼の名前が書かれなかったのも仕方のない話である…
と言うかザフィーラが書かれるならもっと書かれていい奴もたくさんいるような

キョウスケ・ナンブ


 スーパーロボット大戦(IMPACT&OGシリーズ)の登場人物だが、相方のエクセレンと共に、なのは世界の機動六課でオペレーターをやっている。
 なのは世界に紛れ込んできたわけではなく、かつて地球でなのはたちと共に闘い、六課設立の際にスカウトされてやってきたらしい。

 スパロボでの愛機は『アルトアイゼン』。略称はアルト。
 リリカルなのはStrikersのサブキャラに、アルトという人物がいるため、その名前ネタのために参戦したと思われる。


エクセレン・ブロウニング


 キョウスケ同様、スーパーロボット大戦の登場人物。ロム兄さんと面識があるのでIMPACTの設定だろう。
 かつて地球で、なのはたちと共に戦ったらしい。ゆりかご内でのなのはの台詞から、なのはが9歳のころから時空管理局に入隊するまでの間に出会い、スーパーロボット大戦の世界(?)で共に戦ったことが分かる。
 なのはは11歳で管理局に入っているため、共闘したのはStrikersより8~10年前ということになる。
 そして、エクセレンはスパロボIMPACTの段階で23歳。
 つまり、ゲーム中のエクセレンの年齢はさんj…おっと、こんな時間に誰か来たようだ。

 つかみどころのない性格は原作のままで、初対面で水銀燈に「エクセお姉さまと呼んで」などと言っている。その通りに呼んでいる水銀燈も水銀燈だが…

 スパロボでの愛機は『ヴァイスリッター』。愛称はヴァイス。
 これまたリリカルなのはStrikersのサブキャラに同名の人物がいるため、その名前ネタで登場した可能性が高い。

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最終更新:2012年08月01日 21:47
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