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CL8-2-6
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第6章:【核心】女系天皇論の論理的矛盾 ~なぜ正面突破を避けるのか~
【問答】
問:女系天皇論者や左派政党は、「法律を尊重すべき」と主張し、男女平等や門地差別(憲法14条など)を根拠に現在の皇室典範を批判しています。彼らの主張は、法的に筋が通っていると言えるのでしょうか?
答:いいえ、その主張は論理的に大きな不整合(矛盾)を抱えています。
もし本当に男系継承が憲法違反であると確信するなら、彼らは皇室典範の根幹である第1条・第2条(男系男子の原則)の改正を正面から強く訴えるべきです。しかし現実には、彼らは憲法改正論議を避けつつ、表層的な「門地差別」という言葉を繰り返し持ち出すにとどまっています。先月、実際に皇室典範が改正された際にも、女系天皇論を打ち出している左派政党のいずれも、第1条・第2条そのものの改正を訴えませんでした。根幹の法改正を堂々と主張せず、周辺だけを攻撃する姿勢は、彼らの議論がいかにナンセンスであるかを示しています。
もし本当に男系継承が憲法違反であると確信するなら、彼らは皇室典範の根幹である第1条・第2条(男系男子の原則)の改正を正面から強く訴えるべきです。しかし現実には、彼らは憲法改正論議を避けつつ、表層的な「門地差別」という言葉を繰り返し持ち出すにとどまっています。先月、実際に皇室典範が改正された際にも、女系天皇論を打ち出している左派政党のいずれも、第1条・第2条そのものの改正を訴えませんでした。根幹の法改正を堂々と主張せず、周辺だけを攻撃する姿勢は、彼らの議論がいかにナンセンスであるかを示しています。
【コラム】「正面突破」を避ける左派の戦術とその論理的破綻
女系天皇論者が、法制度の根幹(皇室典範第1・2条)への正面突破を避けるのには理由があります。それは、皇統の歴史(男系継承という2000年続くシステム)の本質を正面から議論すれば、自らの主張が薄弱であることが露呈し、分が悪いことを理解しているからです。
その本質の議論で不利な面を補うために、彼らは「一休さん」などの関係ないカテゴリの話を持ち出して議論の攪乱をはかったり、「国民の大多数が愛子天皇を待望している」とするような印象操作に近い報道を利用したりします。
彼らは表向きには「法律を尊重すべき」と語りますが、実際には法律を自らのイデオロギー(平等主義など)を実現するための「道具」として悪用しているに過ぎません。そして、都合の悪い皇統の本質(男系継承)については意識的に無視しようとします。
「門地差別」や「男女平等」といった現代のナラティブを掲げながらも、いざ現実の法改正(典範1・2条の改正)となると正面から戦わない。この「不整合」こそが女系天皇論の最大の弱点であり、イデオロギーありきで構築された砂上の楼閣であることを自ら証明してしまっているのです。
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