Jim Rob's

概要
業種:板金屋
所在地:ウエスト・プロヴィデンシア
電話番号:
所在地:ウエスト・プロヴィデンシア
電話番号:
解説
今作でのカスタマイズショップはここ「Jim Rob's」が中心となる。シリーズ通しておなじみのRim Jobsは登場しない。
当然、この名前はシリーズおなじみのRim Jobsの頭文字である「R」と「J」を入れ替えただけである。(*1)
当然、この名前はシリーズおなじみのRim Jobsの頭文字である「R」と「J」を入れ替えただけである。(*1)
カスタマイズオプション
今作でも当然、多種多様なカスタマイズが可能であり、おまけにシリーズでも屈指の多様なオプションが存在する。
カスタマイズ性を売りにしてきたシリーズだが、今作ではスケールも大きくなり、リアリティも増し、過去作で熱望されていたようなカスタマイズも可能となった。まさしく「自分だけの1台をデコる」事が出来る。
カスタマイズ性を売りにしてきたシリーズだが、今作ではスケールも大きくなり、リアリティも増し、過去作で熱望されていたようなカスタマイズも可能となった。まさしく「自分だけの1台をデコる」事が出来る。
カスタマイズで施せるのはガレージ及び、Jim Rob'sの店舗のみ。
また、今作では自動車、バイク、一部大型車両に加えて、航空機とボート、そして全ての大型車両のカスタマイズが可能となった。航空機とボートのカスタマイズはガレージでのみ行える。
また、今作では自動車、バイク、一部大型車両に加えて、航空機とボート、そして全ての大型車両のカスタマイズが可能となった。航空機とボートのカスタマイズはガレージでのみ行える。
プリセット
外装カスタマイズセット。自分で弄らずとも、一定のカッコ良いパーツをまとめてセッティングしてくれる為、とりあえず改造したいというプレイヤーにはオススメのキット。
このプリセットの中には特定の仕様をそのまま再現してくれるものも存在する。
このプリセットの中には特定の仕様をそのまま再現してくれるものも存在する。
塗装
所謂「ボディカラー」「トリムカラー」「ホイールカラー」「インテリアカラー」「ネオンカラー」の項目。
今作ではボディの汚れ、経年劣化、ペイントパターン等が変更可能。また、「ラップ」で車体に模様やデカールを貼り付けることが可能となった。
今作ではボディの汚れ、経年劣化、ペイントパターン等が変更可能。また、「ラップ」で車体に模様やデカールを貼り付けることが可能となった。
RGB+明暗で色を好きに作ることが可能になった為、カラーリングの幅はかなり広がったと言える。
小技として、通常出現する車両の色、もしくはセインツ仕様や敵対組織等、純正カラーをそのまま使う方法として下記の手順を行うことで色の保存が出来る。
小技として、通常出現する車両の色、もしくはセインツ仕様や敵対組織等、純正カラーをそのまま使う方法として下記の手順を行うことで色の保存が出来る。
塗装→ボディー・ペイントの項目を選択。
ボディー・ペイントの色を選択。当然、そのままカラーテーブルが出るので、カスタムカラーの項目にある「+」マークを選択。
すると現在塗られているカラーリングがそのまま表示されるので「色を保存する」を選択すればプレイヤー自身が制作した色と同じようにカラーリングを保存出来る。
ボディー・ペイントの色を選択。当然、そのままカラーテーブルが出るので、カスタムカラーの項目にある「+」マークを選択。
すると現在塗られているカラーリングがそのまま表示されるので「色を保存する」を選択すればプレイヤー自身が制作した色と同じようにカラーリングを保存出来る。
ボディ改造
ボディのパーツを変更する項目。
バンパー、ボンネット、ミラー、スカート、ウィング等、車の見た目、印象を大きく変える項目。
バンパー、ボンネット、ミラー、スカート、ウィング等、車の見た目、印象を大きく変える項目。
タイヤ
オシャレは足元から。ホイールを変更する項目。
ホイールのデザインに加え、タイヤデザイン、タイヤの大きさ、タイヤ幅を変更可能。また前後で別々のホイール・タイヤにする事も可能。
タイヤ幅を変更する事で所謂「ツラ」の位置を微調整出来るようになった。
ホイールのデザインに加え、タイヤデザイン、タイヤの大きさ、タイヤ幅を変更可能。また前後で別々のホイール・タイヤにする事も可能。
タイヤ幅を変更する事で所謂「ツラ」の位置を微調整出来るようになった。
オーディオ
今作初登場の改造項目。エンジン音やギアチェンジの音、クラクションの音を変更できる。
例外的に一部サイレン付きの車両のみ、「オーディオ」は無しに設定されており、サイレン音を別に設定することは出来なくなっている。
例外的に一部サイレン付きの車両のみ、「オーディオ」は無しに設定されており、サイレン音を別に設定することは出来なくなっている。
アップグレードキット
過去作における性能改造項目。今作では3段階に分かれており、チューニングすることで最高速度・加速性・耐久性が上昇する。それぞれ別に弄る事は出来ない。
装備
過去作におけるニーキャッパーやニトロの項目。車種によって装着できる装備は変わる。
- ニトロ
ブースト機能。一時的にエンジン出力を上げて最高速度や加速性を引き上げる。
今作ではレースゲームに見られるようなタイプのシステムが採用されており、トリガーを引いている間だけ加速する。ブーストゲージはチャージ型で過去作とことなり、何度も連発することは出来ない。
今作ではレースゲームに見られるようなタイプのシステムが採用されており、トリガーを引いている間だけ加速する。ブーストゲージはチャージ型で過去作とことなり、何度も連発することは出来ない。
- オフロードキット
オフロードでの走破性能を引き上げるもの。今作では砂漠地帯が多い為、何かと重宝する。
- けん引ケーブル
他の乗り物を引きずり回せるケーブル。シャフトにはデフォルトで装備されている。
シグネーチャーアビリティ
今作ではそれぞれの車種に「シグネーチャーアビリティ」が設定されており、車種によって装着できるパーツが変わる。
シグネーチャーアビリティはそれぞれの車種で求められる条件を満たさない限り、アンロックが出来ない仕様になっている。
シグネーチャーアビリティはそれぞれの車種で求められる条件を満たさない限り、アンロックが出来ない仕様になっている。
- ニーキャッパー
過去作でお馴染みの装備品。今作では常に出しっぱなしという事はなく、トリガーを引く事で一定時間ニーキャッパーを出す仕様に変更されており、見た目に影響を与えることは減った。
今作では敵車両に補正がかかり、プレイヤーの車に猛追してくる上、場合によってはワープしてくることも珍しくなく、如何にしてサイドタックルで敵車両を破壊するかが肝。
並走することでタイヤをパンクさせられるこの機能は性能の低い車程、重宝することになる。
今作では敵車両に補正がかかり、プレイヤーの車に猛追してくる上、場合によってはワープしてくることも珍しくなく、如何にしてサイドタックルで敵車両を破壊するかが肝。
並走することでタイヤをパンクさせられるこの機能は性能の低い車程、重宝することになる。
- ボール&チェーン
けん引ケーブルの代わりに鉄球を装着する。鉄球は好きなときに切り離したり、取り付けが可能。
破壊力は高いものの、破壊不可オブジェクトに対して引っかかることがある為、場合によっては鉄球ではなく、足枷になってしまうことも。
破壊力は高いものの、破壊不可オブジェクトに対して引っかかることがある為、場合によっては鉄球ではなく、足枷になってしまうことも。
- エア・ブースト
スタントで空中に居る時に発動できるブースト。
- カニ・ステアリング
通常のステアリング機構に加えて、水平方向への移動を可能にする。
- 脱出シート
某スパイ映画さながらのギミック。シートを上空に射出することで、屋根にいちいち登らずともすぐにウィングスーツの使用を可能にするギミック。
- 無限ブースト
無限ニトロ。アビリティの有効化を果たす条件はやや特殊。一度ニトロを作動させ、全てを途切れること無く使用した上でトリガーを引き続ける事で初めて作動する。
- 戦車砲
- フリッパー
Diggum専用アビリティ。ショベルを動かし、垂直方向にオブジェクトをはじき飛ばす。