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コリン・コート

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

所属:ペルベヌア

キャラクターシート:リンク
+ キャラシート画像
キャラシート画像




目次


プロフィール

概要

ペルベヌアに拠点を構える行商人。
世界と自身の謎を解き明かすため、全国各地を巡っている。

データベース

- 基本情報
基本情報
名前 コリン・コート
英表記 Colin・Côte
所属 ペルベヌア
呼ばれ方・愛称 コリン・(ワンダラー・放浪者)
性別 男性
年齢 推定20代
種族*1 人間(おそらく)
職業 行商人
肩書・階級 商人・平民
魔法について*2 修行中(特に錬金術練習中)

+ その他情報
その他情報
一人称 私(素では自分)
家族構成 不明
誕生日 不明
好きなもの 未知・ロマン・探索・愉悦・あまいもの
嫌いなもの 退屈・悲しみ・からいもの
苦手なもの 暑さ
好きな色 蒲公英色藍色
趣味 探索・観察・音楽・錬金術の練習
行ってみたい国? 新大陸
座右の銘 愛する者は愛される
決め台詞 「ぜひ、このコリン・コートまでご用命を」

+ 交流情報
交流情報
キャラクター個別Xアカウント 無し
プレイヤー(中の人)のXアカウント https://x.com/KINR999VR
フレンド申請*3 会った人のみ・仲良くなってから
VRCネーム i Korin-アイ コリン:https://vrchat.com/home/user/usr_dd5f7178-1a49-442b-8891-7e1393288450
IN時間帯 20時以降
RP RPで話しかけられた場合はいつでもRPで対応、ステータスがキャラ名の方には自身のステをキャラ名にしたうえでRPで話しかけるかも

+ ファンアートOKリスト
ファンアートOKリスト
カップリング表現 OK
夢表現 OK
FAの外部発注 OK
身体的特徴の変更 OK
性転換 OK
髪型変更 OK
衣装変更 OK
パロディ OK
性表現(軽度) OK
暴力(軽度の傷や流血) OK
R18 OK
R18G NG
(一言頂ければ基本OKです!)

(以下キャラクターシートより引用)
※創作表現の自由を尊重するため、カップリング表現・性表現や暴力表現を禁止していませんが、必ず適切な配慮をお願いします。
※赤字項目については公式タグを使用しない、ワンクッションを設けるなど、作品の公開方法に十分な棲み分けを行ってください

性格や特色

全国各地を渡り歩く行商人。
メルスハリ都内市場に拠点を構えるが滞在はまちまち。
気さくで自由奔放、基本的に誰にでも平等に接する。
ベルギアにて入手した魔法で細工されたトランクを常に携行しており、その中に商品を仕舞っている。
独特な訛りが特色で、砕けた口調での会話になると特に顕著に表れる。

生い立ち

ラフレーズ島海岸に流れ着いた記憶喪失の放浪者。
なにも覚えてはいないが、独特な訛りは残っていた。
それをもとに同じ訛りを持つ人や知る人を探し、出身を明かそうとしており、それも兼ねて行商の旅をしている。
だが現在の状況に不満があるわけではなく、あくまでも持ち前の好奇心、探求心からの行動でありゆくゆくは解き明かせたら、といった姿勢で過ごしている。

所持品

・魔法のトランク

+ 概要
概要
ベルギアに訪れた際に入手した魔法で細工がされているトランク。
魔法により内部の空間がおそらく無限に広がっており、そこにあらゆる商品や所持品を入れて常に持ち歩いている。
使っている本人も原理は分かっていないが、中に入れている物は劣化が無く(著しく遅い?)、どれだけ物を入れても取り出したいものをイメージすれば手元に現れる。移動の魔法の応用かな、と勝手に思っている。
しかし、この技術を複製して商品にしようと画策したがことごとく失敗に終わり、入手元を訪ねようとしたが結局再会には至らなかったため、現状正体は判明していない。
もしこのトランクを無くすと財産の約半分を失うといっても過言ではないが、念じると手元に戻ってくるので割と適当に扱っている。

・魔法の契約書

+ 概要
概要
ベルギアにて調度した羊皮紙のスクロールと羽ペン。
契約相手に羽ペンに触れてもらうだけで、相手の意志を読み取り自動で契約内容が記入される。
大口の契約の際に使用する。

etc...


他キャラクターとの接点

+ 「崩月」
「崩月」https://w.atwiki.jp/salondeleganttique/pages/118.html
コリンがエーレ中を旅する中で最初に見つけた、自身と似たような訛りを持つ獣人。自身の出生の謎に迫るべく、接触を試みる。
しかし、出身について尋ねたものの彼は獣人であり、噂によるとその寿命も100年を超えているらしく、総合的に辻褄が合わず訛りは偶然似通っていた、という判断に落ち着いた。
以降は踏み込んだ質問をした非礼への詫びも兼ねて、自身が行商中に使う常備薬や行商の品として崩月堂の薬を贔屓にしている。
彼の扱う薬はエーレの何処でも見たことの無い物だったが、その効果は類を見ない程であり、行商での評判もすこぶる良いのでその製法等には深く突っ込まないようにしている。
行商の旅での経験か、あるいは商人としての勘が告げるのだ。彼は決して敵に回してはならないと…

+ 「クルック」
「クルック」https://w.atwiki.jp/salondeleganttique/pages/117.html
崩月の旦那と家族のように過ごしているという獣人の男の子。
愛嬌しかない振る舞いは言わずもがな、記憶喪失であったという身の上を自身の境遇と重ねていることもあり、すっかり骨抜きにされている。

最初こそ雰囲気のわりに抜け目のない所作に若干の違和感を抱いたものの、その身の上を聞いてからというもの細かいことは気にせずに弟分のように接している。

注意:ネタバレを含む内容

以下は、X(旧Twitter)でのポストやキャラクターシートに記載されている情報など、公に開示されている情報ではない情報を記載してください。

+ 上記に同意し開く
ネタバレを含む内容

+ 会話で判明する情報(5件)
会話で判明する情報
  • 名前については、コリンは流れ着いた際近くに落ちていた布の切れ端?に書いていたものをおそらくの名として使用、コートは自身が海岸に流れ着いていたことから自分で適当に考えた。それを名乗る前の一時期はワンダラーや放浪者と呼ばれていた。
  • 最初に目覚めた際、霞んだ目で誰かの影を見るが気絶。次に目が覚めた時には最低限の資金と衣服だけが残されていた。それを元手に首都まで辿り着き市場の手伝いなどをするうちに現在の稼業を得るまでに至った。故に、手掛かりは無いがその恩人を見つけ出すのも一つの目的としている。
  • 最初期は自身の所在について把握するのもやっとで、首都の親切な商人にお世話になり、見様見真似で商売を学んだ。流れ着いたのが様々な文化を持ち、余所者や流れ者に寛容なペルベヌアで無ければ行き倒れていただろうと考えている。

  • 以前より錬金術に興味があり、行商の片手間に採集を行ったりしながら拠点に戻った際、行商の最中手に入れた調合書を片手に錬金釜と向き合ったりしている。適正は無くは無いようだが現状は中和剤の調合に成功するか否かの腕前。最終的には自身で作成した道具や装備、日用品などを行商のラインナップに取り入れたいと考えている。
  • 寧ろ最近は行商がそれなりに安定してきたこともあり、もっぱら錬金術の探究に精を出している。遺構等を探索して得た何時のものか、そもそもエーレに由来するのかも分からない資料により、錬金術とは世界中に遍在している「マナ」といった概念を再構築して物質を生み出している…?程度の知識は持っている。


+ 関連ワールドから判明する情報(0件)
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注釈

*1 人間・エルフ・獣人・ドワーフ・ハーフリング・妖精族・竜族・海棲種族・人魚・その他

*2 得意・少し使える・修行中・使えない・使えるけど使わない・分からない

*3 誰でもOK・会った人のみ・仲良くなってから