【涼宮ハルヒの憂鬱】佐々木ss保管庫 @ Wiki内検索 / 「40-604「一分でも」」で検索した結果

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  • 40-604「一分でも」
    やあ、受験生の諸君、まずは一日目お疲れ様といったところかな。 ところで福井で、試験官の見間違いで一分短く試験終了、 受験生の指摘で発覚……という事件があったらしいね。後日再試験らしい。 ふむ。受験生でない側から見れば何だ一分くらい……といったところだろうが、 同じ一分でも僕らの一分と、彼らにとっての今日という日の一分はかけ離れたものだろう。 彼らのこれまでの努力を思えば、一分にこだわることを馬鹿にはできないのではないかな。 まあ、何にでもアクシデントはつきものだ。 むしろアクシデントが起きて当然、くらいの心構えで明日も頑張ってくれたまえ。 僕も陰ながら応援しているよ。 .
  • Part40
    ...年のセンター試験」 40-604「一分でも」 40-583「センター試験前夜のアドバイス」 40-552「寒いね」 40-534「彼女たちの……」 40-502「ぇほッぇほッ!」 40-488「思い出」 40-367「未来人のちいさな痛み」 40-352「国佐々」 40-333「佐々木家・家族日記」 40-237「 / / / / / / / / / / 」 40-203「はつもうで」 40-194「あけましておめでとう」 40-127「期待されるというのは」 40-99「仕事納め」 40-93「1乙」
  • Part42
    42-875「鈍感キョンと鈍感佐々木さんと誕生日プレゼント」 42-847「キョン、すきだ」 42-828「山桜を見に行こうか」 42-711「それはちょっと違うんじゃないか?」 42-709「エイプリルフールと佐々木さん」 42-694「あれは」 42-618「ササッキー1号貸して下さい」 42-604「あっ、キョンくんと佐々木さんです」 42-557「駅前にて」 42-553「何人くらい」 42-466「今の見ました?」 42-461「悪い虫を追い払う」 42-396「さぁキョン、暇だし」 42-384「同僚だった」 42-283「キョン、できれば僕のことなど忘れてくれ」 42-201「佐々木さん、「フランダースの犬」を語る。」 42-178「今日の佐々木さんの一言↓3月15日」 42-140「佐々木を初めて乗せた日」 42-120「佐々木さんを動物に例えると?」 42-67「どうすれ...
  • Part20
    トップページ >SS > 短編 Part20 20-946「塀についたドア」 20-904「消したい3行目 」 20-884「パソコン」 20-865「SS? というほどのものだろうか?」 20-835「キョンと佐々木のメールのやりとり」 20-824「妹の買い物事件」 20-822「会議」 20-796「ささき姫」 20-776「教えてササッキー+α」 20-762「佐々木さんの、「ラスト・シーンから始めよう」の巻」 20-706「北高の火災訓練」 20-690「佐々木は神だと思っている。」 20-653「教室にて、2」 20-624「School Days スクールデイズ第9話ビデオ鑑賞後」 20-614「School Days スクールデイズって作品です。」 20-599「それは僕らの知らないエピソード。初デートの時のこと」 20-587「佐々木vs.キョン」 20-566「始...
  • 長編
    ssトップページ > SS > 長編 74-16「SOS団との決別」 74-16「キョンの退団宣言」(エロ物 注意) 71-874「俺の後ろに佐々木がいる」 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If Bad End) 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If) 70-483『バッテリー』 70-432「恋愛苦手な君と僕~放課後恋愛サークルSOS」 68-866『Wanderin Destiny』 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 67-9xx 失言と猫ヒゲ 67-9xx どこか足りないフラグメント 橘京子「それが佐々木さんの役割だって言うんですか?」 67-708『だって、あたしだってそうだったし?』 67-116 Rainy Day …… What? 67-30「じゃあ、僕はこれから塾に行かなきゃいけないんでね」 66-358 Rainy Day by? 65-...
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    15-845「作家のキョンと編集者佐々木」 27-472「しゅくしょうしゃしゃき」 15-895「モデル付き恋愛小説」 編集者佐々木シリーズ 17-718「『スイッチの入れ方』」 佐々キョンバカップルシリーズ 16-69「新人の宿命」 15-866「編集者佐々木外伝」 17-404「作家のキョンと編集者佐々木~調子のいい日」 14-107「ラブレター騒動」 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 14-687「もしも」前半 15-477「キョンと佐々木の消失」-1 もしもシリーズ みょん様 猫の目の日々シリーズ 14-577「巨人の歌」 佐々木とキョンの驚愕シリーズ 消したい3行目シリーズ 5-852「ファーストキスは誰のもの?」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 24-423「キョンの溜息」 15-132「キョンと佐々木とハルヒの生活 1日目」 16-669「佐々木とハルヒが冷戦を繰り...
  • Part17
    トップページ >SS > 短編 Part17 17-924「佐々木団ミーティング」 17-898「きょこたんを煙に巻く黒佐々木」 17-838「中学自体二人してフラグを折り合ってたら」 17-804「佐々木ア佐々木」 17-774「見えてる佐々木さん」 17-711「中三のころ、月曜日の朝のこと。」 17-669「結婚の名言」 17-655「佐々木さん、ブーケは誰の手に? の巻」 17-646「おなかにキュッ」 17-640「フラグを折るならまかせて」 17-601「佐々木さんの中学時代の苦労」 17-570「変化」 17-438「電車にて」 17-310「ポンジーなりきりセット」 17-301「素の佐々木で思いついたSS」 17-293「素の佐々木候補」 17-292「佐々木さん、ポンジーの秘密、或いはBTF1~3 の巻」 17-249「オウムは語る」 17-214「佐々木さん、夏...
  • Part3
    3-948「お友達(佐々木サイド)」 3-925「お友達」 3-852「佐々木キョン大いに酔っ払う」 3-850「やあ、キョン(´・ω・`)」 3-845「キョンと佐々木が小学生だったら」 3-844「中学生日記」 3-841「とりあえず着替えんかい」 3-826「喫茶店」 3-811「お風呂」 3-801「模擬試験」 3-766「世界まるみえ佐々木」 3-763「キョンの閃き」 3-754「佐々木様」 3-698「ちょっとしたじゃれあい」 3-678「雨宿り」 3-669「お化け屋敷にて」 3-638「佐々木の結婚観」 3-605「karma」 3-596「「僕」を使い始めた理由」 3-588「二人で本の買出し」 3-534「佐々木さんの悪夢」 3-530「耳かき」 3-521「公園」 3-496「勝負下着」 3-470「原動機付自転車」 3-459「修羅場」 3-396「自転車」 3-...
  • 20-904「消したい3行目 」
    20-835「キョンと佐々木のメールのやりとり」の勝手に続き 「キョン、いやに早かったね」 「偶然近くにいたからな」 「もしかして、君はストーカー」 「せっかく来てやったのにその言い方は無いだろう。あのメール見てすぐ来たのに。友人からDS取り返した帰りだったんだ。」 「すまん。それはそうと最初のメールの3行目、忘れてくれ。僕はノーマルなんだ、いかに好きな人でもアブノーマルなプレイはごめんなんだよ」 「ノーマルならプレイするのか?」 「いや、そういうことじゃなく。というか」 「顔が赤いぞ、佐々木」 「君のせいじゃないか」 気まずい沈黙が流れる。 (いや、ここはチャンスだ。ここで勇気を出すんだ) 「もし良かったら、僕としてはノーマルなプレイをしても良いのだが。何なら今ここででも」 「俺の方は良いぜ」 やったー、既成事実を作って僕との...
  • Part4
    トップページ >SS > 短編 Part4 4-938「佐々木でぃーカップ」 4-937「佐々木えーカップ」 4-919「佐々木オーベルデューレ」 4-901「ポーカーフェイス」 4-871「携帯だから改こうが悪くてすまん」 4-812「再試合」 4-788「僕のおっぱい」 4-785「ある日の夏休み 」 4-750「些細なことが原因でハルヒの閉鎖空間に神人大量発生」 4-747「誓い」 4-741「ねぇねぇ、佐々木さんってキョン君と付き合ってるの?」 4-732「しかし、僕っ子か」 4-718「ありがとう。そしてさよならだ」 4-704「For Nothing」 4-695「試験当日」 4-622「探索」 4-613「修羅場・涼宮ハルヒの驚愕」 4-607「鼻血出てるぞ」 4-601「耳掻き」 4-595「佐々木の看病」 4-588「I hate you, you hate me」...
  • 68-111「佐々木さんのキョンな日常」
    トップページ > SS > 長編 > 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 68-111「佐々木さんのキョンな日常 プロロ-グ」 68-115「佐々木さんのキョンな日常 春咲小町」 68-165「佐々木さんのキョンな日常 放課後四重奏」 68-191「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒ」(~その3) 68-229「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒその4~」 68-243「佐々木さんのキョンな日常 黄金週間の二人」 68-256「佐々木さんのキョンな日常 文芸部とSOS団」 68-327「佐々木さんのキョンな休日 梅雨の晴れ間に」 68-334「佐々木さんのキョンな日常 迷い猫」 68-357「佐々木さんのキョンな日常 星に願いを」 68-433「佐々木さんのキョンな日常 文芸部原作『SOS探偵団』」 68-534「佐々木さんのキョンな日常...
  • Part69
    トップページ >SS > 短編 69-628『ファンタジーな佐々キョン』 69-620『チョコレートランブル』 69-614「佐々木さんβ頑張らない」 69-603『フォルダの中身は』 69-598『失ったもの・得たもの』BAD END ANOTHER 69-571『TS~キョン子と佐々木と~』 69-568『バレンタイン症候群β』 69-551『夢幻泡影』 69-532『異世界~キョンが年上だったら~』のバッドエンドルート 69-527『天地創造』 69-518『VS長門』 69-515『倦怠ライフ・スキー篇』 69-497『バレンタイン話』 69-486『ねこの森には帰れない』 69-484「どこまでがジャンクフードなんでしょうね佐々木さん」 69-457『きょっこ団、聖戦に備えるの巻き』 69-431『SUGAR LOAF EXPRESS』 69-419『待ち人、遠からず』 6...
  • Part21
    トップページ >SS > 短編 Part21 21-976「勘違いだよ!佐々木さん」 21-966「無拍子のフラグ折り」 21-955「キョン達の同窓会」 21-923「紙をめぐる(ミヨキチの)戦い」 21-920「佐々木→キョン 」 21-909「オススメの推理小説」 21-892「子猫のようにじゃれ付いてくる佐々木」 21-856「やめてよね。僕が本気になったら神の自覚のない君が敵う訳無いだろ。」 21-846「佐々木の可愛い嘘?」 21-808「紙をめぐる戦い」 21-795「僕はキョンの○○」 21-777「お見舞い」 21-765「佐々木さんBill Evansについて語る」 21-752「忘れ物」 21-677「不味い?弁当」 21-626「消したい3行目またアフター」 21-606「ハルヒの告白佐々木視点」 21-577「消したい3行目アフター」 21-575「佐々木の...
  • Part6
    6-981「アングリーササッキー」 6-923「佐々木一族の秘密」 6-882「究極のフラグ」 6-871「Gネタ」 6-860「湯煙@佐々木」 6-852「G」 6-831「黒い悪魔、あるいは天使」 6-786「夢花火」 6-753「井戸の中の女」 6-730「黒い安息日」 6-712「Gとの遭遇」 6-631「ネクタイ」 6-625「1時間以内にレスがあればキョンの嫁」 6-586「佐々木vs朝比奈さん」 6-425「お姫様抱っこ」 6-357「夏祭り」 6-346「ギックリ腰ササッキー」 6-327「天国へ行く方法」 6-323「お前の朝がお前」 6-313「鬱ネタ」 6-307「鶴屋家花見大会」 6-289「体技:スルー」 6-239「一夏の冒険」 6-214「涼宮ハルヒが驚愕」 6-197「佐々木のひとり交換日記」 6-191「祭り」 6-182「正夢おっぱい」 6-171「いろ...
  • Part27
    トップページ >SS > 短編 Part27 27-974「鰯の頭も信心から」 27-949「それはない」 27-935「佐々木さんの、願いは夢の中で、の巻 その2」 27-926「センター試験」 27-916「妹VS佐々木」 27-896「みゆき」 27-868「卒業旅行」 27-857「おやじキョン」 27-849「お酒は二十歳になってから」 27-839「橘への誕生日プレゼント」 27-798「デレキョン→佐々木の憂鬱プロローグ」 27-780「佐々木のこころ」 27-756「長門は見た」 27-742「そこまでやるか」 27-729「お前ストーカー、僕もストーカー」 27-704「鏡開きだよ、佐々木さん」 27-671「メールの話」 27-626「そしてとことんウソだ」 27-616「君に手紙を書くよ」 27-572「スパルタ式」 27-538「進学の悩み」 27-527「佐...
  • 50万ヒット記念殿堂入り投票結果
    7票 14-577「巨人の歌」 ただひたすらに綺麗で切ない。一つの世界ができあがってる作品。 風景描写とか、読んでて「色が見えてくる」描写が秀逸の一言に尽きる。何度も名前があがるのは伊達じゃない美しい一編だと思う。 本当は橘SSだが、自分がSS書くきっかけとなった感動作なので入れておく。切なさが、泣けてくる 鉄板です 佐々木さんの神人に佐々木さんの強さと弱さ、喜びと絶望を見事に表現させている じわっと来た。 これを読んで閉鎖空間モノを書こうと思い立った。私にとっての最高峰にして永遠に届かない目標。 6票 14-687「もしも」前半 14-687「もしも」後半 19-15「トライアド」前半 19-15「トライアド」後半 21-409「最愛の傷」前半 21-409「最愛の傷」後半 28-854「君が見える場所から、ずっと」前半 28-854「君が見える場所から、ずっと」後半 君が見える...
  • 消したい3行目シリーズ
    20-904「消したい3行目 」 21-577「消したい3行目アフター」 21-626「消したい3行目またアフター」 22-281「消したい3行目またまたアフター 」 22-947「消したい3行目またまたまたアフター」 23-597「消したい3行目もっとアフター 」
  • Part24
    トップページ >SS > 短編 Part24 24-948「食事中」 24-940「模試の結果」 24-937「健康診断」 24-923「朝の襲撃」 24-913「二人乗り失敗の巻」 24-901「極太サラミ」 24-865「佐々木勉強みてくれ」 24-845「佐々木の調教」 24-843「佐々木の寝姿」 24-842「三人の嫁候補」 24-836「佐々木のパンツは何色?」 24-813「死神」 24-796「佐々木さん、スイーツとは甘味類のことだろうか果物の複数形だろうか、の巻 」 24-795「スイーツ(笑)」 24-770「戦わなければフラグが立たない!」 24-739「佐々木さんの雪山大作戦」 24-714「アーチャー佐々木」 24-694「キョンの奇妙な日常」 24-687「 中学時代 」 24-679「 熱く語るキョン 」 24-662「キョンの中学生活」 24-627「...
  • Part22
    トップページ >SS > 短編 Part22 22-908「巨人だった頃」 22-891「妹は意外と黒いかも?」 22-864「佐々木さんとストレッチ」 22-814「バレンタインにはチョコはあげない」 22-802「佐々木の手料理」 22-768「佐々木さん、秋の味覚の巻」 22-713「3番目のあなたへ」 22-681「佐々木さん、精神の病、或いはとても遠回りな告白の巻」 22-666「承認」 22-595「生人参」 22-593「解釈の相対性」 22-557「出会い周防九曜」 22-521「注文の多い佐々木料理店」 22-512「佐々木さん、子猫の目の甘い日々2 何度も僕の名をよんで、の巻」 22-494「佐々木さん、子猫の目の甘い日々の巻」 22-480「白い世界であなたと出会う」 22-478「孤独のフラグ」 22-468「時の流れる速度」 22-448「喫茶店での会話(黒...
  • Part7
    7-904「こんなに近くで...佐々木ver.」 7-883「湯煙@佐々木vol.2」 7-790「下校時間近く、教室にて」 7-785「閉鎖空間にて」 7-769「じゃがりこゲーム」 7-723「佐々木さんの葛藤」 7-712「実は佐々木はキョンに対して想いを寄せていなかった説」 7-668「認知」 7-664「佐々キョンバカップル「情事後」」 7-652「バッドエンド」 7-593「めでたく結ばれることになった2人」 7-587「閨の睦言」 7-583「佐々木とキョンの結婚生活」 7-562「3分佐々木」 7-541「キョンのお見舞い」 7-500「東京タワー」 7-409「キョンは僕をオカズにすることはあるのかい?」 7-399「カミナリさま」 7-355「補習・佐々木講座」 7-327「黄金のスペクトル」 7-318「河合」 7-310「佐々木可愛いよ佐々木」 7-293「藤原ノ...
  • 編集者佐々木シリーズ
    15-845「作家のキョンと編集者佐々木」 15-866「編集者佐々木外伝」 15-895「モデル付き恋愛小説」 16-69「新人の宿命」 17-404「作家のキョンと編集者佐々木~調子のいい日」 17-718「『スイッチの入れ方』」
  • 42-604「あっ、キョンくんと佐々木さんです」
    みくる(あっ、キョンくんと佐々木さんです) ハルヒ(キョンのやつ、また佐々木さんとデートなの!?) 長門(彼女を敵性と判断…) 古泉(おや、でもなんだか様子がおかしいですよ?) 佐々木「キョン、もう一度言ってくれないか?」 キョン「何度だって言うさ。俺はもう団活を休んでデートをするなんてことはやめる」 みくる(わわっ、修羅場ですかぁ?) ハルヒ(何よキョン、分かってるじゃない) 長門(……) 古泉(おっとこれは…) 佐々木「そうかい。キミがそういうならキミの意見を尊重しようじゃないか」 キョン「あぁ。最近お前とのデートが嫌で嫌で週末が近づくと憂鬱になるんだ」 みくる(キョンくんって結構きついことも言うんですね) ハルヒ(それなら我慢しないで私とデートすればいいのよ!) 長門(今週末は私と図書館に…) 古泉(んっふ、たまには僕との親...
  • 40-
    365 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2009/01/07(水) 08 51 04 ID eUdCw8Bu 佐々木「七草がゆを作ってあげるよ。一緒に食べよう」 366 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2009/01/07(水) 09 47 32 ID w/8iHGlu 藤原「フン、現地人の習慣に付き合う義理はない。君等がキョンと呼称する男のところにでも持って行く方がまだ有効な用途というものだろう」 367 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2009/01/07(水) 10 15 32 ID QllTxtjS 「そうかい?…………なら、そういうことでぃぃょ」 重要監視対象(2-a)、近しい友人から「佐々木」と姓で呼ばれている女は、くっくっ、と笑った。 ちくり。 僕の、だいぶ鈍感になっているはずの良心とかいう奴が刺激される。 フン。ばかばかしい。...
  • 40-609「2009年のセンター試験」
    キョン「おい、佐々木。こりゃなんだ?」 佐々木「今年のセンター試験の問題さ、貰ってきた」 キョン「そうか。答えついでに、なんで俺がこれを解かにゃならんのか説明して貰っても良いか?」 佐々木「くっくっく、良いじゃないか、いつかは解かねばならないんだから。それに現代文ぐらいなら学年はあまり関係ないよ。 ホラ、とりあえず読んでみなよ。」 キョン「何々、缶けり?私生活主義?コスモロジー? いったい何なんだ、この文章は。誰もそんなこと考えて隠れん坊してないだろ」 佐々木「確かに僕もそう思ったよ。なかなか興味深い論説文ではあったけど論が少々飛躍しすぎだね。 試験用に抜粋しているからだろうけど、あまり読者に分からせるつもりは無いような雰囲気だった」 キョン「だぁ、めんどくせぇ!!訳分からん。 こんなこじつけ論は古泉にでもやらせりゃ良い」 佐々木「くっくっく、ねを上げるのが早すぎだ。...
  • Part5
    5-944「佐々木の家」 5-938「お招きいただき」 5-897「親友」 5-876「3本のフラグ」 5-871「眠れぬ夜のササッキー」 5-868「もし佐々木がもっと変な女だったら」 5-835「将来設計」 5-788「佐々木の憂鬱」 5-737「3分キョン」 5-721「佐々木vsハルヒ」 5-687「キョンの告白」 5-686「つい女口調でした」] 5-653「フラグたちの憂鬱」 5-631「佐々木のメールアドレス」 5-630「眠れぬ夜」 5-608「佐々木vs長門」 5-607「橘の悪夢」 5-597「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」 5-584「佐々木vsハルヒ」 5-554「夢で会えたら」 5-552「ハルヒvs.佐々木」 5-543「ポニーテール」 5-536「縦読みメール」 5-515「続グッドメディスン」 5-491「佐々木かわいいよ佐々木」 5-4...
  • 40-460「夕立」
     過ぎたるはなお及ばざるがごとし。  自分が頑張りすぎてしまった事に僕が気づいた時、広がったはずの選択肢の中に 君の姿は見えなくなってしまっていたんだ。  全てを捨てるという選択肢もあったし、そこまでしなくても掛けられた期待を裏 切るだけでもよかったんだろうね。 「……海って広いよな」  水平線の先に何かを探すような目で君は言った。  そうだね。  季節外れの海岸には誰の姿もなく、吹き付ける風の寒さに僕と彼が無意味に震え ているだけ。  押し寄せる波の音は夏と変わらないはずなのに、今はとても厳しく激しい音に聞 こえる気がする。  まるで、これから訪れる冬と――その先に待つ不安を現しているみたいに。 「佐々木」  僕の名を呼んで、君は僕が何かを言いだすのを待っている。  いつもの穏やかな顔に、少しの不安を加えて。  勢いでこんな所まで連れて来てしまった...
  • Part70
    トップページ > SS > 短編 70-695「『未来日記in佐々木』のプロット書いていたら…」 70-686『お約束の非リア~JOJO篇~』 70-652「二人の子どもを妄想してみた。」 70-623「小咄」 70-615「小咄」 70-614「小咄SS」 70-546『チケット』 70-457『0:00の攻防』 70-442「ある日曜日、午前中の風景」 70-437『卒業アルバム』 70-397『未来日記』ネタ 始まりのプロット 70-387『龍騎』風の一周目と『未来日記』風の二周目エンディングのプロット 70-373『ドラクエ2な三角関係』2 70-371『ドラクエ2な三角関係』 70-367『楽屋裏』 70-358『桜満開』 70-343『Stick around, and it may show.』 70-342『You re asking me will my love ...
  • Part11
    11-917「佐々木たちに酒を飲ましてみた」 11-883「佐々木倒れる」 11-869「佐々木団inカラオケボックス」 11-634「フラクラは橘さんの力の源」 11-609「佐々木(大)?」 11-594「キョン君と寝るの」 11-593「佐々木さん漫画を書く」 11-570「佐々木さんと絡み酒」 11-548「佐々木さんって照れるの?」 11-547「橘はクールに突っ込むぜ」 11-508「こいつ何も考えてねえ」 11-418「佐々木の逆襲」 11-382「恐怖のどくどくインタビューウィズ妹」 11-373「ねえねえ佐々木さん」 11-360「かゆみ止め」 11-340「佐々木シャミセンと語らう」 11-280「ようこそ僕の閉鎖空間へ」 11-213「佐々木の花嫁修業(でも報われない)」 11-56「橘の秘密兵器」
  • Part26
    トップページ >SS > 短編 Part26 26-984「移転小ネタ(仮)」 26-956「祝!!ハルヒ二期中止!!(仮)」 26-816「佐々木団+キョンとのお茶会(仮)」 26-796「相合傘」 26-772「佐々木さんの、Leprechaun Christmasの巻」 26-760「佐々木さん、クリスマスは家族で過ごすものだよねの巻 」 26-742「ササキョン(仮)」 26-689「真夜中のプール」 26-683「モノローグ(佐々木)」 26-666「正夢実行計画」 26-656「漢詩と佐々木さん」 26-648「SS Ontology」 26-626「しごとのはなし」 26-622「神は処女受胎を糾弾す」 26-617「妹へのクリスマスプレゼント」 26-607「閉鎖空間が赤で染まる日」 26-605「佐々キョン」 26-600「据膳は黄泉の味」 26-578「佐々木さん...
  • 17-404「作家のキョンと編集者佐々木~調子のいい日」
    『調子の良い日』 その日は朝からなんだか調子が良かった。 夢で見た内容をきっかけに起きてから次々と素晴らしいネタが浮かんできた。 以前夢で浮かんだ素晴らしいネタを忘れて悔しい思いをしたのを教訓に俺の枕元にはメモ帳がおいてある。 浮かんだ内容はそこに書き留めるようにしてあるのだが所詮は寝起きの脳みそ。 寝ぼけた文字のせいでで判読不能だったり改めて読んでみたら理解不能な内容だったりすることが多々あった。 ……この蟹味噌ってのはどういうつもりで書きとめたんだろう? しかし、今日に限っては違った。 俺の脳が完全に覚醒したとき書いてあった文字はきちんと読めるものだったし、内容も現在の連載に即した使える奴だった。 それをきっかけの俺の頭の中には次々と原稿の内容が生まれてくる。 それは俺に早朝から仕事をさせるのには充分な理由だった。 普段ならまだベッドで...
  • Part66
    トップページ >SS > 短編 66-905「解らないからこそさ」 66-868「くっくっく。無理はいけないよキョン」 66-840「佐々木さん、大事なのは言葉なのです」 66-819「ふむ。この自習室は暖房がよく効いているね」 66-784 人をなめた話 66-779「キョン、自分自身こそ厳しく律すべきだよ」 66-754 昔日 66-731 5月5日の手のひら 66-710「で、キョン。どう責任をとってくれるのかな?」 66-691 佐々木さんと洋楽「A Case of You」 66-677「報道された出来事だけが事実となるかい?」 66-651「連休はどこも大渋滞だぜ」 66-607『は――はは―――――ばかみたいだわ……はは―――』 66-607「どうもキミと話している時は何だか笑っているような顔で固定されているようでね」 66-590「不味いぞ佐々木」 66-564「ご馳...
  • Part30
    30-851「ちょっと小話」 30-766「モンスターハンターポータブル2nd」 30-723「勘違いスパイラル」 30-717「ゲームブック」 30-711「キョンポエム」 30-666「佐々木さんの、『送り雛は瑠璃色の』の巻」 30-520「佐々木さん爬虫類を語る」 30-484「教えてササッキー7」 30-402「佐々木、挟まる」 30-371「佐々木さんの、『カルマ』熱唱の巻」 30-329「春休みの団活」 30-53「キョンたんの蔵書」 30-39「ほのぼの」と「寝顔」」
  • 22-65「今も、今でも」
    「今でも時々、キミと一緒にいた中学時代の夢を見るよ」  佐々木はそうあっさりと言い放つと、目の前のストローに口を付けた。静かにレモンティーのトパーズ色をした水面が下がっていく。  秋に移り変わるこの時期、喫茶店のエアコンはどうしたらいいかわからないように、遠慮がちに店内を冷やしていた。  佐々木はストローから口を離すと、その先を手にとって、軽く頬杖を付きながら、無造作にグラスをかき混ぜた。カラカラと、氷がグラスに当たる音が涼しげに響き渡る。 「中学時代の夢?どんな夢だ?」  その素っ気無さの奥に隠された佐々木の意思を確かめるべく、俺はその夢の内容を尋ねた。 「そうだね。うん、そう、うまく思い出せないね」 「なんだよ、そりゃ」  天井を人差し指で指して、さあね、と佐々木はその指先をくるくる回した。  訝しげな俺の顔を見て、佐々木は楽しそうにくっくっと笑う。いったい何が面白い...
  • Part41
    41-984「僕の体は、まだ暖かいだろうか…」 41-983「──た─すけてぇ──」 41-887「…困ったな(棒)」 41-883「身動きが取れない」 41-858「佐々木さんの休日」 41-857「なあ、佐々木」 41-769「ホワイトデーのプレゼントだ」 41-704「シャングリラとは」 41-647「Brake Time - 『ねこ』 のかなり後日談」 41-645「Brake Time - 『ねこ』」 41-616「タカラヅカ」 41-573「しゅるしゅるしゅる…ピタッ!」 41-533「く よ う か っ た ー」 41-485「ササッキー!ササッキー!」 41-478「佐々木の閉鎖空間が」 41-431「想い出はいつも優しく甘く、時に苦く残酷」 41-417「つまり… 」 41-241「したい……けっこん」 41-236「元素の周期表の17族」 41-229「円周率計算プログ...
  • Part71
    トップページ > SS > 短編 71-809「松竹梅」 71-776「向日葵~終わらない、君との夏の夢~」 71-771『海水浴』 71-765『たとえばこんな関係』 71-736『Heavy weather』 71-719『気の合う二人』 71-708「健全なシスコンのキョンと不健全なシスコンの藤原と…」 71-686『太陽のジェラシー』 71-640「お片づけ」 71-616『Milky way』 71-607『Baby rainy daily』 71-605『Potato head!』 71-593『ドラクエ4な関係』 71-589『待ち合わせ』 71-574「ポンジーが『いでじゅう!』の藤原ならば…」 71-547『ぷちだん!』 71-516『藤原散華―ハルヒちゃん風―』 71-498『言葉なき恋唄』 71-491『台風の目』 71-471『未来設定おまけ2―きょこたん娘の...
  • Part38
    38-947「さっきから何笑ってんだ?佐々木」 38-900「素直じゃないのは」 38-877「ツインタワー」 38-806「さんたくろーす」 38-784「ありがとう、今週中に死ぬ」 78-768「~キョンと佐々木団、戦い終わって~」 38-757「誤解の被害者?」 38-669「佐々木様、お慈悲を…」 38-631「佐々木様を信じなさい」 38-608「そんな朝」 38-600「こらこら」 38-575「…ばか…」 38-573「お喋りな背中」 38-550「寒い日には」 38-494「疲れたよパトラッシュ・・・ 」 38-395「君は誤解している」 38-347「書道に使う文鎮さん」 38-343「国木田氏~!!」 38-341「国木田殿に物申す!!」 38-339「哀しい気持ち」 38-307「トリック」 38-249「キョン?」 38-172「運動会のビデオ」 38-67「三国...
  • Part28
    トップページ >SS > 短編 Part28 28-931「再会の再開、際会」 28-922「917に捧ぐ」 28-912「佐々木の難問」 28-892「いやさされたよ」 28-840「鬼娘のコスプレ」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 28-730「谷口」 28-668「誘蛾灯」 28-647「札幌テレビ塔」 28-619「愛は真心、恋は――」 28-610「ポツダム? いいえそれは脱ダムです」 28-606「影響力」 28-534「佐々木さんの、子猫の目の甘い日々5 雪の面影、なぞるように、の巻」 28-481「団長を野球○に誘おうにょろーん」 28-462「パントマイム」 28-442「角川スニーカー文庫重役会」 28-409「バカップル」 28-393「こういを漢字で書くと」 28-368「佐々木の演説」 28-351「バレンタイン」 28-315「中学校の昼休みのこと」 2...
  • Part60
    トップページ >SS > 短編 60-172「佐々木さんと天気予報」 60-394「日だまり」 60-403「とある日、卒業式後の話」 60-408「ササッキーの陰謀・お正月編」 60-551「佐々木さんの解説:バブル景気」 60-567「4月大バカ」 sword of suzumiya ~キョン語り~
  • もしもシリーズ
    14-687「もしも」前半 14-687「もしも」後半 19-15「トライアド」前半 19-15「トライアド」後半 21-409「最愛の傷」前半 21-409「最愛の傷」後半 28-854「君が見える場所から、ずっと」前半 28-854「君が見える場所から、ずっと」後半 34-258「かんけり」
  • Part65
    トップページ >SS > 短編 65-919 果汁100%ジュースを飲む佐々木さん 65-900 ××と格闘する橘さん 65-648 見せてあげようか? 65-590 佐々木さん式バレンタインの過ごし方 65-239「私」なりの僕の告白 65-223 Good Grief 65-142 九曜特製だきまくら 65-745 続々・佐々木さんと洋楽シリーズ I HAVE NOTHING by 追悼・ホイットニーヒューストン 65-525 続・佐々木さんと洋楽シリーズ If I was your girlfriend by PRINCE 65-573 だから、その後に。 65-329 だから、私は。 65-925 ささきと!-5「ささきと!(完)」 65-884 ささきと!-4「ささきとねつととくべつな日 び」 65-863 ささきと!-3「ささきとじてんしゃと毎日とまいにち」 65-84...
  • Part37
    トップページ >SS > 短編 「黒佐々木さんがお説教をなさるようです」 37-944「変な男・変な女」 37-891「竹内まりやの『駅』より」 37-872「チキンカレーの唄」 37-789「佐々木昔話小ネタ」 37-780「佐々木昔話」 37-769「小ネタ(佐々木さんの昔話集)」 37-747「呼び出しの電話」 37-724「帰り道」 37-722「佐々木の名前は?」 37-692「痴呆がだめなら阿呆ネタだ」 37-671「脳トレ体操」 37-647「鉄道の日の話」 37-606「悪女」 37-576「駄洒落の『駄』ってどういう意味?」 37-310「キョンの箪笥」 37-315「職場体験」 37-309「ちょっとした変化」 37-244「電子佐々木辞書-定価 オープン価格 (キョンに限り無料)」 37-237「親友の意味」 37-221「台風の名前」 37-212「だからい...
  • 20-653「教室にて、2」
    -[[20-566「始業式にて、1」]] の続き ---- 「教室にて、2」 佐々木から論理学の講義を受けた始業式を終えて体育館から退場、 出入り口に一番近かった一年生諸君から教室に帰還する運びとなった。 一刻も早く自宅へリターンしたい俺としてはこの時ばかりはまだ幼い顔つきをしている 一年生諸君が羨ましいね。 ようやく我々3年生まで退場の順番が回ってきたので一分一秒を争うような勢いで、尚且つ 列を崩さないように出入り口へと闊歩する俺。 ふと横を向いたら佐々木がこっちを見ていて、俺と目が合った瞬間慌てたように目を逸らしたのだが、 これはどういった意思表示だろうか?何分で目が合うか、とかいう実験の統計でも採っているのか? 体育館から出れば、五月蝿い体育教師の目は光っていないので当然の如く列も乱れる。 周りから異常視されないほどの適度な高スピードで階段を降り、教師含め7番目く...
  • 6-104「桜」
    桜が舞う・・・にはもう少しといった感じの、それでも肌寒さを感じない程度に 適度な暖かさを感じながら俺は中学の3年間を今日、終えた。 つまり、今日は中学の卒業式だ。 「これからは寂しくなるね。キミと会ってからの一年はまさに光陰矢の如く早かったように思えるよ。 僕の中学生生活においてもっとも輝かしい期間だったよ。」 感慨深くそう述べる佐々木だが、そこまで言われると逆に気味が悪い。 そんなに俺のことを持ち上げても何も出てきやしないぞ? 「くっくっ どうやら僕はこの一年でキミに図々しい女だと見なされていたらしいね。 同じ校舎で同じ時間を過ごせるのは今日が最後なんだ。 惜別の言葉くらい送ってもかまわないだろう?」 やれやれ、と口にしようとしたが佐々木の言った通りだ。 これで俺と佐々木の関係も終わる。いや、別に付き合ってたとかじゃなくてだな、 友人としての関係という意味であって・・・って俺は誰...
  • 14-687「もしも」後半
    14-687「もしも」前半の続き。  疲れ果てた。一日がここまで長く感じられるとは。  家の玄関を開けると、一足先に家に帰っていた妹がうれしそうに駆け寄ってくる。 「キョンくん、おかえりー」  ただいま。っていうかお前はこの世界でも俺をそう呼んでいるのだな。 「ご飯出来てるよー」 「わりぃ。今日は疲れているから少し部屋で休んでから食うよ」  体が鉛のように重い。緊張感から解放されたせいだ。一気に疲れが襲ってきた。正直、妹の相手をする体力も精神力も残っていない。 「ふーん」  特に何も考えることもなく妹はそのままくるりと回れ右して戻ろうとした。鼻歌なんか歌いながら、本当にお前は悩み事がなさそうでいいな、妹よ。 「ところで、お前」 「何?」 「佐々木って知っているか?」  俺は何気なく、本当に何気なく質問してしまった。特に何か深い考えがあったわけ...
  • 40-844「佐々木…」
    佐々木… パンツはいてない方が、かわいいぞ・・・・ 何でもない!!!盲言だ!! .
  • 38-600「こらこら」
    600 : お色気作戦開始!! :2008/11/07(金) 21 31 33 ID ++ZTzfuD 「キョン。悪いけど、ブラのホックが外れたみたいなんだ。直してくれないか?」 「な・なな・・なななな・・・・なんで俺が!!」 「最近、育ち盛りで・・・・・」 「わ。わかったから、ほら、後ろ向けよ。こ、これでいいか?あれ?こ、こうか?」(///;) (くっくっ・・・君の鼓動が聞こえてきそうだよ) (でも、僕は、もっと恥ずかしいんだからね)←自爆 601 : この名無しがすごい! :2008/11/07(金) 21 37 55 ID 4mFn6qBk 600は男の人ですか? 602 : この名無しがすごい! :2008/11/07(金) 23 23 06 ID EHBQBP9t 「あっ…!!!」 「どうした?」 「い、いや、何でも…」 「ブラのホックでも外れたか」 「!!!!! なっ…! ...
  • 15-866「編集者佐々木外伝」
    下書きというかプロットみたいなものを佐々木に送ったら、何の返事もなく本人がうちにやってきた。 文字通り、跳んでくる勢いで。 「・・・キョン」 俺をさして広くもないリビングに正座させ、佐々木の奴は苦虫を噛み潰したような表情でうろうろ している。 「なあ、佐々木、座ったらどうだ?」 「・・・キョン、君ってやつは・・・」 何度か俺がが声をかけても、独り言のようにつぶやいて、リビングの徘徊を続けている。 だからといって、俺が正座を解いたり立ち上がろうとすると、あまり見たこと無いような険しい表情で にらみつけられ、しぶしぶと沈黙の正座へと戻るのをもう何度繰り返しただろうか・ やっぱり、更なる人気のためにどうだろう?と官能路線の下書きを送ったのはまずかったろうか? ふと思いついた冗談だったために、出てくる女性は佐々木の名前と外見だったのは、さすがにまずかっ ...
  • Part13
    13-875「佐々木さん今日はへしおられない七夕の巻」 13-792「電話」 13-729「佐々木さんある意味至福のときの巻」 13-652「ショックチャンネル」 13-649「佐々木さん……の巻」 13-628「誓い」 13-609「佐々木さんの戦力分析の巻」 13-594「Forever」 13-548「佐々木さんのエンドレスエイトの巻」 13-500「佐々木の取調べ」 13-250「秋空」 13-187「佐々木さん、語りまくる。」 13-183「佐々木さん直談判の巻」 13-46「佐々木さん新世界の神になるの巻」 13-8「肝試し」
  • Part10
    トップページ >SS > 短編 Part10 10-966「佐々木スープレックス」 10-912「神佐々木」 10-899「夢で逢えたら」 10-822「5KYON」 10-701「ソードマスターササキ最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 涼宮ハルヒの驚愕、発売日は未定です。」 10-699「ハヤごと改変」 10-691「ヤンデレ佐々木」 10-681「佐々キョンバカ+1」 10-676「ゲームのワンシーンを改変」 10-66「1乙に関する考察」 10-567「高校二年生佐々木さんの演説でした」 10-528「洗面器の男」 10-521「ぬいぐるみ」 10-430「キョンは良いお父さんになれそうだ」 10-401「佐々木団の会合にて」 10-387「僕は、ここにいる」 10-319「河合塾の模試の結果」 10-295「部室に来るとみくるの着替えに出くわす佐々木」 10-11...
  • 16-69「新人の宿命」
    『新人の宿命』 「キョン、編集長直々のお達しだ。あれがシリーズ化することに決定した」 いつものように俺の家にやってきた佐々木は昼食のシチュー(作:佐々木)を食べている俺にそういった。 なんだか順調に餌付けされている気がするが美味いので気にしないことにする。 「あれって……あれか?あの佐々木がヒロインの?」 佐々木のあまりにも急な発言に俺は聞き返した。 「っ……そうだ、キョンが主人公の奴だ」 佐々木の顔が真っ赤になっている。 あれほど口で勝てなかった佐々木に優位に立てるのはありがたい。 こいつ意外と初心だったんだなぁ。 「なんでまた?ありゃ単なるアンソロジーのうちのひとつのはずだろ?」 「……これを見てくれ」 そう言って佐々木はA4サイズの紙を数枚俺に渡してきた。 なになに、「恋愛が精神...
  • @wiki全体から「40-604「一分でも」」で調べる

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