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カード/森 - (2009/02/19 (木) 19:43:26) のソース

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[[火>カード/火]] ・ [[水>カード/水]] ・ [[森>カード/森]] ・ [[大地>カード/大地]] ・ [[闇>カード/闇]] ・ [[光>カード/光]]
**&ref(green.jpg)森属性カード
-[[ユニット>カード/森/ユニット]]
-[[バトルマジック>カード/森/バトルマジック]]
-[[フィールドマジック>カード/森/フィールドマジック]]

''初期デッキ:長期戦型''
防御BMが無い(満腹感は弱すぎる)ため戦闘を仕掛けられたら防ぐすべが無く辛い戦いになる。LP20で山札切れを狙っていくのもあり。

初期デッキならピクシー・ウッドピッキーは外すのが良い。マッシュはドルイド専用のために利用し配置する必要はほとんど無い(SP不足で無い限り)。
''序盤''
ウィスプ・ケンタウロスでSPを稼ぐ。ケンタウロスはフィトンチッドで強化していく。
''中盤''
ドルイドを配置していく。少なくとも手札に野獣カードを3枚以上保持しておくのが好ましい。HPの底上げも忘れずに。戦闘ではカウンターで倒していくのがベスト。HPが減ったらヒールで回復を。LV3以上になった敵属性地は森に変えていく。無理に攻め込んで反撃されるのはきついため、その場合は諦めて通行料払うのが良い。
''終盤''
常にこちらのカードが多くなるように進めていく。ドルイドのために野獣カードは4枚以上保持しつつトレント・キラービー+BMで攻めていく。相手の山札の枚数、お互いのLPをよく考えながら進める必要がある。敵にいかにBMを消費させていくかも重要である。
''ブースターカード:短期決戦型''
ユニット:エルフアーチャー・キャットソード・各種SP生成ユニットなど
BM攻:野生の力・アーマーファジー・森の強襲など
BM:武器をパンに・スパイダーウェブなど
FM:突進・森の気象など
主に中型の攻撃ユニットと奇襲系FMを使いすばやく速攻をかけるスタイル。
相手に主導権をにぎらせないようにしよう。
守りは武器パン・ウェブなど最低限のものだけを用意。
ばらまき用にSP生成や最低限の守備ユニットだけを配置。
運ゲーと呼ばれるほどの攻撃スタイルではまると強いが踏まれると初期デッキにすら
まけかねないまさしく肉を切らせて骨を絶つスタイル。
''ブースターカード:中期戦型''
ユニット:リーフホワイト・ドライアード・密林の精霊師など
BM攻:森の強襲・ソウルソード・新しい力など
BM防:平和の巨木・眩惑・養分化など
FM:突進・自然の均衡・休養など
防御に優れたユニットが多い。またFM休養のHP大幅増加により守りやすくなる。
森の強襲をいかした防御型・野生を生かした攻撃型・バランスよく入る万能型
大型に新しい力などを組みこんだ大型デッキなど
攻め守りどちらでもいけるようになっていて種類も豊富。
突進をタイミングよく決めてアドバンテージを得よう!
''ユニット小型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|ウィスプ|小型での初期HP10は最大。|×|○|○|
|マッシュ|属性値が伸びればウィスプよりHPは多くなる。初期ドルイド専用か?|×|○|×|
|ウッドピッキー|初期ユニット。|△|×|×|
|キラービー|野獣の怒りと合わせると◎ただしHP3の時は使えないのが難点。|△|×|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|フロッグマン|ドルイドの小型版。手札に野獣があればかなり堅くなる。|×|△|△|
|フェアリー|攻撃はキラービーとさほど変わらない。見た目○。|○|×|×|
|ポイズントード|再生があるがHP4なのでほとんど意味が無い。|×|△|△|
|ヨーウィー|APの幅が大きすぎるため安定しないが、毒攻撃で倒せることもある。|△|×|○|
|ウルフ|APもHPも幅があるため安定しない。|×|×|×|
|ゴブリンベガー|武器強奪。|△|×|×|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|プリックリーマン|HPの低い魔法ユニットならこれで十分。|×|×|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|アメーバ|森に置ければウィスプより硬い。|×|○|△|
|ビーン|初手から置ける貴重なSP生成持ち。戦闘力は皆無。|×|×|◎|
|グリーンマン|再生持ちとはいえ素点が低い。|×|△|×|
|スウォーム|FMの一発にも耐え、そこそこの撃破率を誇る。|△|×|○|
|グラスキラー|疾走を生かしきれない貧弱っぷり。|×|×|×|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|さすらい猫|ビーンと同じSP生成持ち。|×|×|◎|
|スプライト|フェアリーより安定した火力。|○|×|△|
|グリーンプラマー|安定した硬さと森の強襲の相性から人気の小型。|△|○|◎|
|キャットウーマン|小型武装の中では最も硬い。|×|○|○|
|フォレストトード|HPもそこそこ高く再生も持つ|×|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|猫族の斥候|やられる前に殺れ!|○|×|△|
|早足レプラホーン|キャットウーマンのが素で硬い。|×|△|×|
|レッサーパンダ|抜群の硬さを誇るが特殊無しの上似たようなユニが多い。|×|○|○|
|シルフ|プラマーと比べると攻撃面で劣る。APが0にならないのが救い。|×|○|△|
|新緑のアルセイド|フラダンス。属性3なら硬いがいかんせんー株が痛すぎる。|×|○|○|
|カバンクル|どのステを見てもいらない子|×|×|×|
|霊木に隠れるもの|運に全てをかけるアフロキャラ。所詮小型HPはキニスルナ|○|×|×|
|フェアリドラゴン|ふり幅があるものの最大値なら最も硬い小型。ただしEP5は似たユニが多すぎる。|×|○|○|
''ユニット中型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|ピクシー|小型並能力。いらない子。|×|×|×|
|ケンタウロス|初期の主力。攻撃は幅があるが攻撃も防御もいける。|△|△|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|ホークライダー|疾走があるが…。|△|×|△|
|マッシュキング|HPに幅があるためマンドレイクの方が安定する。|×|△|×|
|エルフの戦士|攻撃はウルフライダーと大差ないが、防御では劣る。|△|×|△|
|クイーンビー|APHPの幅があり安定しない。見た目○。|×|×|×|
|オーガ|APの幅がありすぎて厳しい。|△|×|×|
|マンドレイク|中型でHPが高くなるユニット。|×|○|△|
|ウルフライダー|ドルイドの中型版だがAPが伸びる。|○|△|△|
|ラヴィンモンキー|大型並の守備ユニットになる。リーフホワイト・ヒポグリフと並ぶ中堅防御ユニットの一角。コモンであるのがうれしいところ。|×|◎|◎|
|セントメイジ|対魔法ユニットは◎。一応HPも伸びる。最近花粉魔術師にポジションをほぼ失うハメとなった。|△|△|△|
|トロール|再生がある。リーフホワイトに立場をとられt|×|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|ウイロー|中途半端。以上。|×|△|×|
|スネイルレディ|隠蔽のおかげで硬く見えるが実は脆い。|×|○|○|
|小人の魔法師|ステータスがもう少し高ければ見てもらえた。|×|△|×|
|ビッグバード|ビーンにお株を奪われた。強化すれば防衛も可能になる。|×|△|○|
|ダイヤウルフ|HP強化なのが残念。使いかたによってはイーグルアイ準級|△|△|○|
|エルフアーチャー|中型最高威力。森の強襲との相性良し。土のガストウィンドや火の破滅のルビーには要注意。強化でHPを8まであげよう。|◎|×|◎|
|セントアーチャー|APの振れ幅が気になるところ。エルフを使おう。強化前提ならどっちも一緒に近い能力となる。|◎|×|◎|
|アマゾネス|残念親和。|○|×|×|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|森の捕食者|アーマーファジーを最大限に利用できる。だけ。|○|×|△|
|ゴリラ|野獣縛りであれば、モンキー以上の効率。|×|○|○|
|イーグルアイ|気象でTUEEEE。踏まれる前に暴れよう。|◎|×|◎|
|リーフホワイト|再生と石化の違い。野獣にこだわらなければこっちが安定防御|×|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|ラビットソード|APに減少球があるため出すなら早めに出したい。|△|△|△|
|エルフメイジ|森らしくない強力なスキルを持つ。能力削除系に注意しよう。|×|◎|◎|
|エルフレンジャー|EX初期出し用。だがいかんせん非力なのでSP生成が揃うといらない子。|×|△|△|
|キャットソード|APに増加球、HPに減少球があるため森の強襲との相性が抜群に良い。|◎|×|◎|
|密林の精霊師|能力値スキル共に優秀だが森は総じて魔法ユニに偏りやすいので注意が必要|○|△|◎|
|蛙族の闘士|毒持ちだがいかんせん非力すぎる。|△|×|×|
|ヒポグリフ|EX初期出し疾走持ちでなおかつ中型最高クラスの硬さを誇る。|×|◎|◎|
|アナコンダ|再生持ちでそこそこ硬いコモン。AP0に注意|×|△|○|
|ワイルドボア|能力が半端でBMとの相性が悪い。ふり幅が大きいのもネック。|△|△|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|トロルリーダー|株はないものの高い能力を持つ安定型|◎|×|◎|
|花粉魔術師|ほぼセントメイジの上位版。アバターは自重しない。対魔法ユニット用。|△|○|○|  
|巨大蛾|見た目も能力もダメダメな子。DX複製用にでも使ってあげてください。|△|×|×|
|バロメッツ|召還条件4の割には若干微妙な能力。|△|△|△|
|アサシンバイン|強化無しでHP8がおいしい。ステは並より低い。|○|×|○|
''ユニット大型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|ドルイド|初期主力壁ユニット。野獣メインであれば堅くなる。けど他に良い大型はいる|×|○|○|
|トレント|APが伸びるため攻撃の要。HP15は意外にも簡単に落とされるので注意。近年増え続けるアタッカーに比べると火力は若干おちるか?|○|△|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|オークベテラン|弱い。|△|×|×|
|ドライアード|無属性地に配置で堅さはトップクラス。強襲と暴走でうめぇことになる|×|◎|◎|
|グリズリー|HP伸びてもトレントの劣化版。|○|×|△|
|トッポグランデ|DPが伸びる。特殊能力が無いが堅い。獣化、重荷と相性が良い。|△|○|○|
|バニレンゴリラ|防御は同じUの森の巨人以下。攻撃はトレントのより幅がありすぎて安定しない。|○|×|△|
|霧の巨人|APDPHPすべて伸びる。特殊能力も豊富。&br()属性値が少ないと使えない。獣化と相性が良い。|×|△|×|
|カタレズ|HPが伸びるためトレントよりは配置後倒されにくい。攻撃にも守備にも使える。バランス的にはいまだTOPクラス。|○|○|○|
|緑の巨人|再生が◎。DPに幅があるが主力守備ユニット。|△|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|ウルフマスター|成長値と特殊が噛み合わない。|△|×|△|
|ビッグゴブリン|最大値はトレント以上。ゴブリンの輝ける星。|○|○|○|
|テラノザウルス|大型のわりにAPが不安定。是非森に置いてしまいたい。|△|○|○|
|グリーンウォーム|条件4で守備寄り。手札で腐ることも|○|◎|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|ターシル|わりと大型で柔らかい、魔法反射が天敵|○|△|△|
|フォレストライノ|なるべく高属性値で出したい。消費SPが重いので、出すタイミングが難しい。|△|◎|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|ウィップトレント|足枷があるが森にはほぼ関係なし。縦横無尽にあばれまくれ!|◎|△|○|
|オウルベア|APも高くHPも高いが再生持ちのワームのが人気。|○|○|○|
|グリーンビースト|課金限定カード。条件2でノーマルにも扱いやすいく絶大な攻撃力を誇る反面、非常に打たれ弱い。|◎|×|◎|
|蛙族の英雄|貴重な良ステの武装ユニット。条件4に目をつぶれば強い。|○|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|セイバトス|クリティカル抜きでも火力十分。強化S3でクリ確定を目指そう!|◎|△|◎|
|高峰のシームルグ|アバターは自重しない2号。DFが高い貴重なユニ。|△|○|○|
|ワイアークの闘士|火力が高い武装ユニ。条件もゆるいので使いやすい。|○|△|○|
|キラーフラワー|見た目も能力も劣化カタレズ。条件がゆるいのと毒持ち次第。|△|△|△|
|パンダファイター|ふり幅がなく高い火力を出すことができる。守りはパンでも。|◎|×|○|
''ユニット超大型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|トレントキング|修正により強化。APHP共に十分になった。条件が比較的ゆるいのも特徴。|○|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|ベルグギガント|ステータスは素晴らしい。しかし重すぎますよ先生。|◎|◎|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|ホワイトビースト|疾走に価値が薄くなったがまだまだ高い火力を誇る獣系アイドル|◎|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|オベロン|なぜかSP生成持ちではあるが、ステータスはなかなか。|◎|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|フェアリクイーン|魔法封鎖でふんぞり返ってるユニットを踏み潰そう。|◎|◎|◎| 
''攻撃BM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|フォレストソード|基本+2追加+2の安定した森の主力BM。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|体力吸収|高HP敵ほど効果大。HP増えるので落とせば自然と高HPユニット配置となり一石二鳥。|○|
|[[冷血]]|ソウルソードのお供に。数少ないHP直削りが可能。単体でも強力なカード。|◎|
|反動|修正され若干使い勝手が上昇。近年では属性キープが主流なので効果がかなり期待できるように。数少ない直削り系。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|腐敗|倒し損ねる場合、AP+6と同等の効果。防衛の必要の無い小型、中型あたりに使おう。|△|
|森の強襲|森の代名詞といえるBMの一枚。つぶされることが少ない上防御ユニットから攻撃できるのが大変便利。|◎|
|ソウルソード|まずSP2が支払われ、そこから半減した数値となる。SP生成が増えたので非常に使いやすくなっている。|◎|
|毒塗り|フォレストソードが+4でこちらは+7だと思えばいい。火の最後の抵抗に相性が良い|△|
|野獣強攻|野獣縛り垂涎の品。とはいえ期待値を考えると他のBMで十分。|△|
|アーマーファジー|つまり(敵DP-自DP)×1.5の値ほど増加。森を代表する強力なBMの一枚。戦闘後もAPが持続するためすさまじい爆発力を生み出すことが可能。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|飢餓|後半不利になった状況に使う分、序盤で腐りやすい。|△|
|深い陥穽|酷く狙いずらい。使う場合は消費SP+3になるよう調整しよう|×|
|新しい力|大型などの重いユニットが左にくるように手札を調整すれば強大な攻撃力を得ることができる。条件が4と重いのでノーマルには少し厳しいが、消費SPが2なのは魅力。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|野獣の咆哮|消費も効果もまったく見合わないカード。倒しきれなかった場合反撃でほぼ死亡。休養前提なら循環でも使った方がまし。|×|
|しおれた巨木|水や土を始めとした高DPユニットに効果抜群。|◎|
|毒牙攻撃|倒しきれないと悟った時の一手。大型同士ならかなりのターン数毒になるため侮れない。|△|
|ジャンプショット|疾走が付加されるが突進でも付くのでどう見るか。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|回転斬り|使用後はAPが0になるため2枚目のBMの併用が必須となる。|△|
|パーティー召集|このゲーム上手札にユニが多くいることはそう多くない|×|
|エルフの祝福|同上|×|
''防御BM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|満腹感|属性値あっても4までなので効果は雀の涙ほど。無いよりあったほうがいい程度。|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|武器をパンに|AP高いほど良い。確実に守りたい時に使うべし。|◎|
|眩惑|SP+属性値が高いユニットほど良い。カウンターで倒しやすくなる。|○|
|養分化|SP4がきついところだが、6ひっくり返るので強い。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|森の夜明け|状況を選ぶがSP2で+4。軽いという理由なら他にもある。|×|
|順化|そこそこ軽く、減少値も大きい。相手のタイプに留意すること。|△|
|環境適応|親和が発揮できなければ微々たる効果。生命回復との併用も視野に。|△|
|スパイダーウェブ|特に相手の移動侵略に強い。森の防御BMの定番|◎|
|生命回復|特殊持ちが多ければ入れる価値あり。結構守りきれる。|○|
|ソウルブレシング|重いが減少値が多い。ただし移動侵略されると露骨に弱い。数少ない森の基本値減少カードでもある。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|平和の巨木|減少値は素晴らしいが、森限定&重く使いづらい。ビーン等の小型でも防衛可能となるので、罠を張って待ち受けよう。|△|
|自然の保護|重い上に効果は最大で6程度。ちょっと条件の割りに頼りない。|△|
|回復の森|中型保護に役に立つ程度の森。直削り系に弱すぎるのが難点。|×|
|エルフの貯蔵庫|対土&水。高DPにわからせてやろう。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|ものまね|課金限定カード。森土地限定だが効果は絶大。大型に小型のステータスをコピーしてあげよう。|◎|
|武器吸収|ブースターが増えるにつれAPを追加するBMの割合が減って出番が少なくなった。|△|
|ルートガード|SPの増えた中盤以降に真価を発揮する。SP生成でたっぷり増やしておこう。|○|
|妖精の盾|直削り系BMに左右されがちだがきまれば強い。|○|
|妖精の艶舞|直削りやステ交換がこないかぎりほぼ守れる森の最強防御BM。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|小鬼の庵|条件がサイズのものまね。肥大化で大型固定してやろう。|○|
|食物連鎖|同種+サイズが必要。武装が少ない森にとっては使いづらい|×|

''攻防BM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|野獣の怒り|野獣vs野獣で真価を発揮する。コンスタントに基本+3なのは美味しい、HP3なら即死|△|
|ワイルドハント|vs野獣用、他の防御BMがあれば交換を|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|権能|HPを増やせるが、使いどころが難しい。|×|
|獣化|森は防御の高いユニットがあまりいないので使いどころが難しい。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|肥大化|小型を踏んだ時に最適。とても軽いのだがその分デッキスペースに悩む。近年では強力な小型が多いので使えるようになってきた。|○|
|ソウルスティール|序盤はともかく後半は手札で腐りやすい|△|
|虚勢|+3確定なのでクリティカル調整に。また追加のため先制で削る場合にも有効。|△|
|森の暴走|森限定なのが微妙。使用後の状況も微妙、防衛持ちと組合せば使えるが腐りやすい|△|
|同族嫌悪|縛りありデメリットあり。効果も見合ってないカード。|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|野生の力|森を代表するBMの一枚。主に攻撃用だが防御にも|◎|
|ソウルマスタリー|修正後追加に変更したため強襲との相性が抜群となる。良くも悪くもSP次第なカード。|○|
|重荷|使用ユニットは限定されるが、この軽さは魅力的。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|蝶の舞|シンプルで強い効果だが若干重い。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|ヒエログリーン|回復がなければ強制的にHPを0にすることが攻防で可能。つぶしにきたビーンにいやがらせを!|◎|

''FM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|自然の泉水|開始直後の陣取り合戦で有利になる。|△|
|フィトンチッド|小中型強化として最高。|○|
|健康第一|上位互換有り。|△|
|ヒール|アドバンテージが得られない。|×|
|自然の繁殖|vs森だといらないカード。敵属性値減らすのは便利だが条件がきつい。3枚積みは浪漫。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|休憩|HP2底上げされるのでHP増加としても回復としても使える。|△|
|休養|健康第一の上位版。|◎|
|プッシュ|うまく移動させて倒すとか、敵属性値減らしたりもできる。自ユニットも移動できたら最高だったんだが…|△|
|浄化|浄化+休養のコンボで○|×|
|森林浴|ヒールの上位版。|○|
|捕食する森|敵弱体化。対象制限が無いのが素晴らしい。|○|
|野獣強化|野獣が多いなら使えるが、如何せん重い。|△|
|一斉射撃|配置ユニットが多いほど効果大。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|森の気運|自軍ユニットの直前に止まって使う。使いやすいが、その森を確保しずらい。|△|
|追放|相手の属性値を妨害しよう|○|
|毒の流出|効果はMAP次第だが強力。小型の処理にも最適。|△|
|自然の奇蹟|特筆すべきはどこの森でも対象に取れること。交差点で使えると最高。|○|
|妖精の誘惑|重さを解消できれば化ける。タイミング重要。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|促成|森の特殊無しの小型をばら撒き、圧倒的なSP差で勝利する場合に使う。中型になってしまうので乱獲注意。|△|
|森の罠|森の罠にご用心。相手は逃げることもかなわないので、踏めばまず奪える。|△|
|森の気象|マスターがどんな位置だろうと奇襲が可能。再生、疾走持ち等と相性が良い。やはり突進と比べると見劣りする。アンコなのにかなしいぜ!|○|
|魔力吸収の木|相手の手札にあるカードを操作したとこで、廃棄かシャッフルされれば意味が無い。山札枯渇促進にどうぞ。|△|
|縮小|痒いとこに手が届く。大型をフィトンチッドで強化できるのは素晴らしい。|○|
|トレント変身|強襲をかけたり瀕死のユニットを新たにトレントとして生みなおすことができる。ステータスはこのカードの使用時にトレントを召喚したのと同じ扱い。|△|
|野獣の疾走|序盤の陣取り合戦で猛威を振るう。|△|
|妖精の祭り|近年のSp生成増加と修正のおかげでSP3クラスならコンスタントに使用可能になってきた。|○|
|自然の均衡|強化と弱体化を1枚でこなす。基本値上昇や強化が増えてきたので使い勝手はかなり上昇。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|小さな罠|捕食する森のがHP減らせる分便利。これ入れるならBM増やした方が吉|×|
|毒霧|強力だが重過ぎて使いづらい。|△|
|地力回復|休養・繁殖のお供に|○|
|突き出し|移動系豊富な森にとってはあまりありがたくないカード。|△|
|生命の循環|手軽に火力を増やすことができるが森はBMが強力なので使う機会に恵まれない|△|
|突進|いまや森の代名詞とも言える定番カード。疾走も付加されるため簡単に暴れまわることができる。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|不均衡な成長|火相手にはおいしいカード。総合的には自然の均衡のがおいしい。|○|
|グランヒール|森林浴+2のカード。なぜいまさらアンコでこんなカードを出すのか不明|△|  
|瞬間撤退|森版画竜といっていい瞬間移動スペル。|○|
|擬態|あまりにも条件がきつすぎる上に使ったところで奇跡的な威力というほどでもない|×| 
|小人の祭り|APが2だけ下げても意味薄い|×|
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