最も卑劣な行為
2014年11月21日にあべそーりが衆議院の解散が決定したその翌日の11月22日に、「どうして解散するんですか?」というウェブサイトが開設される。
ウェブサイトは小学四年生の管理人が聖帝の政策の至らなさを指摘する形で「あべそーり。どうして解散するんですか?」と解散総選挙の是非を問うといった内容であった。
民主党の蓮舫氏が「素朴な疑問がよく分かる」とこのサイトを好意的に紹介するなどしたが、ウェブサイトのクオリティが小学生が作成するには高度すぎることや、内容が政治的すぎる事から何らかの工作が当初から疑われていた。
ウェブサイトは小学四年生の管理人が聖帝の政策の至らなさを指摘する形で「あべそーり。どうして解散するんですか?」と解散総選挙の是非を問うといった内容であった。
民主党の蓮舫氏が「素朴な疑問がよく分かる」とこのサイトを好意的に紹介するなどしたが、ウェブサイトのクオリティが小学生が作成するには高度すぎることや、内容が政治的すぎる事から何らかの工作が当初から疑われていた。


ウェブサイトのドメインを取得した団体を有志が調べた所、NPO法人「僕らの一歩が未来を変える」という団体が取得していることが判明。NPO代表の青木大和氏が関係しているのではないかと厳しい追求を受け、結果青木大和氏は自作自演を認め。解散総選挙に疑問を持っている小学四年生は存在せず、アンチ聖帝の工作であることが判明した。
この卑劣な行いをフェイスブック上で聖帝が厳しく批判した際の発言が「最も卑劣な行為」である。
余談ではあるがこのサイトを作成したのは過去には様々なメディアから天才クリエイターと称揚されていたtehu氏である。
tehu氏は中国にルーツを持つ人物であり、中国ルーツの人間が安倍晋三を工作によって陥れようとしていたという右翼垂涎の大スキャンダルではあるのだが、tehu氏はそれ以前からネットで「実力が伴っていないのに承認欲求は肥大化した意識高い系」としてネタになっており、何故か中国ルーツの人間による工作という点は右翼からも完全にスルーされて、よくあるtehu氏の汚点の一つとして消費されるというミラクルが起こった。
tehu氏は中国にルーツを持つ人物であり、中国ルーツの人間が安倍晋三を工作によって陥れようとしていたという右翼垂涎の大スキャンダルではあるのだが、tehu氏はそれ以前からネットで「実力が伴っていないのに承認欲求は肥大化した意識高い系」としてネタになっており、何故か中国ルーツの人間による工作という点は右翼からも完全にスルーされて、よくあるtehu氏の汚点の一つとして消費されるというミラクルが起こった。
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