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クエスト・1階層到達以降 - (2008/06/09 (月) 05:06:09) の1つ前との変更点
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*クエスト・1階層到達以降
各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。
[[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]]
[[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]]
[[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]]
[[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]]
[[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]]
[[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]]
[[連鎖クエスト5(女王の駒~)]]
[[連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)]]
[[連鎖クエスト7(空白の座標~)]]
[[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]]
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#contents
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**こぼれ出ずる清廉
&bold(){■受領■}
お、その依頼引き受けるのか。
良いね、その調子でたのむぜ。
そりゃ公国にある料理店の依頼だ。
名物の&color(#CC0000){岩清水}を切らしたらしい。
樹海でしか取れねえ水なんだが、
森にろ過されてえらくキレイな
水になってんだよ。
ま、&color(#FFCC00){1階辺り}で汲めるらしいから
特に問題はねぇだろ。
とにかくソイツを汲んでくりゃ
依頼は完了だ。
宜しくたのむぜ!
&bold(){1階D-3 湧き水前}
柔らかに揺れる木々の間、
枝葉を分けて進む君たちの耳に
かすかな水音が聞こえて来る。
どうやらこの先で、森の貯えた
水が岩肌の間からわき出し、
小さな流れを形作っているようだ。
&bold(){湧き水}
君たちの目の前にある天然の石垣から
は森の土でろ過されたであろう
清らかな水が染み出している。
君たちはしばしの間手や足を浸し、
ノドを潤してその清らかな流れの
恩恵を楽しむ。
君たちは手持ちの水袋を空にし、
岩から流れ出る水をたっぷりと
汲み取る事にする。
&color(#3399FF){岩清水を手に入れた}
&bold(){■報告■}
お、戻ったか。
&color(#CC0000){岩清水}、汲めたみてぇだな。
ま、こんなモンでも大切な
樹海の恵みってワケだ。
この街は小せぇからな、
昔っからあの木だよりの処があってよ
全く世界樹サマサマって奴か?
とにかくご苦労さん!
これが報酬だ、
次も頑張れよ!
&color(#3399FF){フリーズオイルを手に入れた}
----
**皮職人の依頼
&bold(){■受領■}
おぅ、その仕事引き受けるのか?
丁度空いてるな、助かるぜ。
この依頼は居住区に住む職人からだ
昔からこの街に住んでてな、
変わり者だがウデは確かだぜ。
爺さんはなめした皮で服を作ってる。
ところが皮ってのは結構硬てぇんだ、
繕うには丈夫な針が不可欠でな。
ま、早い話が魔物ぶっ倒して
針抜いて来いって話さ。
&color(#CC0000){長い針}は
樹海にいる獣から取れるから、
宜しくたのんだぜ!
&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){長い針が3本を超えた!}
&bold(){■報告■}
お、早いな。どれ…
よし、確かに受け取った!
これが報酬だ、シッカリ数えな。
&color(#000099){200エンを手に入れた}
----
**商店からの依頼Ⅰ
&bold(){■受領■}
ははは、やっぱり食いついたか!
その依頼引き受けるだろ? ホント
冒険者は武器って言葉に弱ぇ。
&color(#FFCC00){シトト交易所}ってあんだろ?
ほら、この店出た先にある
武器や防具を扱う所さ。
あそこのオヤジが根っからの職人でよ
工房にこもったきり
ま~ったく出て来やしねぇ。
あそこの娘から頼まれたのさ。
新しい武器を作って少しでも
冒険者を助けたいんだとさ。
その心意気にうたれて依頼を
することにしたんだが…
何が必要か忘れちまったな。
お前ら直接交易所まで出向いて
必要な材料を聞いてきてくれ。
よろしく頼んだぜ。
&bold(){シトト交易所}
いらっしゃいませ!
材料……? あ!
&color(#CC0000){ウッドボウ}の事ですね!
良かった! 私酒場なんて初めて
行ったから、ホントに来てくれるのか
実は心配してたんです。
お父さん、忙しくて出て来れないから
材料は私が伝えますね。
ん、と…必要な材料は、
&color(#CC0000){蝶の羽}が1個、
&color(#CC0000){しなる枝}が1個、
です!
集めてもらった材料は、
私に直接売って下さい。
あ、代金とお礼は別ですからね!
&bold(){シトト交易所 先に素材を納めてた場合}
いらっしゃいませ!
あ、この前はどうも!
え… …&color(#CC0000){ウッドボウ}の材料?
あら、おじさんが言ったんですね?
そのおねがい、もう大丈夫ですって
さっき言いに行ったのに。
実はこの前皆さんに頂いた物が、
丁度必要な物だったんです。
だからもう揃っちゃったの!
でもホントにありがとうございます、
だって結局おねがいしたのと同じ
コトになっちゃいましたよね。
私酒場なんて初めて行ったから、
ホント来てくれるのかなって
実は心配だったし… …
あ、でもお礼はおじさんに渡したまま
だから、どうぞみなさんで
もらっちゃって下さい!
まだ必要な物があったら、
おねがいに行きますから!
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
いやいや、手間かけて悪かったな
話は聞いてるぜ、ははは!
おら、つべこべ言わずに報酬だ。
他の依頼もこの調子でたのむぜ!
&color(#3399FF){ウッドボウを手に入れた}
----
**魔物がここにいる不思議
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼引き受けるのか?
お前ら、もう樹海には慣れたんだろ
腕試しにゃ丁度良いと思うぜ。
&color(#FFCC00){1階北側の部屋}にいた
&color(#FFCC00){大きな魔物}を
知っているか?
奴ぁ怪我しててな、最初は大人しく
夢ん中だったんだが…
どうも傷が治ったらしいんだ。
最近じゃ近付く者みな襲いだして
迷惑極まりないって話なんだよ。
どうにかして欲しいってんで
依頼に相成ったって訳だ。
まぁあんな奴にやられてるようじゃ
空飛ぶ城なんざ夢のまた夢ってな
軽くひねってやんな!
じゃ、たのんだぜ!
&bold(){1階に入る}
君たちが樹海の道を進むと
不意に雷のようなうなり声が響いた。
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
いやしの眠りから覚め、
&color(#FFCC00){人を襲い出した魔物}とは
この声の主に違いない。
君たちは声の主を探して倒し、
依頼を達成してもいいし
放っておいて先へ進む事もできる。
&bold(){手負いの襲撃者を倒す}
君たちの力を込めた一撃を受けて
目の前の魔物は悲鳴を上げる
間も無く崩れ落ちる。
これで今後ここを通る
多くの冒険者や衛士への被害を
事前に食い止める事が出来た。
依頼は完了だ。
時間のある時に酒場を訪れ、
事の次第を報告したまえ!
&bold(){■報告■}
おぅ、面倒かけたな。
さっき依頼人が来て話ぁ聞いたよ
ずいぶんアッサリこなしたらしいな。
凄腕が来てくれたって、
衛士もよろこんでたぜ?
スミにおけないねお前らも!
ま、お前ら冒険者のする事ぁ
樹海の探索だけとは限らねぇ。
こういう街の治安にも
ご協力頂いてるって訳だ。
ちょいちょい顔見せてくれや。
ぉお、そうだ、忘れてた。
コレが報酬な。
これからも宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){ネクタルを手に入れた}
----
**大公宮への勤務Ⅰ
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼引き受けるのか?
助かるぜ、大公宮からの依頼は
酒場の信用にも関わるんでな。
内容は詳しく聞かされてねぇが
腕の立つ&color(#FFCC00){剣士}が必要なんだとよ。
ま、お上が話さない以上、
深く突っ込まない方が
身の為ってヤツだ。
アッチの作業がどんな内容か良くは
知らねぇが、こういう仕事は出す奴に
よって報酬額も変わって来る。
何でも条件だけ満たしてりゃ
良いってモンじゃねぇから
気を付けるんだぜ!
&bold(){条件を満たす}
君たちは酒場で受けた依頼を
覚えているだろうか?
大公宮が腕の立つ
ソードマンを求めている、
という内容のものだ。
今、君たちのパーティーにいる
ソードマンは依頼主の希望に
添えるだけの力を備えたようだ!
時間が出来た時にでも
酒場を訪れたまえ!
&bold(){■報告■}
お、ソイツが依頼に出てくれる奴か。
ほー、良いツラだ。
こりゃ期待出来るかな。
んじゃ悪いがアンタ付いて来てくれ。
お前らちっと店をたのんだぜ、
すぐ戻って来るからよ。
おぅ、お疲れさん。
集まった奴ら見て来たが
ヘナチョコばっかりだったな!
あれならお前らの仲間が一番だろ
俺もハナが高いぜ。
はははっ!
何の仕事させる気か知らねぇが、
その内戻って来んだろ、
座ってゆっくり待ってりゃ良いさ。
お、戻って来たみてぇだな。
で、仕事は何だったって?
…あ? 大公宮の新人衛士に
長々と剣術を教えさせられた?
ははははっ!
そりゃご苦労な事で。
&bold(){LV2以上}
まったく自分だってまだ大した事も
ねぇクセに良くやるぜ!
ちゃんとセンセイ出来たのかぁ?
ま、ウチとしちゃクレームが来なきゃ
腕なんてどうでも良いがな、
また宜しくたのむぜ!
&bold(){LV6以上}
まぁソイツの腕なら大公宮の連中も
さぞかし満足だったろうよ。
ほぃ、コレが預かってた報酬だ。
ま、コレにこりずに宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){力の指輪を手に入れた}
----
**所有せざる衛士
&bold(){■受領■}
あぁ、その依頼な。
何でも大公宮の衛士たちが樹海で
資源採取に出てるんだと。
んで、その部隊へ食事や何やらを
届けて欲しいって話だが… …
…荷物重いぞ? ははは!
ま、お前らなら手分けして持ちゃ
何てコト無いかも知れんが、
それだって問題はあるぜ。
担いでる奴がくたばっちゃ
荷物は魔物どものエサになる。
中身ぶちまけでもしたら最悪だ。
つまりは荷物持って樹海に入ったら
衛士たちに渡すまでの間
&color(#FFCC00){誰もくたばれねぇ}って事だ。
衛士隊は&color(#FFCC00){4階}にいるって話だ、
ま、気を付けて行きな!
&color(#3399FF){大きな荷物を手に入れた}
&bold(){4階D-3}
無限に続く鮮やかな緑を進む
君たちは、やがてかすかな
物音を耳にする。
武器の柄に手をかけたまま
歩を進めると、それが幾つかの足音と
人の声である事が分かる。
果たして茂みを抜けた先には
野営を組む衛士の一団があった。
君たちを見止めた衛士の一人が
こちらへ近付き、ひたいの汗を
ぬぐうと、君たちに話しかけて来る。
「街からの冒険者かね?
補給物資を冒険者に託したという
連絡を受けているのだが…」
君たちが事のあらましを話すと
衛士はニッコリとほほえんで
荷物を受け取った。
「やはりそうか、ありがとう。
助かるよ、このお陰でしばらく
作業は続けることができそうだ」
衛士の感謝の言葉を背に、身軽に
なった君たちは、彼らに別れを告げて
その場から立ち去ることにする。
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
補給物資、届けてくれたみてぇだな。
アイツらずっと樹海に入りっ放し
らしくてよ、たまには戻って来ねぇと
自分たちが木になっちまうよなぁ?
ま、何はともあれ依頼は完了だ。
ホイ、こいつが報酬だな。
また宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){火術の起動符を手に入れた}
----
**衛士隊、衛士隊、聞こえるか?
&bold(){■受領■}
おぉ、その依頼引き受けるのか。
何だお前ら、よっぽどこの街が
気に入ったと見えるな、ははは!
ソイツぁな、衛士が腰からぶら下げてる
角笛の原料になる材料を3つ
取って来いって仕事だ。
角笛だよ、ツノブエ、分かるか?
戦いの時に鳴らしたり、
遠方と連絡する時に使うアレだ。
樹海が開拓されてから、
衛士隊の数も増えたからな。
何ならお前らも志願するか?
&color(#CC0000){赤角のカケラ}は
樹海にいる獣から取れるから、
宜しくたのんだぜ!
&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){赤角のカケラが3個を超えた!}
&bold(){■報告■}
おぅ! 何だ、もう来たのかよ。
ぉお、これだけ揃うとすげぇな。
どれ… …ふむ、確かに。
オシ、じゃ報酬だ。
また宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){毒の香を手に入れた}
----
**まだ、名もない花
&bold(){■受領■}
ん? その依頼引き受けるのか?
そうだな、確かにどっちかってぇと
お前ら向きかも知れねぇ。
公園にな、人の良い家族がいて
そこのバアさんが今ちょっと具合が
悪いらしいんだわ。
品の良いバアさんでな、
ジイさんは何年か前に死んじまったが
若い頃は衛士だったって話だ。
俺も何度か見かけた事ぁあるんだが、
ずいぶん仲の良い夫婦だったよ。
…バアさん、先は長くないそうだ。
そんなバアさんの為に、ジイさんの
思い出をあげたいらしい。
家族がいうには、ジイさんが
プロポーズの際、バアさんに渡した
花があるんだとさ。
俺もちょいと調べてみたんだが、
どうやら厄介な事にソイツぁ
樹海の植物らしくてな。
何でも5階辺りに咲く
鮮やかな&color(#FFCC00){蒼色の小さな花}
を沢山付けるって話だ。
ま、お前らで何とかなるなら、
してやってくんねえか?
じゃ、たのんだぜ!
&bold(){5階D-6}
樹海を進む君たちは、
目の端にかすかな色味を感じて
ふと立ち止まる。
見れば片手に乗るほどの小さな花が、
鮮やかな蒼色を咲かせていた。
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
夫を思う老婦人に、
思い出の花を見せてあげたい
という内容のモノだ。
もしかしたらこの花が
依頼の花かも知れない。
君たちはこの花をそっとしたまま
この場をはなれても良いし、
手折ってみても良い。
|&color(#009966){花を折りますか?}|
|【YES】/【N O】|
&bold(){【N O】}
君たちは足元に咲く小さな花を
あきらめ、その場を後にする。
&bold(){【YES】}
君たちが花を手折ろうと
しゃがみ込んだ瞬間、正面の茂みが
大きくゆれて魔物が姿を現す!
不意に君たちと出会ってしまった
魔物は驚き、反射的に牙をむいて
君たちに襲い掛かって来る。
&bold(){サイミンフクロウを倒す}
魔物に勝利した君たちは
無事に小さな花を手折り、
それを大事にしまい込む事にする。
&color(#3399FF){蒼色の花を手に入れた}
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん。
それがバアさんの思い出の花か?
ずいぶん小せぇな… …
ん、確かに聞いてたのと同じだ。
でも良くあの広い樹海で、
こんな小さなモン見付けたな。
ま、これでバアさんもよろこぶさ。
ありがとな、これが報酬だ。
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#000099){400エンを手に入れた }
----
**商店からの依頼Ⅱ
&bold(){■受領■}
ほい来た、その依頼だな。
&color(#FFCC00){シトト交易所}だ、
もう分かるだろ?
内容は本人から聞いてくれ、
俺が伝えるとポカやらかすかも
知れねぇからな、ははは!
&bold(){シトト交易所}
&bold(){先に素材を納めてた場合}
いらっしゃいませ!
あ、皆さん。
もしかしてお仕事の事です…よね?
ごめんなさいっ!
&color(#CC0000){イノセントベスト}に必要な材料
前に皆さんから頂いてたんです!
だからもう商品出来ちゃって…
本当にごめんなさい。
… …でも皆さんスゴイですね。
依頼引き受けて下さる前から
欲しい物分かっちゃうなんて、
ちょっと格好良いです。
お礼はおじさんに渡してありますから
アトで受け取って下さい。
またおねがいしますね!
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさんっと。
どうだ? 良い防具が出来たか?
ホイ、約束の報酬だ。
気合入れて受け取れや!
また宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){イノセントベストを手に入れた}
----
**大公宮への勤務Ⅱ
&bold(){■受領■}
お、その依頼引き受けてくれるのか。
よしよし、助かるぜ。
この前お前らの仲間の剣士に
依頼出てもらったろ?
アレが大公宮で評判良くてな。
(ギルド名)は参加しねぇのか
って何回も訊かれてたんだ、
イキナリ大した人気だぜ全く。
今回は&color(#FFCC00){聖騎士}が必要なんだとさ
何でも公国南方の街道に出た
魔物の掃討をやるらしい。
… …ん? 何で内容を知ってるって?
フフフ、だから言ったろ、大公宮の
仕事は信用第一なんだ。
ま、ある意味お前らのおかげって
事だ、これからも持ちつ持たれつ
で行こうや、な!
&bold(){条件を満たす}
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
大公宮が腕の立つ
パラディンを求めている、
という内容のモノだ。
今、君たちのパーティーにいる
パラディンは依頼主の希望に
添えるだけの力を備えたようだ!
時間が出来た時にでも
酒場を訪れたまえ。
&bold(){■報告■}
おぅ、今回はソイツが出るのか。
ほー、お前らのギルドは粒ぞろいだな
どうやって人集めてんだ?
さて、じゃアンタ付いて来てくれ。
お前ら例によって店たのむぜ、
泥棒に入られちゃたまらんからな!
おぅ、店番ありがとな。
今回はさすがに良い感じの奴が
そろってたぜ。
けど、まぁ、お前らの仲間が
一番に見えたぜ。安心して
待ってれば大丈夫だって。
お前ら時間あるんだろ?
奴が帰って来るまでたまには
ゆっくりして行けや。
今日は店もヒマだからよ
丁度退屈だったんだ。
はははははっ!
&bold(){盾マスタリ-が2以下}
おう、お疲れさん。
何だボロボロじゃねぇかよ、
そんなに仕事キツかったのか?
聖騎士って言やぁ守りの堅さが命だ
盾の扱いを覚えて行かにゃ、
この先辛くなっていくぜ?
何にしてもありがとな
また宜しくたのむわ!
&bold(){盾マスタリ-が3以上}
おぅ、お疲れさん。
仕事はボチボチってか?
まぁ怪我が無くて何よりだ。
しかし世界樹から魔物が出て
来るとなりゃ、この先もこういう
仕事は尽きねぇだろうなぁ。
何にしてもお疲れさん、
また宜しくたのむわ!
&bold(){盾マスタリ-が5以上}
おぅ、お疲れさん。
仕事は大成功だそうだな?
得意の盾で何人も仲間を
救ったらしいじゃねぇかよ、
やるねぇ、見直したぜ!
まぁ樹海の外だって安全て訳じゃ
ねぇんだがな、そっちはそっちで
何とかしねぇといけねぇ。
何にしてもありがとよ
また宜しくたのむわ!
&color(#3399FF){魅惑の香を手に入れた}
----
**樹海遊撃隊
&bold(){■受領■}
…良いのか?
その依頼、地獄だぞ。
相当の覚悟が無ぇなら止めておけ、
凄ぇツライって話だ。
実は大公宮からの依頼でよ、
何でも&color(#FFCC00){4階}で魔物が
活性化しているって話だ。
当然、衛士隊も出動してんだが、
優秀なギルドにも
協力を頼みたいんだとさ。
樹海の4階で&color(#FFCC00){3日間}、
遊撃隊として探索し、可能な限り
魔物を狩って欲しいらしい。
…って事で宜しくたのめるか?
ま、お前らなら3日間くらい
何て事ぁねぇだろ、はははっ!
…あ、そうだ言い忘れた。
任務中は&color(#FFCC00){指図された階から}
&color(#FFCC00){出ちゃダメ}だとさ。
ちなみに仕事は、
&color(#FFCC00){夜明けからの開始}だ、
宜しくたのむぜ!
&bold(){4階AM5時 クエスト開始}
君たちは魔物が活発化している
という4階の道を、
1歩また1歩と進んで行く。
これから3日間、この階を歩き
魔物を狩るよう依頼されている。
備品や体力は続くだろうか…。
依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){3}日]
&bold(){1日経過}
樹海に入り、丸1日が過ぎた。
緑を透かして射し込む光や、
辺りを包む闇の他に時間を知る
術は何も無い。
だが君たちに逃げ場などない。
次のギルドが交代に訪れるまで、
まだ先は長いのだ。
依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){2}日]
&bold(){2日経過}
樹海に入り、2日が過ぎた。
今日を耐え抜けば君たちは無事に
依頼を完了した事になる。
そうすれば街へと戻り、
あたたかな寝床でゆっくりと
身体を休める事が出来るのだ。
依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){1}日]
&bold(){3日経過}
頭上から緑が鮮やかに染まり、
君たちに任務の終わりを告げる。
君たちは無事に3日間の
哨戒任務を終え、
その長い時間を戦い抜いた!
君たちは一度街へ戻っても良いし、
このまま樹海の探索を続けても良い。
見事だ!
&bold(){■報告■}
おおっ、戻ったか!
さすがにひでぇツラしてやがるな、
やっぱりキツかったか。
おかげで(ギルド名)の名前は
今や有名ギルドの仲間入りだ、
何処も噂で持ち切りだぜ!
まぁ、取り合えず約束の報酬だ、
ゆっくり休むんだぜ!
&color(#3399FF){命のベルトを手に入れた}
----
**青い碑
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼な。
そうそう、お前らいつの間に
衛士隊と仲良くなったんだ?
その依頼は、衛士だって奴が来て
直接置いていったんだよ。
やたら感じの良い奴でさ、
ここに来るギルドに世話になったから
って言うんだが… …
話を聞いた感じだと、
どうも相手の冒険者ってのが
お前らっぽくてな。
丁度良い、&color(#FFCC00){大公宮}に行って
直接聞いてみてくれや。
&bold(){大公宮}
ふむ、何かご用かな冒険者どの。
… …なるほど、依頼をな。
であれば衛士隊の誰かであろう、
しばしここで待たれよ。
~衛士が現れる
やぁ、来たね。
君たちに伝わって良かった。
ん? 僕の事忘れたかい?
ぁあ、ヘルムをかぶってちゃ
見分けなんかつかないよね、はは。
前に僕らが樹海を探索してる時、
君たちが補給物資を届けて
くれたんだ。
はは、思い出してくれたかな?
それでね、今回は君たちに
たのみたい事があるんだ。
実はこの公国の主要な街道の飾りに
美しい&color(#CC0000){天河石}を使っている。
その街道の一部が破損してしまってね。
修理しなければいけないのだが
大公宮に天河石が無くってね。
いつもは僕ら衛士隊が行くんだけど、
ちょっと手がはなせなくて…
で、君たちに白羽の矢って訳さ。
天河石は樹海の中で&color(#FFCC00){採掘}すれば
入手可能だとわかっている。
だから君たちが集めて、数がそろえば
&color(#FFCC00){酒場}へ届けてくれるかい?
他に質問が無ければ
僕は仕事に戻るよ。
じゃ、宜しくたのむね!
&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){天河石が5個を超えた!}
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
たのまれた石が集まったって?
どれ…よし、確かにあるぜ。
しかしお前らも街になじんで来たな、
まさか衛士が知り合いとはよ… …
あ、コレが報酬な。
まぁ次回も宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){盲目の香を手に入れた}
----
**ホラ吹きチャップの一つの真実
&bold(){■受領■}
ぁー、止めとけ止めとけ、
その依頼ちっと怪しくてな。
一応貼ってあるだけなんだ。
ん? 話だけでも聞く?
はぁ、お前ら変わってるねぇ。
…この公国の外れにな、古くから
住み着いているジジイがいるのさ。
チャップマンて名前なんだが…
…大層なニつ名を持っててな。
ホラ吹きチャップって呼ばれてんだ。
本人は元冒険者だ、って言うんだが
まぁ誰も信じちゃいねぇ。
そいつがよ、樹海の上の方には
月の涙がたまる泉があるってんだ。
一度だけだが確かに見たんだとさ。
結構な冒険話だったが、
ホラ吹きチャップの事だ、
&color(#FFCC00){せいぜい5階}も登ってねぇだろ。
ま、探すってなら止めやしねぇが、
んなモン聞いた事もねぇ。
あんま期待すんじゃねぇぞ?
&bold(){5階B-4 昼}
森の道を進む君たちは、
足元に妙な違和感をおぼえて
立ち止まる。
… …苔だ!
分厚いブーツの底を通してでも
感じる地面の柔らかさが、その予想に
間違いが無い事を示している。
だが、何故こんな処に
苔が生えているのだろう?
苔の自生には、多量の水分が
不可欠な筈だが、
辺りに水辺は見当たらない。
もしかするとこの辺りには何か、
苔の自生を誘発する様な
仕掛けが存在するのかも知れない。
何か条件を変えて、
出直してみると良いだろう。
&bold(){5階B-4 夜}
うす暗い広場を進む君たちは、
足元に妙な違和感をおぼえて
立ち止まる。
目をこらした君たちはそれが
いつも目にしている地面とは
違う事に気付いた。
… …苔だ!
分厚いブーツの底を通してでも
感じる地面の柔らかさが、その予想に
間違いが無い事を示している。
だが、何故こんな処に
苔が生えているのだろう?
首を傾げる君たちの前で、
見る見る地面から水が染み出し、
やがて小さな浅瀬を作り出した。
浅瀬の水は月の光を浴びて、
まるで生き物のように怪しく輝く…
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
ホラ吹きの老人が見たという
月の涙を汲んできて欲しい
という内容のモノだ。
老人の言う月の涙とは、
おそらくこの泉の水で
間違いあるまい。
君たちは手持ちの入れ物に
水を汲み、それを大事に
しまい込む事にする。
&color(#3399FF){月の涙を手に入れた}
&bold(){■報告■}
お疲れさん…って、…あ?
月の涙が採れたぁ?
オイオイ本当かよ。
へぇ~、そんな事があったのか。
何だ、ホラ吹きチャップもたまには
本当の事言うんだなぁ… …
…あ、いけねぇ。
あんまり驚いて、
報酬忘れるトコだったぜ。
ほい、コレが報酬だ、
本人にも良く伝えとくぜ!
&color(#3399FF){キノコ型の飾りを手に入れた}
----
*クエスト・1階層到達以降
各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。
[[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]]
[[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]]
[[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]]
[[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]]
[[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]]
[[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]]
[[連鎖クエスト5(女王の駒~)]]
[[連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)]]
[[連鎖クエスト7(空白の座標~)]]
[[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]]
----
#contents
----
**こぼれ出ずる清廉
&bold(){■受領■}
お、その依頼引き受けるのか。
良いね、その調子でたのむぜ。
そりゃ公国にある料理店の依頼だ。
名物の&color(#CC0000){岩清水}を切らしたらしい。
樹海でしか取れねえ水なんだが、
森にろ過されてえらくキレイな
水になってんだよ。
ま、&color(#FFCC00){1階辺り}で汲めるらしいから
特に問題はねぇだろ。
とにかくソイツを汲んでくりゃ
依頼は完了だ。
宜しくたのむぜ!
&bold(){1階D-3 湧き水前}
柔らかに揺れる木々の間、
枝葉を分けて進む君たちの耳に
かすかな水音が聞こえて来る。
どうやらこの先で、森の貯えた
水が岩肌の間からわき出し、
小さな流れを形作っているようだ。
&bold(){湧き水}
君たちの目の前にある天然の石垣から
は森の土でろ過されたであろう
清らかな水が染み出している。
君たちはしばしの間手や足を浸し、
ノドを潤してその清らかな流れの
恩恵を楽しむ。
君たちは手持ちの水袋を空にし、
岩から流れ出る水をたっぷりと
汲み取る事にする。
&color(#3399FF){岩清水を手に入れた}
&bold(){■報告■}
お、戻ったか。
&color(#CC0000){岩清水}、汲めたみてぇだな。
ま、こんなモンでも大切な
樹海の恵みってワケだ。
この街は小せぇからな、
昔っからあの木だよりの処があってよ
全く世界樹サマサマって奴か?
とにかくご苦労さん!
これが報酬だ、
次も頑張れよ!
&color(#3399FF){フリーズオイルを手に入れた}
----
**皮職人の依頼
&bold(){■受領■}
おぅ、その仕事引き受けるのか?
丁度空いてるな、助かるぜ。
この依頼は居住区に住む職人からだ
昔からこの街に住んでてな、
変わり者だがウデは確かだぜ。
爺さんはなめした皮で服を作ってる。
ところが皮ってのは結構硬てぇんだ、
繕うには丈夫な針が不可欠でな。
ま、早い話が魔物ぶっ倒して
針抜いて来いって話さ。
&color(#CC0000){長い針}は
樹海にいる獣から取れるから、
宜しくたのんだぜ!
&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){長い針が3本を超えた!}
&bold(){■報告■}
お、早いな。どれ…
よし、確かに受け取った!
これが報酬だ、シッカリ数えな。
&color(#000099){200エンを手に入れた}
----
**商店からの依頼Ⅰ
&bold(){■受領■}
ははは、やっぱり食いついたか!
その依頼引き受けるだろ? ホント
冒険者は武器って言葉に弱ぇ。
&color(#FFCC00){シトト交易所}ってあんだろ?
ほら、この店出た先にある
武器や防具を扱う所さ。
あそこのオヤジが根っからの職人でよ
工房にこもったきり
ま~ったく出て来やしねぇ。
あそこの娘から頼まれたのさ。
新しい武器を作って少しでも
冒険者を助けたいんだとさ。
その心意気にうたれて依頼を
することにしたんだが…
何が必要か忘れちまったな。
お前ら直接交易所まで出向いて
必要な材料を聞いてきてくれ。
よろしく頼んだぜ。
&bold(){シトト交易所}
いらっしゃいませ!
材料……? あ!
&color(#CC0000){ウッドボウ}の事ですね!
良かった! 私酒場なんて初めて
行ったから、ホントに来てくれるのか
実は心配してたんです。
お父さん、忙しくて出て来れないから
材料は私が伝えますね。
ん、と…必要な材料は、
&color(#CC0000){蝶の羽}が1個、
&color(#CC0000){しなる枝}が1個、
です!
集めてもらった材料は、
私に直接売って下さい。
あ、代金とお礼は別ですからね!
&bold(){シトト交易所 材料売却後}
あ、皆さんちょっとだけ良いですか?
…じゃ~ん! コレが新商品の
&color(#CC0000){ウッドボウ}です。
今からすぐお店に出しますから、
良かったら見て行って下さいね。
お父さんの自信作です!
あ、お礼は酒場のおじさんに
預けてしまっているので、
そちらで受け取って下さい。
また必要な物があったら、
おねがいに行きますね!
&bold(){シトト交易所 先に素材を納めてた場合}
いらっしゃいませ!
あ、この前はどうも!
え… …&color(#CC0000){ウッドボウ}の材料?
あら、おじさんが言ったんですね?
そのおねがい、もう大丈夫ですって
さっき言いに行ったのに。
実はこの前皆さんに頂いた物が、
丁度必要な物だったんです。
だからもう揃っちゃったの!
でもホントにありがとうございます、
だって結局おねがいしたのと同じ
コトになっちゃいましたよね。
私酒場なんて初めて行ったから、
ホント来てくれるのかなって
実は心配だったし… …
あ、でもお礼はおじさんに渡したまま
だから、どうぞみなさんで
もらっちゃって下さい!
まだ必要な物があったら、
おねがいに行きますから!
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
いやいや、手間かけて悪かったな
話は聞いてるぜ、ははは!
おら、つべこべ言わずに報酬だ。
他の依頼もこの調子でたのむぜ!
&color(#3399FF){ウッドボウを手に入れた}
----
**魔物がここにいる不思議
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼引き受けるのか?
お前ら、もう樹海には慣れたんだろ
腕試しにゃ丁度良いと思うぜ。
&color(#FFCC00){1階北側の部屋}にいた
&color(#FFCC00){大きな魔物}を
知っているか?
奴ぁ怪我しててな、最初は大人しく
夢ん中だったんだが…
どうも傷が治ったらしいんだ。
最近じゃ近付く者みな襲いだして
迷惑極まりないって話なんだよ。
どうにかして欲しいってんで
依頼に相成ったって訳だ。
まぁあんな奴にやられてるようじゃ
空飛ぶ城なんざ夢のまた夢ってな
軽くひねってやんな!
じゃ、たのんだぜ!
&bold(){1階に入る}
君たちが樹海の道を進むと
不意に雷のようなうなり声が響いた。
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
いやしの眠りから覚め、
&color(#FFCC00){人を襲い出した魔物}とは
この声の主に違いない。
君たちは声の主を探して倒し、
依頼を達成してもいいし
放っておいて先へ進む事もできる。
&bold(){手負いの襲撃者を倒す}
君たちの力を込めた一撃を受けて
目の前の魔物は悲鳴を上げる
間も無く崩れ落ちる。
これで今後ここを通る
多くの冒険者や衛士への被害を
事前に食い止める事が出来た。
依頼は完了だ。
時間のある時に酒場を訪れ、
事の次第を報告したまえ!
&bold(){■報告■}
おぅ、面倒かけたな。
さっき依頼人が来て話ぁ聞いたよ
ずいぶんアッサリこなしたらしいな。
凄腕が来てくれたって、
衛士もよろこんでたぜ?
スミにおけないねお前らも!
ま、お前ら冒険者のする事ぁ
樹海の探索だけとは限らねぇ。
こういう街の治安にも
ご協力頂いてるって訳だ。
ちょいちょい顔見せてくれや。
ぉお、そうだ、忘れてた。
コレが報酬な。
これからも宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){ネクタルを手に入れた}
----
**大公宮への勤務Ⅰ
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼引き受けるのか?
助かるぜ、大公宮からの依頼は
酒場の信用にも関わるんでな。
内容は詳しく聞かされてねぇが
腕の立つ&color(#FFCC00){剣士}が必要なんだとよ。
ま、お上が話さない以上、
深く突っ込まない方が
身の為ってヤツだ。
アッチの作業がどんな内容か良くは
知らねぇが、こういう仕事は出す奴に
よって報酬額も変わって来る。
何でも条件だけ満たしてりゃ
良いってモンじゃねぇから
気を付けるんだぜ!
&bold(){条件を満たす}
君たちは酒場で受けた依頼を
覚えているだろうか?
大公宮が腕の立つ
ソードマンを求めている、
という内容のものだ。
今、君たちのパーティーにいる
ソードマンは依頼主の希望に
添えるだけの力を備えたようだ!
時間が出来た時にでも
酒場を訪れたまえ!
&bold(){■報告■}
お、ソイツが依頼に出てくれる奴か。
ほー、良いツラだ。
こりゃ期待出来るかな。
んじゃ悪いがアンタ付いて来てくれ。
お前らちっと店をたのんだぜ、
すぐ戻って来るからよ。
おぅ、お疲れさん。
集まった奴ら見て来たが
ヘナチョコばっかりだったな!
あれならお前らの仲間が一番だろ
俺もハナが高いぜ。
はははっ!
何の仕事させる気か知らねぇが、
その内戻って来んだろ、
座ってゆっくり待ってりゃ良いさ。
お、戻って来たみてぇだな。
で、仕事は何だったって?
…あ? 大公宮の新人衛士に
長々と剣術を教えさせられた?
ははははっ!
そりゃご苦労な事で。
&bold(){LV2以上}
まったく自分だってまだ大した事も
ねぇクセに良くやるぜ!
ちゃんとセンセイ出来たのかぁ?
ま、ウチとしちゃクレームが来なきゃ
腕なんてどうでも良いがな、
また宜しくたのむぜ!
&bold(){LV6以上}
まぁソイツの腕なら大公宮の連中も
さぞかし満足だったろうよ。
ほぃ、コレが預かってた報酬だ。
ま、コレにこりずに宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){力の指輪を手に入れた}
----
**所有せざる衛士
&bold(){■受領■}
あぁ、その依頼な。
何でも大公宮の衛士たちが樹海で
資源採取に出てるんだと。
んで、その部隊へ食事や何やらを
届けて欲しいって話だが… …
…荷物重いぞ? ははは!
ま、お前らなら手分けして持ちゃ
何てコト無いかも知れんが、
それだって問題はあるぜ。
担いでる奴がくたばっちゃ
荷物は魔物どものエサになる。
中身ぶちまけでもしたら最悪だ。
つまりは荷物持って樹海に入ったら
衛士たちに渡すまでの間
&color(#FFCC00){誰もくたばれねぇ}って事だ。
衛士隊は&color(#FFCC00){4階}にいるって話だ、
ま、気を付けて行きな!
&color(#3399FF){大きな荷物を手に入れた}
&bold(){4階D-3}
無限に続く鮮やかな緑を進む
君たちは、やがてかすかな
物音を耳にする。
武器の柄に手をかけたまま
歩を進めると、それが幾つかの足音と
人の声である事が分かる。
果たして茂みを抜けた先には
野営を組む衛士の一団があった。
君たちを見止めた衛士の一人が
こちらへ近付き、ひたいの汗を
ぬぐうと、君たちに話しかけて来る。
「街からの冒険者かね?
補給物資を冒険者に託したという
連絡を受けているのだが…」
君たちが事のあらましを話すと
衛士はニッコリとほほえんで
荷物を受け取った。
「やはりそうか、ありがとう。
助かるよ、このお陰でしばらく
作業は続けることができそうだ」
衛士の感謝の言葉を背に、身軽に
なった君たちは、彼らに別れを告げて
その場から立ち去ることにする。
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
補給物資、届けてくれたみてぇだな。
アイツらずっと樹海に入りっ放し
らしくてよ、たまには戻って来ねぇと
自分たちが木になっちまうよなぁ?
ま、何はともあれ依頼は完了だ。
ホイ、こいつが報酬だな。
また宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){火術の起動符を手に入れた}
----
**衛士隊、衛士隊、聞こえるか?
&bold(){■受領■}
おぉ、その依頼引き受けるのか。
何だお前ら、よっぽどこの街が
気に入ったと見えるな、ははは!
ソイツぁな、衛士が腰からぶら下げてる
角笛の原料になる材料を3つ
取って来いって仕事だ。
角笛だよ、ツノブエ、分かるか?
戦いの時に鳴らしたり、
遠方と連絡する時に使うアレだ。
樹海が開拓されてから、
衛士隊の数も増えたからな。
何ならお前らも志願するか?
&color(#CC0000){赤角のカケラ}は
樹海にいる獣から取れるから、
宜しくたのんだぜ!
&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){赤角のカケラが3個を超えた!}
&bold(){■報告■}
おぅ! 何だ、もう来たのかよ。
ぉお、これだけ揃うとすげぇな。
どれ… …ふむ、確かに。
オシ、じゃ報酬だ。
また宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){毒の香を手に入れた}
----
**まだ、名もない花
&bold(){■受領■}
ん? その依頼引き受けるのか?
そうだな、確かにどっちかってぇと
お前ら向きかも知れねぇ。
公園にな、人の良い家族がいて
そこのバアさんが今ちょっと具合が
悪いらしいんだわ。
品の良いバアさんでな、
ジイさんは何年か前に死んじまったが
若い頃は衛士だったって話だ。
俺も何度か見かけた事ぁあるんだが、
ずいぶん仲の良い夫婦だったよ。
…バアさん、先は長くないそうだ。
そんなバアさんの為に、ジイさんの
思い出をあげたいらしい。
家族がいうには、ジイさんが
プロポーズの際、バアさんに渡した
花があるんだとさ。
俺もちょいと調べてみたんだが、
どうやら厄介な事にソイツぁ
樹海の植物らしくてな。
何でも5階辺りに咲く
鮮やかな&color(#FFCC00){蒼色の小さな花}
を沢山付けるって話だ。
ま、お前らで何とかなるなら、
してやってくんねえか?
じゃ、たのんだぜ!
&bold(){5階D-6}
樹海を進む君たちは、
目の端にかすかな色味を感じて
ふと立ち止まる。
見れば片手に乗るほどの小さな花が、
鮮やかな蒼色を咲かせていた。
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
夫を思う老婦人に、
思い出の花を見せてあげたい
という内容のモノだ。
もしかしたらこの花が
依頼の花かも知れない。
君たちはこの花をそっとしたまま
この場をはなれても良いし、
手折ってみても良い。
|&color(#009966){花を折りますか?}|
|【YES】/【N O】|
&bold(){【N O】}
君たちは足元に咲く小さな花を
あきらめ、その場を後にする。
&bold(){【YES】}
君たちが花を手折ろうと
しゃがみ込んだ瞬間、正面の茂みが
大きくゆれて魔物が姿を現す!
不意に君たちと出会ってしまった
魔物は驚き、反射的に牙をむいて
君たちに襲い掛かって来る。
&bold(){サイミンフクロウを倒す}
魔物に勝利した君たちは
無事に小さな花を手折り、
それを大事にしまい込む事にする。
&color(#3399FF){蒼色の花を手に入れた}
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん。
それがバアさんの思い出の花か?
ずいぶん小せぇな… …
ん、確かに聞いてたのと同じだ。
でも良くあの広い樹海で、
こんな小さなモン見付けたな。
ま、これでバアさんもよろこぶさ。
ありがとな、これが報酬だ。
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#000099){400エンを手に入れた }
----
**商店からの依頼Ⅱ
&bold(){■受領■}
ほい来た、その依頼だな。
&color(#FFCC00){シトト交易所}だ、
もう分かるだろ?
内容は本人から聞いてくれ、
俺が伝えるとポカやらかすかも
知れねぇからな、ははは!
&bold(){シトト交易所}
&bold(){先に素材を納めてた場合}
いらっしゃいませ!
あ、皆さん。
もしかしてお仕事の事です…よね?
ごめんなさいっ!
&color(#CC0000){イノセントベスト}に必要な材料
前に皆さんから頂いてたんです!
だからもう商品出来ちゃって…
本当にごめんなさい。
… …でも皆さんスゴイですね。
依頼引き受けて下さる前から
欲しい物分かっちゃうなんて、
ちょっと格好良いです。
お礼はおじさんに渡してありますから
アトで受け取って下さい。
またおねがいしますね!
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさんっと。
どうだ? 良い防具が出来たか?
ホイ、約束の報酬だ。
気合入れて受け取れや!
また宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){イノセントベストを手に入れた}
----
**大公宮への勤務Ⅱ
&bold(){■受領■}
お、その依頼引き受けてくれるのか。
よしよし、助かるぜ。
この前お前らの仲間の剣士に
依頼出てもらったろ?
アレが大公宮で評判良くてな。
(ギルド名)は参加しねぇのか
って何回も訊かれてたんだ、
イキナリ大した人気だぜ全く。
今回は&color(#FFCC00){聖騎士}が必要なんだとさ
何でも公国南方の街道に出た
魔物の掃討をやるらしい。
… …ん? 何で内容を知ってるって?
フフフ、だから言ったろ、大公宮の
仕事は信用第一なんだ。
ま、ある意味お前らのおかげって
事だ、これからも持ちつ持たれつ
で行こうや、な!
&bold(){条件を満たす}
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
大公宮が腕の立つ
パラディンを求めている、
という内容のモノだ。
今、君たちのパーティーにいる
パラディンは依頼主の希望に
添えるだけの力を備えたようだ!
時間が出来た時にでも
酒場を訪れたまえ。
&bold(){■報告■}
おぅ、今回はソイツが出るのか。
ほー、お前らのギルドは粒ぞろいだな
どうやって人集めてんだ?
さて、じゃアンタ付いて来てくれ。
お前ら例によって店たのむぜ、
泥棒に入られちゃたまらんからな!
おぅ、店番ありがとな。
今回はさすがに良い感じの奴が
そろってたぜ。
けど、まぁ、お前らの仲間が
一番に見えたぜ。安心して
待ってれば大丈夫だって。
お前ら時間あるんだろ?
奴が帰って来るまでたまには
ゆっくりして行けや。
今日は店もヒマだからよ
丁度退屈だったんだ。
はははははっ!
&bold(){盾マスタリ-が2以下}
おう、お疲れさん。
何だボロボロじゃねぇかよ、
そんなに仕事キツかったのか?
聖騎士って言やぁ守りの堅さが命だ
盾の扱いを覚えて行かにゃ、
この先辛くなっていくぜ?
何にしてもありがとな
また宜しくたのむわ!
&bold(){盾マスタリ-が3以上}
おぅ、お疲れさん。
仕事はボチボチってか?
まぁ怪我が無くて何よりだ。
しかし世界樹から魔物が出て
来るとなりゃ、この先もこういう
仕事は尽きねぇだろうなぁ。
何にしてもお疲れさん、
また宜しくたのむわ!
&bold(){盾マスタリ-が5以上}
おぅ、お疲れさん。
仕事は大成功だそうだな?
得意の盾で何人も仲間を
救ったらしいじゃねぇかよ、
やるねぇ、見直したぜ!
まぁ樹海の外だって安全て訳じゃ
ねぇんだがな、そっちはそっちで
何とかしねぇといけねぇ。
何にしてもありがとよ
また宜しくたのむわ!
&color(#3399FF){魅惑の香を手に入れた}
----
**樹海遊撃隊
&bold(){■受領■}
…良いのか?
その依頼、地獄だぞ。
相当の覚悟が無ぇなら止めておけ、
凄ぇツライって話だ。
実は大公宮からの依頼でよ、
何でも&color(#FFCC00){4階}で魔物が
活性化しているって話だ。
当然、衛士隊も出動してんだが、
優秀なギルドにも
協力を頼みたいんだとさ。
樹海の4階で&color(#FFCC00){3日間}、
遊撃隊として探索し、可能な限り
魔物を狩って欲しいらしい。
…って事で宜しくたのめるか?
ま、お前らなら3日間くらい
何て事ぁねぇだろ、はははっ!
…あ、そうだ言い忘れた。
任務中は&color(#FFCC00){指図された階から}
&color(#FFCC00){出ちゃダメ}だとさ。
ちなみに仕事は、
&color(#FFCC00){夜明けからの開始}だ、
宜しくたのむぜ!
&bold(){4階AM5時 クエスト開始}
君たちは魔物が活発化している
という4階の道を、
1歩また1歩と進んで行く。
これから3日間、この階を歩き
魔物を狩るよう依頼されている。
備品や体力は続くだろうか…。
依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){3}日]
&bold(){1日経過}
樹海に入り、丸1日が過ぎた。
緑を透かして射し込む光や、
辺りを包む闇の他に時間を知る
術は何も無い。
だが君たちに逃げ場などない。
次のギルドが交代に訪れるまで、
まだ先は長いのだ。
依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){2}日]
&bold(){2日経過}
樹海に入り、2日が過ぎた。
今日を耐え抜けば君たちは無事に
依頼を完了した事になる。
そうすれば街へと戻り、
あたたかな寝床でゆっくりと
身体を休める事が出来るのだ。
依頼達成まで[残り&color(#FFCC00){1}日]
&bold(){3日経過}
頭上から緑が鮮やかに染まり、
君たちに任務の終わりを告げる。
君たちは無事に3日間の
哨戒任務を終え、
その長い時間を戦い抜いた!
君たちは一度街へ戻っても良いし、
このまま樹海の探索を続けても良い。
見事だ!
&bold(){■報告■}
おおっ、戻ったか!
さすがにひでぇツラしてやがるな、
やっぱりキツかったか。
おかげで(ギルド名)の名前は
今や有名ギルドの仲間入りだ、
何処も噂で持ち切りだぜ!
まぁ、取り合えず約束の報酬だ、
ゆっくり休むんだぜ!
&color(#3399FF){命のベルトを手に入れた}
----
**青い碑
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼な。
そうそう、お前らいつの間に
衛士隊と仲良くなったんだ?
その依頼は、衛士だって奴が来て
直接置いていったんだよ。
やたら感じの良い奴でさ、
ここに来るギルドに世話になったから
って言うんだが… …
話を聞いた感じだと、
どうも相手の冒険者ってのが
お前らっぽくてな。
丁度良い、&color(#FFCC00){大公宮}に行って
直接聞いてみてくれや。
&bold(){大公宮}
ふむ、何かご用かな冒険者どの。
… …なるほど、依頼をな。
であれば衛士隊の誰かであろう、
しばしここで待たれよ。
~衛士が現れる
やぁ、来たね。
君たちに伝わって良かった。
ん? 僕の事忘れたかい?
ぁあ、ヘルムをかぶってちゃ
見分けなんかつかないよね、はは。
前に僕らが樹海を探索してる時、
君たちが補給物資を届けて
くれたんだ。
はは、思い出してくれたかな?
それでね、今回は君たちに
たのみたい事があるんだ。
実はこの公国の主要な街道の飾りに
美しい&color(#CC0000){天河石}を使っている。
その街道の一部が破損してしまってね。
修理しなければいけないのだが
大公宮に天河石が無くってね。
いつもは僕ら衛士隊が行くんだけど、
ちょっと手がはなせなくて…
で、君たちに白羽の矢って訳さ。
天河石は樹海の中で&color(#FFCC00){採掘}すれば
入手可能だとわかっている。
だから君たちが集めて、数がそろえば
&color(#FFCC00){酒場}へ届けてくれるかい?
他に質問が無ければ
僕は仕事に戻るよ。
じゃ、宜しくたのむね!
&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){天河石が5個を超えた!}
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
たのまれた石が集まったって?
どれ…よし、確かにあるぜ。
しかしお前らも街になじんで来たな、
まさか衛士が知り合いとはよ… …
あ、コレが報酬な。
まぁ次回も宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){盲目の香を手に入れた}
----
**ホラ吹きチャップの一つの真実
&bold(){■受領■}
ぁー、止めとけ止めとけ、
その依頼ちっと怪しくてな。
一応貼ってあるだけなんだ。
ん? 話だけでも聞く?
はぁ、お前ら変わってるねぇ。
…この公国の外れにな、古くから
住み着いているジジイがいるのさ。
チャップマンて名前なんだが…
…大層なニつ名を持っててな。
ホラ吹きチャップって呼ばれてんだ。
本人は元冒険者だ、って言うんだが
まぁ誰も信じちゃいねぇ。
そいつがよ、樹海の上の方には
月の涙がたまる泉があるってんだ。
一度だけだが確かに見たんだとさ。
結構な冒険話だったが、
ホラ吹きチャップの事だ、
&color(#FFCC00){せいぜい5階}も登ってねぇだろ。
ま、探すってなら止めやしねぇが、
んなモン聞いた事もねぇ。
あんま期待すんじゃねぇぞ?
&bold(){5階B-4 昼}
森の道を進む君たちは、
足元に妙な違和感をおぼえて
立ち止まる。
… …苔だ!
分厚いブーツの底を通してでも
感じる地面の柔らかさが、その予想に
間違いが無い事を示している。
だが、何故こんな処に
苔が生えているのだろう?
苔の自生には、多量の水分が
不可欠な筈だが、
辺りに水辺は見当たらない。
もしかするとこの辺りには何か、
苔の自生を誘発する様な
仕掛けが存在するのかも知れない。
何か条件を変えて、
出直してみると良いだろう。
&bold(){5階B-4 夜}
うす暗い広場を進む君たちは、
足元に妙な違和感をおぼえて
立ち止まる。
目をこらした君たちはそれが
いつも目にしている地面とは
違う事に気付いた。
… …苔だ!
分厚いブーツの底を通してでも
感じる地面の柔らかさが、その予想に
間違いが無い事を示している。
だが、何故こんな処に
苔が生えているのだろう?
首を傾げる君たちの前で、
見る見る地面から水が染み出し、
やがて小さな浅瀬を作り出した。
浅瀬の水は月の光を浴びて、
まるで生き物のように怪しく輝く…
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?
ホラ吹きの老人が見たという
月の涙を汲んできて欲しい
という内容のモノだ。
老人の言う月の涙とは、
おそらくこの泉の水で
間違いあるまい。
君たちは手持ちの入れ物に
水を汲み、それを大事に
しまい込む事にする。
&color(#3399FF){月の涙を手に入れた}
&bold(){■報告■}
お疲れさん…って、…あ?
月の涙が採れたぁ?
オイオイ本当かよ。
へぇ~、そんな事があったのか。
何だ、ホラ吹きチャップもたまには
本当の事言うんだなぁ… …
…あ、いけねぇ。
あんまり驚いて、
報酬忘れるトコだったぜ。
ほい、コレが報酬だ、
本人にも良く伝えとくぜ!
&color(#3399FF){キノコ型の飾りを手に入れた}
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