三竜攻略



三竜攻略


偉大なる赤竜(6F)

HP 弱点 SKILL1 SKILL2 SKILL3 ITEM1 ITEM2 ITEM3
12000 92 100 ファイアブレス とどろく咆哮 火竜の激震 火竜の逆鱗 火竜の牙(炎属性で倒す)

スキル 依存部位 効果
通常攻撃 なし 単体に壊属性ダメージ
ファイアブレス 全体に炎属性の大ダメージ
とどろく咆哮 全体に攻撃力ダウン+混乱
5ターンの間、こちらの全属性攻撃の与ダメージを約0.5倍にする
火竜の激震 全体に壊属性の大ダメージ+足封じ
火竜の強襲 全体に斬属性ダメージ+麻痺
ドラゴンビート 対象ランダムに3~6回の壊属性ダメージ+スタン
火竜の猛攻 自身の攻撃力をアップ
5ターンの間、全属性の攻撃ダメージを約1.5倍にする

1ターン目はファイアブレスを使ってくる。
一撃死の可能性も十分にある威力。

「とどろく咆哮」の混乱が脅威。
「猛き戦いの舞曲」が先にかかっていても混乱効果が発生するため、対策が必要。
頭だけ封じると「火竜の激震」を多用するようになる。

5n+1ターン目にファイアブレス(ほぼ確定)、
HPが減っていない間はとどろく咆哮、
残り7割程度になるとドラゴンビート、
残り3割程度になると火竜の強襲を多用してくる。

クエスト「紅き者、其の名は絶対の死」で戦う事になる
レアドロップ条件は炎属性攻撃での止め。狙うならばカースメーカーの「変化の呪言」が無いと厳しい。
ちなみに赤竜は追跡型なので、雑魚戦に乱入する。乱入時、専用のテキストと共に敵全体を即死させる。

氷嵐の支配者(13F)

HP 弱点 SKILL1 SKILL2 SKILL3 ITEM1 ITEM2 ITEM3
12000 92 100 アイスブレス アイスシールド 氷河の再生 氷竜の逆鱗 凍てつく翼骨(氷属性で倒す)

スキル 依存部位 効果
通常攻撃 なし 単体に突属性ダメージ
アイスブレス 全体に氷属性の大ダメージ
アイスシールド 自身の物理・雷耐性を大幅アップ
5ターンの間、物理・雷属性ダメージに対する相性値を約0.01倍に書き換える
氷河の再生 5ターンの間、毎ターン終了時にHP840回復
絶対零度 全体に氷属性ダメージ+即死
竜乱錐 対象ランダムに4~6回の突属性ダメージ+スタン

炎属性は弱点ではないので注意。
アイスブレスは対策なしだと一撃死もある威力。
くわえて「絶対零度」の即死対策が必須。

どちらもフリーズガードで防ぐのが有効。
ちなみに前作ではフリーズガードLv10で吸収すると即死を防げないという仕様だったが、今作では即死を喰らわない。
5人全員を確実に守るために10まで上げよう。

「竜乱錐」は発動がかなり早い上、確実と言い切れるほど高いスタン率を誇る。
回復役がメディックだと竜乱錐のスタンでメディックがスタンしてしまい、一気に壊滅することもある。
フリーズガードで防げない攻撃はこれのみなので、アクセサリやミストでダメージだけはしっかり対策しよう。

絶対零度と竜乱錐は腕封じで防げる。狙えるならば狙っておいて損はない。
今作のアイスシールドは雷属性も防ぐ。が、炎属性は通る。変化の呪言で解除可能。軟身の呪言で解除できなくなっているので注意。
アイスシールドと氷河の再生を解除するためにドクトルマグスかバードを連れて行こう。
毎ターンフリーズガード+腕封じ狙いをするとノーダメージで倒せてしまうこともある。

5n+1ターン目にアイスブレス、ただし開幕はアイスシールドを使うことが多い(アイスシールド、アイスブレス両方の使用を確認。該当ターンでも絶対零度と竜乱錐を使用することもある)
HPが少なくなると、絶対零度の使用頻度が上がり一気にパーティを壊滅させようとする。
フリーズガードを覚えたパラディンがいれば、他の三竜と比べると終盤はかなり安定する。
加えて、絶対零度は他のスキルと比べると発動が目に見えて遅いので、「攻めどころ」を見極めるポイントとしても役立つ。

クエスト「凍土に眠る永久の冷酷」で戦う事になる
弱体化を2つ以上かけると、攻撃が激しくなるので注意が必要。
レアドロップ条件は氷属性攻撃での止め。狙うならばカースメーカーの変化の呪言が無いと厳しい。


雷鳴と共に現る者(17F)

HP 弱点 SKILL1 SKILL2 SKILL3 ITEM1 ITEM2 ITEM3
12000 92 100 サンダーブレス 古竜の呪撃 古竜の怒号 雷竜の逆鱗 雷竜のヒゲ(雷属性で倒す)

スキル 依存部位 効果
通常攻撃 なし 単体に斬属性ダメージ
サンダーブレス 全体に雷属性の大ダメージ
古竜の呪撃 単体に斬属性の大ダメージ+呪い+与ダメージの半分HP回復
古竜の怒号 自身の攻撃力をアップ
5ターンの間、全属性の攻撃ダメージを約1.5倍にする
竜の鉄槌 全体に壊属性ダメージ+テラー
恐ろしき竜牙 2~4体に壊属性の小ダメージ+防御力ダウン
デバフは単なるバフ相殺用で被ダメージを増す効果はない
呪われし遠吠え 全体に呪い・即死+強化を全て打ち消す
パーティ全体で強化が11個以上かかっていると使用

クエスト「道失いし子羊よ、何処へ」完了後、一歩進むと後ろに出現
戦っても良いし戦わなくても良い。この時点で勝つと5万en貰える。
その後「崩壊までの秒読み」と「商店からの依頼Ⅳ」をクリアし
クエスト「天砕き、荒れ狂うは雷の王」で戦う事になる。

1ターン目はサンダーブレスで確定だが、それ以降はランダム低確率で使用してくる。
長期戦になると思い出したようにブレスを吐いてくるのが厄介なところ。

物理攻撃の面でも前作より明らかに強化されており、特に全体+テラーの竜の鉄槌が怖い。
回復しようとしたメディックが動けず、そのまま全滅になることも。
前作では大して目立たなかった呪われし遠吠えは、なんと即死の追加効果付。
打ち消し時にも「耐邪の鎮魂歌」は発揮されるが、確実に即死を防ぐわけではないため強化数は10個までに止めておくべし。
古竜の呪撃は防御アップを施していないと、ほぼ一撃+与えたダメージの約半分吸収。
ペイントレード狙いで生命のベルトを多重装備させて丸裸状態のカースメーカーに当たろうものなら
4ケタダメージ来て即死+HP1000以上回復といった鬱展開も起こりうる。
しかもパラディンの完全防御の上からでも体力だけはしっかり吸い取る(ダメージは無いが回復はする)

HPが少なくなると、古竜の呪撃の使用頻度が多くなりHPを回復しようとする。
ショックガードで吸収できず長期戦になりがちだが、攻撃自体は単発なのでパーティの立て直しはし易い。
上記の理由から、ある程度減らした状態で腕を封じさえすれば、敵の動きが止まりやすいので楽になる。

全体攻撃が2つある為、トラッピングⅠ・Ⅱが有効。

初回のみ、レンジャーを加えたパーティで勝利すると、勝利後のメッセージが若干変わる。が、それだけ。
レアドロップ条件は雷属性攻撃での止め。狙うならばカースメーカーの変化の呪言が無いと厳しい。


三竜戦を有利に進めるために


単なる力押しで三竜を征するのは難しい。
少しでも戦いを有利に進めるために、以下の職業を入れて柔軟な戦い方を心がけると良いだろう。

  • パラディン
属性ガードとフォーススキル完全防御が非常に有効。
フロントガード・バックガードも使いどころはある。
三竜の圧倒的な攻撃力を前にして、そのタフさは心強い。

  • バード
バステ対策の耐邪の鎮魂歌、敵の強化スキルを打ち消す沈着なる奇想曲が便利。
攻撃力・防御力UPの歌ももちろん役立つ上、属性序曲でレアドロップも狙える。
縛りなどを使わず正面から挑むつもりなら、パラディンと合わせて是非欲しい人材。

  • メディック
捨て身の医療やレジストデッドなどいざというときに起死回生を狙えるスキルがある。
ただし行動速度が遅いという欠点があり、それを補うだけの判断力が求められる。
氷河の鉄杖を持てば多少は楽になる。また、Lv5のエリアフルヒールは発動が速め。
負担が大きいときは、無理せずにアイテムを使うことも覚えたほうがいい。

当たり前の話だが、12000のHPを削り切れる攻撃力と、一撃で壊滅しない防御力、ダメージを受けても建て直せる回復力が必要。
その条件を満たした上で、さらに高価なアイテムを使う用意があれば勝率はグッと上がる。
しかるべきLvと装備を整えた攻守のバランスのとれたPTなら、フォーススキルを使わずとも十分に勝てる。

  • ダークハンター
オールボンテージ→エクスタシーのコンボは言うまでもなく強力。
属性ブレスが来るターンがある程度読めるので、トラッピングⅡも活用できる。

  • ソードマン
不安定ながら裸カウンターで大ダメージを与えられる。
チェイスを活用した戦法もあり。

  • カースメイカー
ペイントレードは最上級のダメージソース。
各種弱体スキルも有用。
毒も通用するのでやることがないなら狙ってもよい。

パラディンとダークハンターのフォーススキルを積極的に活用するなら、裸カウンターやペイントレードなどのリスクの高い攻撃手段が利用可能。
完全に封殺することもできるので、場合によっては回復役を外して火力を追及するという選択肢もある。
ただし、フォースを維持するために多少の出費と手間は覚悟しなければならないだろう。


簡単な三竜の倒し方

とりあえず倒したい

条件ドロップもアイテム代も考えないから、とりあえず倒してクエストを終了させたい…という場合。

パーティはパラディン(フォース上げの雑魚戦で死なない程度のレベル・装備)とカースメーカー×4(Lv70で引退して71まで上げる)。
カスメにはペインLv10とHPブーストとAGIブーストをLV10まで上げ、生命のベルト×3を装備。
戦闘前にパラディンにアクセラを投与してフォース満タンに、またカスメのHPを1にする。

戦闘に入ったら、1ターン目に完全防御・ペイン×4。2ターン目にペイン×2。これだけで勝負が決まります
(三色ガードだと吸収してペインの威力が下がるのでダメ)
LV71+AGIブーストならカスメは三竜より早く行動ができるのでノーダメージクリアできます


とりあえず倒したい2

便利な職業はダークハンター、パラディン、レンジャーの3人だ。

アクセラを買えるなら、12個以上は持って行きたい。
また、プレイヤーには状況に応じてためらいなく貴重なアクセラIIを使える判断力も必要だ。

戦略は単純で、ダークハンターがオールボンテージで縛り続けるというもの。
これだけだとパラなしの倒し方と同じだが、その方法は「運が絡む」と言われるとおり、縛りが解けるタイミングに拠っては即全滅の危険がある。
そのため、パラディンには竜に応じた属性ガードLv10を習得させておく。
また、オールボンテージは速度補正がかなり遅いため、通常だと三竜→ダークハンター(オールボンテージ)の行動順になるので、三竜の出す技によってはパーティは壊滅してしまう。
そこでレンジャーのアザーステップによって先に縛ることで、三竜の行動ミスを誘発させ安全に縛ることが可能。

頭だけ縛りが解けた場合の三色ガード(ただし火竜の咆哮、氷竜のリジェネに注意。HP残量から推し量ろう)、
これだけでもかなりの保険になる。
また、どの竜も1ターン目はブレスである可能性が高いため、オールボンテージの不要な、且つ火力メンバーがダメージを入れる分の1ターンを稼ぐことができる。

残りのメンバーは、火力、或いは条件ドロップを見越してアルケミストとカースメーカーが良いだろう。
この戦法であれば、メディックは要らない。
ただし1ターン目のブレスで回復するため、ペイントレードは1ターン目にしか使えない点には注意しよう。
もちろん最初から縛ることで回復をさせない手もある。


パラありの倒し方その1

準備するアイテム
  • アクセラ 12〜16個+4個
  • アムリタ 装備が良ければ必要無いが不安なら10〜15個

メンバー
前衛:パラディン、ドクトルマグス、ブシドー
後衛:アルケミスト(もしくはレンジャー)、カースメーカー

レベル71推奨(スキルポイント的意味で)

必要なスキル
パラディン:3色ガード(Lv10)
ドクトルマグス:エリアヒール、巫術・鬼力化、巫術・皮硬化(いずれも最大レベル)、巫術・祓化
ブシドー:ツバメ返し(Lv10)
アルケミスト:核熱の術式、3種上位術式2つ(最大レベル)
カースメーカー:変化の呪言(最大レベル)

戦法
あらかじめドクトルマグスのフォースを最大にしておく事。
装備は出来るだけ強いものを揃えておく事。

開幕、パラディンは対応するガードを使用。
赤龍と雷龍は間違いなくブレスをしてくるので防げる。
ドクトルはブシドーに鬼力化、ブシドーはツバメ返し、アルケミストは核熱、カスメは変化の呪言
鬼力化込みのブシドーのツバメ返しはだいたい400〜500×3+核熱で500
2ターン目にドクトルはフォースを使用、ブシドーはツバメ返し、カスメとパラはドクトルにアクセラ
アルケミストは術式(赤竜→火炎、氷竜→氷結、雷竜→雷撃)
3ターン目にドクトルはアルケミストに鬼力化、ブシドーはツバメ返し
ドクトルのフォースが切れるまでにドクトルのフォースをMAXにしたらパラディンは攻撃orガード。
カスメは5ターン毎に変化の呪言を掛ける。
体力が危なくなったらエリアヒールで回復。
剣装備のドクトルならかなりの確率で先手で回復できる。
強化を使われたら祓化を使用。
あとは以上の戦略を繰り返せば勝てる。

補足:レンジャーの場合
アルケミストの攻撃速度に思うところがあったのでレンジャーに変えて検証してみた。
基本戦略は上記と変わりないが、変化が切れた次のターンの最初にアザステで変化が掛けれたり、ドクのフォース稼ぎに、と意外と戦闘の運びが楽になる。
ただし、レアドロップを狙うとなるとアルケミストが向いている。
もしブシドーがレベル99(+1回引退)ならば、各種属性の刀スキルを覚えさせておく事。
鬼力化+変化の上からでもアルケミスト並みのダメージを叩きだせる。

注:ドクトルのフォースは強力とはいえ、過信は禁物。
  また赤竜の場合、鬼力化ツバメ&核熱→鬼力化ツバメ&変化術式である程度削れなかったら
  とどろく咆哮が来る場合がある。
  後日検証してみたが、2ターン目はかなりの高確率でとどろく咆哮が来る。
  しかし、全員混乱しなかった場合、持ち直しはある程度可能である。

氷竜の場合、開幕ブレスの場合とアイスシールドの場合があった。
前者はのちにシールドで相殺、後者は変化で打ち消し(上書き)が出来る。
前者が来た場合再度 変化の呪言を掛ける事になるが、手順さえ間違えなければOK。
とはいえ、絶対零度が怖い為パラは常にフリーズガードしておいたほうが良い。
ドクトルのフォースチャージはカースメーカー(もしくはレンジャー)にまかせ、隙があればドクトル自身でアクセラを使いチャージする。


パラありの倒し方その2 (雷竜のみ)

パラ ダクハン 前衛 (カスメ&バード)
  • パラとダクハンのフォースを前もって溜めておく。

1ターン目に、ショックガード&トラッピングⅡ+(軟化+猛き戦いの舞曲なら800*3)
2ターン目に、完全防御とオールボンテージ。
3ターン目以降は、エクスタシーで倒せる。

※赤竜も上記で倒せる。氷竜は1ターン目にブレスが来ないのでトラッピングが狙いにくい…。


パラありの倒し方その3 (氷竜で確認)

どうやら全裸カウンターが有効なようなので、それを流用する。
パーティーは(前衛)ソードマン×3/(後衛)パラディン (ブシドー)
倒すだけならば、完全に全裸カウンターの要領で良い。

レアドロップを狙うなら、ある程度運ゲーになってしまうが
ブシドーは高火力(天羽々斬装備が好ましい)で、「三竜と同属性の単体技」と「白羽取り」を習得させておく。
全裸カウンターで相手のHPを調整し、HPが1000を切る位に調整する。(要:運)
次のターンはパラディンはバックガードをしてどうにか前衛を殺し、後衛だけ持ちこたえる。(要:運)
もしくは前衛のうち誰かがchangeをする。
あとはパラディンがフロントor属性ガード、ブシドーは属性攻撃スキル(斬or突+色属性なので通る)をし続ける。
うまくいけば、勝てる。


パラありの倒し方その4(雷竜、火竜で確認)

攻略の要はオールボンデージと完全防御と至高の魔弾。
そしてアクセラ2を大量に。

戦略としては、完全防御か至高の魔弾で竜の行動を無効化しつつ
オールボンデで縛りあげ大ダメージを叩き込む。
オールボンデと完全防御か至高の魔弾のどちらかは同ターンに使うが
完全防御と至高の魔弾を同ターンで使う事は絶対に無い。
よって、ダクハンと同時にパラディンかガンナーのフォースが100である
必要があるため、アクセラ2の使い道としては、ダクハンに優先的に
与えパラディンかガンナーの前ターンにフォースを使った方に与えていく。

使用パーティーは
Lv70ダクハン Lv70ブシドー Lv70パラディン
Lv70ガンナー Lv70カスメ

前持ってザコ戦でフォースを満タンにして
開幕
ダク=オールボンデ
ブシ=一閃
パラ=属性ガード
ガン=跳弾
カス=変化

2ターン
ダク=エクスタシー
ブシ=ツバメor属性攻撃
パラ=アクセラ2→ダクハン
ガン=跳弾or属性チャージ、
カス=アクセラ2ダクハン

3ターン以降 その1 「3個所縛り継続」
ダク=エクスタシー
ブシ=ツバメor属性攻撃
パラ=適当にorアクセラ2
ガン=跳弾or属性チャージ
カス=適当にorアクセラ2

3ターン以降 その2 「1〜2個所縛りキャンセル」
ダク=各部位ボンデorアクセラ2
ブシ=ツバメor属性攻撃
パラ=適当にorアクセラ2or完全防御
ガン=跳弾or属性チャージor至高の魔弾
カス=適当にorアクセラ2

3ターン以降 その3 「全個所縛りキャンセル」
ダク=オールボンデ
ブシ=ツバメor属性攻撃
パラ=適当にorアクセラ2or完全防御
ガン=跳弾or属性チャージor至高の魔弾
カス=適当にorアクセラ2

最短6ターンで雷竜、火竜撃破を確認。
だが、これでも死ぬ時はあっさり死ぬ。


パラありの倒し方その5

メンバー
パラディン フォース最大値
カースメーカー1 最大HP716
カースメーカー2 最大HP670以上程度
カースメーカー3 最大HP670以上程度
バード 剣装備 蛮族の行進曲Max
用意するもの
竜を抜ける行動速度
属性起動符
アクセラⅡ3個
アクセラ2個
回復されない運
挫けない忍耐力
基本戦術
1Tパラ完全防御、カスメ1ペイントレード1823、アクセラⅡ、アクセラ2回
2Tパラ完全防御、バード蛮族の行進曲、ペイントレード2544、アクセラⅡ2回
3Tパラ完全防御、ペイントレード3回7632、バード遊び、(与ダメ合計11999)
4T属性攻撃


パラありの倒し方その6(三竜対応、運に任せない)

アイテム
アクセラⅡx4
アクセラⅠx4(前準備用。雑魚敵でパラディンのフォースを溜めてもいいが、時間がかかる)
獣避けの鈴x3(警戒歩行を使用しない場合)

メンバー
パラディン:Lv1以上、フォース最大
レンジャー:Lv13以上 (アザステLv1以上、警戒歩行Lv5推奨(獣避けの鈴x3でも代用可))
アルケミスト:Lv70以上推奨 (3色属性最大レベル)
カースメーカー1:Lv70以上、HP残り1 (ペイントレード最大Lv、変化の術式、博識Lv5)
カースメーカー2:Lv40~50、HP残り1 (ペイントレード最大Lv、博識Lv5)

※カースメーカー二人のペイントレードによるダメージが合わせて丁度4000弱となるように
 HPを調整する(生命のベルト・命のベルトや、武器スターダスト等を駆使する)。
 三竜とも12000HPなので、4000ダメージ超×3ターンでオーバーキルしないように。
※パーティの順番に決まりはないが、記載者は前衛パレ・後衛アカカ。

前準備
パラディンのフォースをアクセラⅠx4、もしくは対雑魚敵戦で一杯にする。
その後、レンジャーの警戒歩行、もしくは獣避けの鈴をかけた上で、各層の樹海磁軸でセーブ。
竜へ直行。

戦闘
1ターン: パラ(完全防御) レン・アルケ(アクセラⅡ→パラ) カスメ1・2(ペイントレード)
2ターン: 同上
3ターン: パラ(完全防御) レン(アザステ→カスメ1) アルケ(任意) カスメ1(変化の術式) カスメ2(防御or任意)
4ターン: パラ(任意) レン(アザステ→アルケ) アルケ(属性攻撃) カスメ1・2(防御or任意)

以上で三竜とも撃破可能。博識Lv5二人分でレアアイテム・通常アイテムともに100%入手。

4ターン目のアルケ属性攻撃でとどめを刺せなかった場合、
5ターン目(あれば)で再度属性攻撃するか、カスメの装備・レベルを改めるか、
3ターン目で暇そうにしているアルケ・カスメ2でダメージ調整すること。


パラなしの倒し方その1

ダメージが辛いなら耐○ミストを使ってもいいし、使わなくてもいい
威力半減の上、数ターン効力が続く

攻略嫌な人は飛ばしてね

メンバー
火力特化職:例:ブシ フォースアップ鞭持ちダクハン 三竜それぞれに合わせた属性ケミ
アザステ持ちレンジャー HPをぎりぎりまで削ったペイン変化持ちカスメ

レベルは60くらい カスメだけ70(私見ではもっと低くても行ける)

持って行くもの

アクセラいっぱい
プレイバント

1ターン目
あらかじめフォース100にしたダクハンにアザステしてオールボンテ
残りの三人はダクハンにアクセラ

2ターン目〜3ターン目
ツバメ 属性 変化 ペイン エクスタシーなど撃ち込む
レンジャーはプレイバントで仲間の攻撃力アップ

4ターン目(というよりも常にオールボンテできるようにしておいて、腕or頭の縛りが解除されたらオールボンテした方が良い)
この辺で縛りが解け始めるから、1ターン目と同じことを繰り返す

後は敵のHP調整をしてケミで止めを刺す
ね? 簡単でしょ!

注:
全員Lv70で↑をやってみましたが、かなり運の要素が含まれてます。
4ターン目に縛りが全部解けず、再度オールボンテージを掛けると開いていた箇所しか縛れず、次ターン死亡
などという事があります。
注意してください。


パラなしの倒し方その2


メンバー
フォースアップ鞭持ちダクハン 三竜それぞれに合わせた属性ケミ、同属性チャージ弾ガンナー 
変化持ちカスメ(我を畏れよと自滅、動くなのどちらかもあるといいかも) 戦いの舞曲持ちバード

レベルは60前後くらい

持って行くもの

保険としてアクセラⅡ2個かアクセラ3個、各種属性ミスト1個、対物ミスト1個

1ターン目
あらかじめダクハンとガンナをフォース100にしておき、
ダクハン→オールボンテージ
ガンナー→至高の魔弾(100%スタン+先制っぽいので)
カスメ→変化
アルケミ→核熱
バード→戦い舞曲

2ターン目
ダクハン→エクスタシー
ガンナー→跳弾
カスメ→アクセラ、アクセラⅡをダクハンに、or我を畏れよ(効いたらラッキーな程度)
アルケミ→核熱or属性単体術式
バード→アクセラ、アクセラⅡをダクハンに

3、4ターン目
ダクハン→縛りが切れてなければエクスタシー、切れていれば自分にアクセラ、
     フォース100になっていればオールボンテ
ガンナー→跳弾、竜の残りHPが僅かになっていれば属性チャージ弾
カスメ→やることないので我を畏れよ、既に効いていれば自滅、または動くな
アルケミ→属性単体術式
バード→やることないので自由行動



上のと同じく縛りが切れるかどうかの運も左右しますが、
バードの手が空いたら各種ミストを使ったり(頭の縛りが切れたら属性ミスト、腕・脚なら対物ミスト)
バステ防止に破邪の鎮魂歌などを使ってみたりすると、
かなりの確率で撃破できるはずです


パラなしの倒し方その3


メンバー
ダクハン(できるだけ高火力、あらかじめフォースマックスにしておく)
カスメ2体(ペイン10、装備込みで最大HP666以上)
バード(剣装備、蛮族10、各序曲1以上)
レンジャー(アザステ)

下準備
カスメのHPを1にした上、一方にメディカを3つ使ってHPを151にする
これにより、HP1のカスメ(ペインのダメージ2544)
とHP151のカスメ(ペインのダメージ2162)の二種類に分けます

1ターン目
アザステ→オールボンデージ、蛮族、ペイン×2(ダメージ累計4706)


2ターン目
竜の属性に対応した序曲→ダクハン、ペイン×2、ダクハンとレンジャーは防御
(ダメージ累計9412)

3ターン目
アザステをHP1のカスメにかけてペイン(ダメージ累計11956)、ダクハン通常攻撃
ダクハン通常攻撃で44以上でれば撃破できます

簡単じゃない三竜の倒し方

パラありの倒し方

安上がりに倒したい。アクセラ嫌いな人向け。

用意するもの
ネクタルⅡ:2個くらい
ネクタルオール:どうしようもないときの悪あがき用
アムリタ:あればあるほど安心
ソーマⅡ:エリアヒールの代わり
テリアカβ:回復役が混乱、テラーのときに

用意するひと
攻撃役:条件ドロップ用に属性攻撃を覚えたブシドーがおすすめ。
パラディン:竜に対応した3色ガードLv10持ちの人。できればチョイスガードフルガードもほしい。
回復役:筆者はHPブーストLv10回復マスタリLv10エリアヒールLv2フルリフレッシュLv10のメディックを起用。
バード:猛戦Lv10蛮族Lv10耐邪Lv10沈着or沈静Lv2以上持ちの人。弓装備。
カースメーカー:HPブーストLv10ペインLv10力祓いLv10変化の呪言Lv5持ちの人。生命のベルト×2装備。
全員Lv71が望ましい。装備もできるだけ最高のもので。ダイレクトガードをメディとかバードにつけておくと少し安心。
ブシドー、パラ、バードもできればHPブーストLv10ほしい。

基本戦術
攻撃役:高威力技でひたすら削る。条件ドロップ狙いの場合、竜が瀕死になったら変化の呪言の後属性攻撃
パラ:5n+1ターンは属性ガード、2ターン目はチョイスでカスメ護衛。そのほかのターンはチョイスで回復役を守るかフルガード。対氷竜はひたすらフリーズガード。
回復役:1ターン目は攻撃か防御、2ターン目から基本的にエリアヒール(エリアフルヒール)連打。あとは状況にあわせてバードにソーマⅡ使わせながらリフレッシュを使う。
バード:1ターン目蛮族、2ターン目耐邪は全竜共通。対雷竜はここでとめて防御orアイテム使用係に。対氷竜対赤竜はこのあと猛戦も隙を見てかける。とどろく咆哮後のかけなおしも忘れずに。竜が強化を使ってきたら沈着or沈静を優先的にかける。もし誰かが死んだらネクタルⅡを使う。
カスメ:あらかじめHPを1にしておき、1ターン目2ターン目はペイン。その後は力祓いを適宜かけ、HPが減っていて余裕があればペインを撃つ。条件ドロップ狙いの場合、竜が瀕死になったら変化の呪言をかける。

この戦術は大まかな流れなので細かいところは臨機応変に。
バステがまずい感じにかかってしまったり1度に2、3人死ぬと立て直せないのでその時は諦めが肝心。
運がよければアイテム未使用でも勝てて、条件ドロップも狙えて、慣れれば勝率もそこそこ。
ただ、他の戦法より時間はかかるかも。

もうソードマン(笑)とは呼ばせない(チェイス特化で瞬殺&条件ドロップ)

メンバー
ソードマン:STR・各種チェイス&スタンスマッシュ(他の斧技でも良い)に全振り。
バード:各種幻想曲・猛戦に全振り。
カースメーカー:軟身・変化に全振り。
レンジャー:アザステを習得。
ダークハンター:STR・トラッピング2に全振り。
全員HPに全振り必須。LV70以上推奨。(筆者はLV71)

用意するもの
ソード:樹士の斧(or世界樹の剣)・バーサーカーメイル・覇王の手甲・3色のお守り
バード:エストック・3色のお守り・強い防具(上帝の衣がお勧め)
カスメ:氷河の鉄杖・3色のお守り・強い防具
レンジャー:適当な弓・3色のお守り・強い防具
ダクハン:クイーンズボンテージ・3色のお守り・強い防具

各種起動符4個ずつ。ソーマ2(or3)1個。ブレイバンド1個。
アクセラ3個(防御等で自力で貯めるなら不要)

戦術
配置はソ・ダ・レ/バ・カ。事前にダのフォースを貯めておく。

1ターン目:ウォークライ・トラッピング2・ブレイバンド(ソ)・各種幻想曲・軟身
2ターン目:スタンスマッシュ・アザステオルボン・猛戦・ソーマ2
3ターン目:各種チェイス×3(赤はフリーズ・雷はファイア・氷はショック)・変化
4ターン目:各種チェイス×4(赤はファイア・雷はショック・氷はフリーズ)

チェイスの起動はミスをなくすために各種起動符で。2ターン目のソーマ2は敵の
通常攻撃による事故をなくすため。
トラッピング2・スタンスマッシュ・チェイス(3ターン目)でそれぞれ約700×3・1500・
2000×3。4ターン目のチェイスで1000×3~4で終了。
1ターン目はブレス固定で、2・3ターン目をオルボンで封じて4ターン目先行で倒すの
で安定して撃破することが可能です。(氷竜は1ターン目にアイスシールドが来る
ことがありますが、これが来た場合は失敗です。)

条件ドロップを狙わない場合は、ダクハンをドクトルに代えて1ターン目に鬼力、
2ターン目でチェイス×4とすれば2ターンで瞬殺することが可能ですw
(但し、STR99のソドでも低めのダメージが連発してしまうと届かないこともあります)

また、ちょっとしたアレンジを加える事でヘカトン等の瞬殺&条件ドロップにも応用可能です。
対ヘカトンパターンの一例
ソードマンのお守りを怪力の腕輪に、カスメの装備をHP特化にしてHP1に調整。
基本戦術は三竜と同じ。2ターン目のソーマ2をペイントレードに、4ターン目を
アザステスタンスマッシュ(威力的にはパワーゲインがベスト)にすればいけます。

ワイバーンやゴーレム等もこのパーティーで瞬殺&条件ドロップを狙えるので、
ソードマンにロマンを求める方は試してみてはいかがでしょうか?

比較的楽な、ソードマンチェィスでの条件ドロップ撃破

メンバー
ソードマン(高レベル必須、三色チェイス・できればウォークライも)
パラディン(レベル問わず)or レンジャー(アザステが使える)
ダークハンター(レベル問わず)
カースメーカー(高レベル推奨、ペイン特化)
カースメーカー(高レベル推奨、変化の呪言・ペイン特化)

アイテム
生命のベルト×6(カスメに装備)
ブレイバント、各種起動符(できれば多めに)、アクセラ多数

戦闘前に、ダークハンターのフォースを高めておく(パラディンがいるならそちらも)
1T、パラディンの完全防御orレンジャーのアザステ、オールボンデージ、ウォークライ、ペイン2発
2T、ブレイバントをソードマンに使用、カスメはペイン&変化、他のメンバーは自由
3T、HPを調整、竜のHPは12000なので、残り1500位にしておく
4T、ソードマンはチェイス、残りメンバーは全員起動符

前提メンバーが大変だが、まず確実に条件ドロップできる。
また、比較的低レベルでも撃破でき、三竜全員に通用する戦法。
クエストの時点で条件ドロップが欲しい場合などに有効。

リマスター版 ソードマン以外は低Lvでも可能な、無傷でチェイス条件ドロップ(三竜共通)

メンバー
ソードマン:三色チェイス、ウォークライ、樹士の戦斧(or 世界樹の剣)、殺戮の盾や怪力の指輪でSTR99に
ダークハンター:Lv問わず、クイーンズボンデージ
ドクトルマグス:鬼力化、エストック
レンジャー:アザステ
カースメーカー:変化の呪言

アイテム
ブレイバント、条件ドロップに合わせた起動符9枚

準備
ダクのフォースを溜めておき、竜の近くで中断セーブ→ロードして乱数を初期化。

戦術
1T:ウォークライ、アザステオルボン、鬼力化(ソ)、変化
2T:ソドはチェイス、ダクはブレイバント(ソ)、他3人は起動符
3T:ソドはチェイス、他4人は起動符
4T:ソドはチェイス、ダク・ドクは起動符

ロード直後にこの行動を取った場合、1~3ターン目まで三竜はスキル失敗でターン浪費。
4ターン目は素早いダク・ドクが起動符を使った時点で倒せるため、三竜に全く攻撃されずに済む。
ソド以外は上記のスキルさえあれば良く、ここまで到達できたPTなら新しく作成したキャラでもすぐに習得できるだろう。

補足
起動符の素材「三色の木の実」は、10F A-4の採取ポイントで中断セーブを利用すれば一度に10個集められる。
  • 採取25回のPTで、採取ポイントに着いたらセーブ→ロード
  • 採取5回(4~5回目で木の実、6回目は!!ああっと!!)
  • 再びセーブ→ロードして採取5回の繰り返し


引退前Lv50未満・フォースなしカスメなしでの倒し方(後攻ネクタルオール)

基本戦術


必ず生き残る一人がターンエンドにネクタルオール。

確実に敵より遅く行動でき、かつ固くて死なないキャラを後列に配置する。
そのキャラにネクタルオールを毎ターン使わせて倒れた味方を叩き起こしつつ、
敵より早く動ける4名で攻撃・補助・ネクタル役の回復を行う。
(各種バステ対策を施せばヘカトンや幼子にも応用可能)

筆者はネクタルオール役にHPB・VITBに10振りしたLv50ペットを起用。
元からHP・VITが高く固い上、爪装備で遅い。
さらに2つの装備枠で各敵が繰り出すバステに耐性があるアクセを付けられるので安定する。
耐邪の重ねがけがあれば万全。
特に必要なければHPを底上げできるアクセサリをつけておけばOK。

Buff枠はネクタルオール役が行動できなくなるのを防ぐのを最優先で。
耐邪・守護・耐○ミスト等の複数重ねがけが安定。
ネクタルオール役が倒れたときのために
ネクタルⅢを準備しておくとさらに安定する。


具体例 三竜


ネクタルオール役はペット、
ペット回復役は突剣ドクトルが前提。
(どちらも工夫次第で変更可能)

火力にアザステレンジャー+ニヒルブシを起用しているのは単なる趣味。
ダクハン・ソドマン等、竜より早く行動できれば誰でもよいし、
アザステレンジャー+ガン・ケミでもかまわない。

かかるターン数は火力担当の強さにもよるが、
Lv45ニヒルツバメブシ主体でいずれも20ターン~30ターン。
これにあわせてネクタルオールとアムリタ2を買い込んでおく。
薬と装備で5万en~投資してクエ報酬の10万en+ドロップを回収するイメージ。
レアドロップは電卓と根性があればオイル塗るなり属性技なりで厳しいものの回収可能。


○赤竜 
ペット 後列で毎ターンネクタルオール。ブレス時はアムリタで誰かのTP回復。
ドク  ペットのHPが減っていたら回復。暇ならアタッカーに鬼力、TP回復等。
パラ  ファイアーガード。暇なときは適当。
バード 1ターン目耐邪(混乱対策)、2ターン目以降は猛戦、火竜が咆哮しなくなったら守護を。
火力  誰でもよい。Lv45のツバメブシで20ターン程度。火竜は遅いのでブシでも先行できる。

ペットのアクセサリは耐麻痺のキノコやスタン対策の気休めに幸運のネックレス、またはHP底上げのものを。
序盤で混乱させられたときのためにテリアカβをいくつか持って行く。
ドラゴンビートを1ターンに3発貰わなければペットは生き残れるはず。
スタンすると崩れて立て直せないことがあるので勝率は7割~8割程度。
火力担当が削り倒すまでネクタルオールとアムリタが切れなければ勝ち。


○氷竜
ペット 同上。
ドク  優先度は、祓化>ペット回復>TP回復>鬼力
パラ  フリーズガード。
火力1 誰でもよい。
火力2 誰でもよい。筆者はニヒルブシ+アザステレンジャーで倒した。

ペットのアクセサリは突撃の守り1つ以上を推奨。
例によって竜乱錐を1ターンに3発貰わなければペットは生き残れる。
スタンすると(ry


○雷竜
ペット 同上。
ドク  同上。
パラ  ショックガード。ただし5n+1ターンでブレスを吐かないことも多い。(筆者は起用せず)
火力1 誰でも。
火力2 誰でも。

火竜氷竜と似たような倒し方で十分だが、
呪撃による回復を上回る火力は必要、その分長期戦になる。
アクセサリの一つは耐テラーの蒼烏がよい。
テラーされると(ry

同じことやっててもつまらないので、趣向を変えてパラ抜きで倒してみました。
耐雷ミスト+HPアクセサリで、Lv50でもペットならブレスに耐えられます。
他はみんな倒れますがネクタルオールですぐ復活。




データ

(この表のデータは最新ではない可能性もあります)
名前 階層 HP 弱点 SKILL1 SKILL2 SKILL3 ITEM1 ITEM2 ITEM3
偉大なる赤竜 6F 12000 92 100 ファイアブレス とどろく咆哮 火竜の激震 火竜の逆鱗 火竜の牙(火属性で倒す)
氷嵐の支配者 13F 12000 92 100 アイスブレス アイスシールド 氷河の再生 氷竜の逆鱗 凍てつく翼骨(氷属性で倒す)
雷鳴と共に現る者 17F 12000 92 100 サンダーブレス 古竜の呪撃 古竜の怒号 雷竜の逆鱗 雷竜のヒゲ(雷属性で倒す)

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最終更新:2023年08月01日 22:33